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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎ツツジヶ丘への小経2010年06月12日

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新緑の奥久慈パノラマライン。10年前の新緑の光景が忘れられず、そのうちに新緑の時期に再訪したいとの願いが叶いました。 ドライブを兼ねてこの県道沿いを走っていた時、目にした案内板に沿って訪れた公園には、やっと開き始めた花が歓迎するかのように静かに、新緑の中に紅い色を付けていました。
(2010.05.04撮影)

■ハンバーガーの多い食生活、子どもの喘息リスク高める可能性2010年06月12日

ハンバーガーの多い食生活、子どもの喘息リスク高める可能性
  http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2733222/5841750
     AFP BB News > ライフ・カルチャー >ヘルス 2010/06/06 
 ドイツ・ウルム大学(University of Ulm)のガブリエル・ネーゲル(Gabriele Nagel)氏率いる研究チームは、 8~12歳の子ども5万人の健康状態を、1995年~2005年にかけて豊かな国と貧困国の20か国で調査した結果、食生活は、くしゃみを引き起こす草や花粉などのアレルゲンへの過敏性に対しては影響を及ぼさなかった一方で、喘息と喘鳴の有病率とは相関関係があったことを、6月3日の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)」に発表した。

 例えば、砂糖が含まれる炭酸飲料と一緒に週に3つ以上のハンバーガーを食べる子どもは、そうでない子どもに比べて、非常に高い危険性に晒されていた。しかし、貧困国においては、ハンバーガーを食べることが、豊かな国ほどの危険性をもたらさなかったことについて、研究チームは、ハンバーガーを食べることが喘息などの直接の原因というよりは、喘息などを発症し易いライフスタイルの複雑な環境を示す指標と結論づけた。

◎山小屋喫茶からの眺め2010年06月12日

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10年ぶりに訪れた奥久慈パノラマライン。男体山への登山口に近い所に、山小屋風の喫茶店がオープンしており、早速立ち寄って一服してみました。見晴らしの良いデッキに出るドア越しに新緑を切り取りました。
(2010.05.04撮影) 
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!