◎山里に咲いていた春花 ― 2010年03月07日
修善寺温泉の傍にある梅林。 面積は狭いですが、幹に苔が生えている老木が多く、手入れされていて趣のある所だと思いました。 園全体を見渡せるような所は無く、木を一本一本見ながら、ゆっくりと散策して梅を楽しむ所ですので、人出が少ない時が良いように思います。 森に囲まれているので、雨とか霧とかが出て、しっとりとした感がある時の方が、花が冴えて鑑賞できるようにも思います。そういう意味では、富士は無くてもツイていたのかもしれません。
(2010.02.16撮影)
(2010.02.16撮影)
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コメント
_ ひたちのとの ― 2010/03/08 23:05
_ トシ坊 ― 2010/03/09 23:30
ひたちのとの san、
訪問有り難うございました。
貴Blog拝見いたしました。
凄い数の作品に、圧倒されました。
訪問有り難うございました。
貴Blog拝見いたしました。
凄い数の作品に、圧倒されました。
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_ 常陸のT's BLOG - 2010/03/08 23:06
天下第一の桜
かつて馬の姿が桜の花に埋もれて隠れたという高遠藩の桜の馬場。明治8年、荒れたままになっていた高遠城址を何とかしようと、旧藩士達が馬場の桜を城址に移植したのが公園の桜の始まりです。高遠の桜(たかとおのさくら)は、タカトオコヒガンザクラで、ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花を咲かせます。園内には約1500本以上の桜があり、古くから「天下一の桜」と称されて全国的に有名で「県の天然記念物」「さくら名所100選」にも選ばれています。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、白いソメイヨシノとは一味違った桜を楽しめます。見頃は4月中旬、城址公園がピンクに染まる花のシーズンには、...
かつて馬の姿が桜の花に埋もれて隠れたという高遠藩の桜の馬場。明治8年、荒れたままになっていた高遠城址を何とかしようと、旧藩士達が馬場の桜を城址に移植したのが公園の桜の始まりです。高遠の桜(たかとおのさくら)は、タカトオコヒガンザクラで、ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花を咲かせます。園内には約1500本以上の桜があり、古くから「天下一の桜」と称されて全国的に有名で「県の天然記念物」「さくら名所100選」にも選ばれています。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、白いソメイヨシノとは一味違った桜を楽しめます。見頃は4月中旬、城址公園がピンクに染まる花のシーズンには、...
フオトバスからお邪魔致しました。
高遠桜で感激いたしました。
TB致しますね~~~