◎琵琶湖北岸の曇り景色 ― 2015年01月20日
上記のイングリッシュ庭園での撮影実習を終え、折角の遠出なので琵琶湖東岸の夕陽の撮影を楽しむために、琵琶湖東岸へ移動。日没までに時間が有るため、この地に詳しい友人の車にて、春の桜並木で有名な海図大崎の先にある奥琵琶湖パークウェイの高台へ。
この高台から琵琶湖を望み、厚い雲間から漏れる陽に照らされて、きらきら輝く湖面の撮影を楽しみました。あまり美しくも無い湖面の模様景色を好む、自分と同様の感覚を持った人も身近にいたのだと、湖面の縞模様をファインダー越しに眺めながら不思議な感覚に陥っていました。それ程美しくも無い湖面の景色でしたが、雲の動きが光の変化を誘い湖面のきらめきも変化して、飽きない時間を過ごしました。色の無い景色を、友人はどう切り取ったのだろうか・・・・。
(2014.10.23撮影)
Fotopusへの投稿作品の一覧は、こちら! (ここをClickして!)
カメラ :オリンパス OM-D E-M1
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:滋賀県・長浜市・奥琵琶湖パークウェイ
アートフィルター:ドラマチックトーン
(2014.10.23撮影)
Fotopusへの投稿作品の一覧は、こちら! (ここをClickして!)
カメラ :オリンパス OM-D E-M1
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:滋賀県・長浜市・奥琵琶湖パークウェイ
アートフィルター:ドラマチックトーン
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://health-info.asablo.jp/blog/2015/01/20/7542720/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。