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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎青空の下に垂れる花房2010年06月01日

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足利フラワーパークの大藤。 1,000㎡にも拡がる藤棚の下から覗きこみ、青空と緑の葉とが絡んで、紫の花が綺麗に見えて、且つ、藤の木の幹を入れることで大藤の枝の広がりが出るアングルを求めた結果、こんな作品になりました。こんな景色を見てしまうと、来年もまた行ってみたくなってしまいました。
(2010.05.09撮影)

■ワインの成分で勃起障害を改善? ラットで確認2010年06月04日

ワインの成分で勃起障害を改善? ラットで確認
  http://www.asahi.com/health/news/TKY201006010269.html
     asahi.com > 健康 >健康・生活 2010/06/01 
 大阪大学の辻村晃講師らの研究チームが、ラットを使った実験で、赤ワインに含まれるポリフェノールの一種の「レスベラトロール」に、男性器の勃起障害(ED)を改善する効果があることを突き止めたという。

 ラットを糖尿病で性器が十分に勃起しなくなるようにして、「レスベラトロール」の粉末を4週間飲ませた後、電気刺激を与えて性器の変化を調べた。正常なラットの半分ほどに減っていた性器の海綿体への血流が8割ほどに改善した。
 レスベラトロールと共に性機能改善薬の「バルデナフィル(商品名:レビトラ)」を与えたラットでは、相乗効果で正常な場合の1.2倍に増えたが、人の勃起障害を改善するかは不明という。

◎青空下に枝を張る大藤2010年06月04日

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足利フラワーパークの大藤。 この大藤の広がりを、人影を入れずに、どう表現すれば良いのか、そんな思いを抱きつつ、周囲を回りながら、逆光気味にならない方が、紫色の鮮やかさが出るように思い、空を配するアングルで切り取ってみました。
(2010.05.09撮影)

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◎棚蔭から垣間見る藤2010年06月06日

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足利フラワーパークの大藤を見んと押し寄せる人の群れ。その人の列を撮り込まずに、藤を撮るにはこんなアングルしか無かったような・・・・。 これでも、人の列が途絶えた、ほんの一瞬の出来事でした。
(2010.05.09撮影)

■梅干しにインフル抑制効果…ポリフェノールの一種2010年06月07日

梅干しにインフル抑制効果…ポリフェノールの一種
  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=26039
     yomi Dr. > ニュース > 医療ニュース 2010/06/02 
和歌山県立医大准教授と和歌山高専助教が確認

 県内の梅加工業者5社からの寄付で、梅が健康に与える効果について研究している、和歌山県立医科大の宇都宮洋才准教授(病理学)と、国立和歌山高専の奥野祥治助教(天然物化学)が、梅干しから抽出された新発見のポリフェノールの一種「エポキシリオニレシノール」が、インフルエンザウイルスの増殖を抑える効果があることを確認したと、6月1日発表した。

 新型インフルエンザと同じ「H1N1型」のウイルスに感染させた培養細胞に新化合物のエキスを加え、約7時間後、化合物を加えなかった培養細胞と比較した結果、ウイルスの量が約1/10になった。梅干し5個/日 分の化合物を摂取すれば、インフルエンザに罹り難くなる効果が見込めるという。

◎こんな「藤」も有りました!2010年06月10日

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足利フラワーパーク・大藤に負けじと咲いていた藤。 長い藤棚のトンネルに沿って、他の見物人の動きの流れに乗って、藤棚を内側から見物していた時に、視線が藤棚の外に逸れた一瞬、色鮮やかな一区画が目に飛び込んできました。その偶然の光景を切り取ったら、このような作品になりました。
(2010.05.09撮影)

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◎ツツジヶ丘への小経2010年06月12日

クリックすると拡大できます → ◎ツツジヶ丘への小経
新緑の奥久慈パノラマライン。10年前の新緑の光景が忘れられず、そのうちに新緑の時期に再訪したいとの願いが叶いました。 ドライブを兼ねてこの県道沿いを走っていた時、目にした案内板に沿って訪れた公園には、やっと開き始めた花が歓迎するかのように静かに、新緑の中に紅い色を付けていました。
(2010.05.04撮影)

■ハンバーガーの多い食生活、子どもの喘息リスク高める可能性2010年06月12日

ハンバーガーの多い食生活、子どもの喘息リスク高める可能性
  http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2733222/5841750
     AFP BB News > ライフ・カルチャー >ヘルス 2010/06/06 
 ドイツ・ウルム大学(University of Ulm)のガブリエル・ネーゲル(Gabriele Nagel)氏率いる研究チームは、 8~12歳の子ども5万人の健康状態を、1995年~2005年にかけて豊かな国と貧困国の20か国で調査した結果、食生活は、くしゃみを引き起こす草や花粉などのアレルゲンへの過敏性に対しては影響を及ぼさなかった一方で、喘息と喘鳴の有病率とは相関関係があったことを、6月3日の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)」に発表した。

 例えば、砂糖が含まれる炭酸飲料と一緒に週に3つ以上のハンバーガーを食べる子どもは、そうでない子どもに比べて、非常に高い危険性に晒されていた。しかし、貧困国においては、ハンバーガーを食べることが、豊かな国ほどの危険性をもたらさなかったことについて、研究チームは、ハンバーガーを食べることが喘息などの直接の原因というよりは、喘息などを発症し易いライフスタイルの複雑な環境を示す指標と結論づけた。

◎山小屋喫茶からの眺め2010年06月12日

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10年ぶりに訪れた奥久慈パノラマライン。男体山への登山口に近い所に、山小屋風の喫茶店がオープンしており、早速立ち寄って一服してみました。見晴らしの良いデッキに出るドア越しに新緑を切り取りました。
(2010.05.04撮影) 

◎新緑のキャンバスに色を付ける山ツツジ2010年06月14日

クリックすると拡大できます → ◎新緑のキャンバスに色を付ける山ツツジ
新緑の奥久慈パノラマライン。林道沿いの案内板に導かれた公園には、新緑の緑のキャンバスに紅い絵の具を落としたように、野趣な山ツツジが色を付けている感じが、何とも云えずシャッターを切っていました。
(2010.05.04撮影)

フォトライブラリーにて、古い作品がダウンロードできるように、取り組んでいますので、パソコンの壁紙にでもご利用いただければ幸いです。

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100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!