■梅は胃炎と糖尿病予防に効能 和歌山・みなべ町が特許取得 ― 2010年01月10日
梅の産地・和歌山県みなべ町が発表したところによれば、和歌山県みなべ町と近畿大、県立医大など9機関の共同研究の結果、梅に含まれているポリフェノールの一種「シリンガレシノール」に、ピロリ菌の活動を抑制する働きのあることが実験で確認された。また 「α―グルコシダーゼ阻害剤」と名付けられたもう一つの物質は、糖を分解する酵素の働きを抑え、腸からの吸収を遅らせ、食後に血糖値が急に上がるのを防ぐ効果があるという。同町は、この二つの物質について特許を取得した。県立医大の宇都宮洋才講師や近畿大の宮沢三雄教授らが、梅の成分でポリフェノールの一種の「シリンガレシノール」にピロリ菌の働きを阻害する効果があることを確認した。また、小腸で糖を吸収する役割の酵素「α-グルコシダーゼ」の作用を妨げ、食事後の血糖値上昇をゆるやかにする可能性も解明した。
研究グループによると、梅干しを1日1個以上食べると、胃がんや糖尿病などの予防効果が見込めるという。
◎紅葉の谷 ― 2010年01月10日
◎秋色の龍王峡'09 ― 2010年01月10日
鬼怒川・龍王峡の水色と紅葉のコラボレーションを切り取りました。(2009.11.07撮影)






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