■水素入りの水はパーキンソン病防ぐ? マウス実験で効果 ― 2009年11月01日
九州大やパナソニック電工の研究グループが、30日付の米科学誌プロスワンに発表したところによれば、水素を含んだ水を飲むとパーキンソン病などの予防や治療につながる可能性があることマウスを使った実験で確認したという。九大の野田百美(まみ)准教授らのグループは、マウスに薬を投与して、パーキンソン病患者に見られる症状と同様に脳の神経細胞を破壊させる一方、前もって水素をわずかに含んだ水を飲ませた結果、水素を0.08ppm含んだ水を1週間飲ませたマウスでは、細胞死の進行が抑えられていたことを確認。薬の投与後から水を飲ませても同じ抑制効果が見られ、活性酸素の量も減っていたという。
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