・緑茶「長生き効果」、研究チーム確認 がんでは差なし ― 2006年09月13日
2006/09/13
東北大の栗山進一助教授(公衆衛生学)らのチームが米医師会雑誌(JAMA)に発表したところによれば、宮城県内約52,000人(40~79歳)の94年の健康調査データを利用し、病気ごとの死亡率について緑茶を飲む量との関係を統計的に分析した結果、5杯/日以上の緑茶を飲む人の死亡率は、1杯/日未満の人に比べて16%(男12%、女23%)低く、特に脳卒中では、緑茶好きの人の死亡率が37%(男35%、女42%)も低いことが判った。「がん」については、目立った差が確認できなかった。緑茶が血圧やコレステロールを抑えて血管系の病気を防いでいるものと思われる。




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