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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎モンスターな紅梅2013年03月15日

クリックすると拡大できます→◎モンスターな紅梅
鈴鹿の森庭園という有料の観梅庭園が開園したと聞いて、早速訪問してみました。 流石に平日は訪れる人もまばらなので、三脚使用を交渉してみましたが、「金は返しますからお引き取りを!」ということで、残念しました。 確かに見事に形よく作られた鑑賞用の枝垂れ梅は、見事でした。
(2013.03.11撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・山本町
アートフィルター:未使用

■花粉症に乳酸菌!? フェカリス菌という乳酸菌の効果2013年03月15日

花粉症に乳酸菌!? フェカリス菌という乳酸菌の効果
  http://allabout.co.jp/gm/gc/407299/
     All About >健康・医療 > 症状・病気 > 花粉症 > 花粉予防・花粉症対策法・グッズ・家電 > 2013/03/09
「花粉症」の起こるメカニズム
    花粉症のメカニズムは、アレルギーのメカニズムと同じです。
    • スギ花粉:アレルゲン、アレルギーを起こす物質。
    • マクロファージ:白血球の一種。アレルゲンを取り込んで処理してリンパ球に示すために細胞表面に再びアレルゲンの一部を表わす。
    • T細胞:マクロファージからのアレルゲンを認識してB細胞に知らせるリンパ球
    • B細胞:形質細胞に変わり、IgE抗体というタンパク質を産生する細胞
    • 形質細胞:IgE抗体というタンパク質を産生する細胞。B細胞と同じもの
    • 肥満細胞:白血球の仲間。化学物質を多く持っており、アレルゲンの刺激で放出。
    • 化学物質:ヒスタミン、ロイコトリエンなど
     花粉が目や鼻に入ると、花粉がマクロファージに取り込まれ、その花粉を処理したマクロファージが細胞の表面に表われ、T細胞に花粉であることを知らせます。T細胞はその花粉の情報をB細胞に知らせて、B細胞が形質細胞に変わって、IgEという抗体を産生します。この花粉に反応するIgE抗体がある中で、花粉が体に入ってくると花粉とIgE抗体が結合して、白血球(特に肥満細胞)からヒスタミンや化学物質を産生させ、鼻や目の粘膜や血管に働いて、涙や鼻水が出る。粘膜の浮腫が出てくると、鼻づまりになる。花粉が直接体に接するのは、目や鼻なので、花粉症に罹ると目と鼻に症状が集中する。
花粉症対策には、免疫力をつけることが有効
     花粉症対策は、3つ。周りの花粉を減らすこと、花粉の侵入を防ぐこと、花粉症の症状を軽減すること。
    症状の軽減について下記します。
     症状は、体調によって左右されるので体調が良くないと症状の悪化が見られる。花粉症の為に寝不足などで体調が悪くなり、更に症状が悪化するという悪循環を断ち切るためにも日頃の生活を見つめ直すこと。その1つとして、医食同源の観点から、体に良いと言われているものを取り入れる方法がある。
アレルギーを抑えるにも免疫力UPにも乳酸菌?!
     体に良いものの1つとして乳酸菌があり、この乳酸菌には様々な作用・効果がある。代表的なものが、整腸作用。乳酸菌を摂ることで、便秘や下痢が改善します。悪玉菌と呼ばれる細菌の増殖を抑えたり、免疫を高めたり、コレステロールを抑える効果、発がんを抑える作用があることが報告されている。
     乳酸菌は、アレルギー症状の原因であるIgEを作るために必要なヘルパーTリンパ球2型という白血球を抑える効果があると報告されている。
乳酸菌の中でも、「フェカリス菌」に注目
     乳酸菌には様々な種類がありますが、フェカリス菌に注目。正式にはEnterococcus faecalisと云い、人間の体内から分離して加熱処理を行い、乾燥させた乳酸球菌です。
     このフェカリス菌を含む飲料を使って、NPO日本健康増進支援機構の花粉曝露試験施設でスギ花粉症患者20人にその効果を検討した結果、フェカリス菌を含む飲料を継続的に8週間飲んだ人は、鼻かみの回数、眼のかゆみ、鼻づまりで統計上、改善が見られたと報告されている。
     また、乳酸菌は、より多く摂ることが有効とされており、フェカリス菌には、下記の特徴があることから注目が集まっている。
    菌そのものが小さいため、一度に数多く摂取することができる。大きさは約1μと他の乳酸菌と比べて1/5程度と小さいので、一度に大量に摂取でき、より整腸効果が期待できると考えられている。
     殺菌しても効果があるので、より摂取し易い。乳酸菌は生きたまま腸に達すると良いのですが、胃酸によって多くが死んでしまう。フェカリス菌は加熱殺菌処理した死菌でも効果を発揮すると言われています。死菌のフェカリス菌は、腸内の善玉菌のエサになり、悪玉菌を減らし、腸を整えます。
     フェカリス菌を含む製品としては、伊藤園・チチヤス 共同開発品の「朝のYoo」、久光製薬の乳酸菌(EC-12)、アサヒフードアンドヘルスケアの新ラクトーンA、ニチニチ製薬のフェカリンプロなどがあります。  個人差もあるが、フェカリス菌を継続的に摂ることで症状の改善に期待できるかも、医食同源という点から試してみてはいかがでしょうか?
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!