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◎雪景色の朝と大楠2013年02月01日

クリックすると拡大できます→◎雪景色の朝と大楠
 夜半から降った雪が大楠の殺風景な冬の田園の表面を白く染めてくれました。ここ鈴鹿平野に雪が積もる事は滅多にないので、朝から撮影だと云い聞かせて目覚ましを掛けて寝ました。目覚ましの携帯電話のアラームに促されて外へ。車に積もった厚さ5cm程度の雪を払いながら、雪質を確認するとサラサラのパウダー状。これでは朝陽に当たるとすぐに融けてしまうと思いながら、車を出したのは良いのですが、23号線に入ると通勤の車で大渋滞。ノロノロを通り越して、ほとんど動かないので、思い切って横道へ。 全く走った事のない道をナビを便りに、住宅地の細い道をくねらせ、対向車が来ない事を祈りながら、何とか現地に到着。
 そこには、いつものカメラマンと地元の状況をよく知りつくし良い写真を撮るカメラマンも既にいて、いろいろと教えを請いながら太陽と雲の状況を見ながら大楠の周りを車で移動し撮影しました。でも渋滞にて到着が遅くなってしまった為に、陽が昇った時刻の撮影は、良いものがなく、結局は到着直後に撮影したものが一番良かったという結果になりました。
(2013.01.28撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
アートフィルター:ポップアート

◎雪景色の朝と大楠Ⅱ2013年02月03日

クリックすると拡大できます→◎雪景色の朝と大楠Ⅱ
やはり、太陽の低い位置からの光と朝靄との組み合わせは画になるように感じます。 風が無い事も有るのでしょう、四日市コンビナートの工場の煙突から出る煙が、その様子を表しています。
(2013.01.28撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
アートフィルター:未使用

■生活習慣病の薬、市販に 初認可、医師会は反発2013年02月04日

生活習慣病の薬、市販に 初認可、医師会は反発
  http://www.asahi.com/health/news/TKY201212280573.html
     朝日新聞 > apital > ニュース > 2012/12/28
 生活習慣病の薬では初めて、効き目は強いのに病院の処方箋無しで買える「スイッチ薬」の販売が12月28日承認された。このスイッチ化を承認されたのは、持田製薬の高脂血症治療薬「エパデール」で、イワシから取るイコサペント酸(EPA)を高純度で含み、血液中の中性脂肪の値などを下げる。

 スイッチ薬は、従来、水虫や胃もたれなど比較的軽い病気の薬が多かったが、厚労省は2002年、高血圧や糖尿病といった生活習慣病などにも広げる方針を決定。すぐ病院に行くのでなく、まずスイッチ薬を使う人が増えれば、医療費が抑制できるという思惑があったもので、安全面などを懸念する医師側は「まず診察を」と反発しているという。今後、新たなスイッチ薬が認められるかどうかは不透明。

◎御在所岳の雪景色2013年02月13日

クリックすると拡大できます→◎御在所岳の雪景色
2月に入いりやっと始まった写真講座。初日の講座が終わり、有志と標高1180mの御在所岳へ。此処はいつも撮影する大楠の背景に写っている鈴鹿山脈の頂上にあり、夏の晴れた夕方には、ナイター運転するロープウェイの灯りが肉眼でも大楠撮影現場からも確認することが出来ます。車で1時間位の標高400mのロープウェイ駅に車を預け、そこから一気に15分で山頂近くの1180mの駅へ駆け上がります。そこにはスキー場も有りますが、雲が晴れるのをひたすら願いながら、山頂の展望台付近の樹氷の森の中を一時間近く歩き回り撮影に専念しましたが、生憎山を覆う雲間からは晴れ間が現れず不発に終わりました。でも滅多に見られない樹氷の景色を切り取りました。
(2013.02.09撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・菰野町・御在所岳
アートフィルター:未使用

◎御在所岳の雪景色Ⅱ2013年02月13日

クリックすると拡大できます→◎御在所岳の雪景色Ⅱ
一向に現れない晴れ間を諦めながら、ロープウェイ駅付近の展望台の周辺を散策し、滅多に降らない雪が珍しい地域に生まれ育った自分にとってはとても珍しい樹氷を撮影してみました。
(2013.02.09撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・菰野町・御在所岳
アートフィルター:未使用

■ラクトフェリンの摂取がウイルス感染性胃腸炎を抑制する!? - 森永乳業2013年02月14日

ラクトフェリンの摂取がウイルス感染性胃腸炎を抑制する!? - 森永乳業
  http://news.mynavi.jp/news/2013/01/08/123/index.html
     マイナビニュース > 開発・SE > サイエンス 2013/01/08 
 森永乳業が1月7日に発表したところに依れば、乳由来のたんぱく質「ラクトフェリン(LF)」がノロウイルスやロタウイルスなどのウイルスの表面及びその感染部位である消化管細胞と結合し、ウイルスが消化管細胞に感染することを抑制してウイルス感染性胃腸炎の抑制や症状の緩和につながると発表した。

 今回の研究は、同社が約50年間にわたるラクトフェリンの研究の中から、ウイルス感染性胃腸炎に対する可能性を纏め、ラクトフェリンの活用の可能性について検討を行ったもの。

 1つ目の研究は、2009年に報告されたもので、5歳未満の保育園児に、同社提供のLF含有食品(LF400mg入り錠菓)を16週間摂取してもった結果、ノロウイルス感染性胃腸炎の発症率は、非摂取群(対照群)が7/45人であったのに対し、摂取群(LF群)は2/46人と有意に少ない結果となった。また、摂取群の2人の感染者においても検出強度が弱く、感染量が少なかったという。

 2つ目の研究は、2007年に報告されたもので、5歳未満の保育園児に、LF 100mg/日を含むヨーグルト又は錠菓を12週間摂取してもらった結果、ロタウイルス感染性胃腸炎の発症率に差は認められなかったものの、ロタウイルス感染性胃腸炎を発症した園児の嘔吐、下痢の頻度(回数)と期間(日数)は、摂取群(LF群)で非摂取群(対照群)に対して有意に少なかったという。

 3つ目の研究は、2010年に報告されたもので、母乳中からノロウイルス様粒子と結合する成分を探索した結果、LFが検出されたというもので、ヒト腸上皮様細胞(Caco-2細胞)にノロウイルス様粒子を添加する際、ラクトフェリンも添加すると濃度依存的にノロウイルス様粒子のCaco-2細胞への付着が抑制され、ラクトフェリンがノロウイルスと結合することで、ノロウイルスが腸上皮細胞に感染するのを抑制するという。

 4つ目の研究は、2003年に報告されたもので、ノロウイルスの代替としてネコカリシウイルスの細胞感染モデル試験。このウイルスを細胞に感染させると8割の細胞が死ぬが、LFと細胞を接触させた後に細胞を洗ってからこのウイルスを添加したところ、細胞死が抑制されることが確認されたが、感染させた後にLFを添加しても細胞死は抑制されなかった。 細胞とLFを接触させるとLFは細胞表層に結合し付着することで、ウイルスの感染を抑制することが示唆されたもの。

 これらの研究報告から、LFの経口摂取による感染性胃腸炎の症状緩和のメカニズムとして、LFがウイルスや消化管細胞に結合し、ウイルスの消化管細胞への感染を抑制することにより、感染性胃腸炎の発症抑制や症状緩和が見られた可能性が示されたとしている。

◎ナバナの里・一景2013年02月15日

クリックすると拡大できます→◎ナバナの里・一景
2月の三連休、夫婦の休みがそろい帰省してくれた娘夫婦の希望でナバナの里のイルミネーションを見に行ってきました。
入場口で待合わせ、腹ごしらえを済ませ通路に出ると、人人人・・・で通路が溢れていました。今回で4回目の訪問でしたが、流石に連休中に訪れるものではないと、改めて実感したのでした。
メインの会場に入る為に列に並んで進んでいたのですが、先頭が会場時間に合わせての規制で侵入規制状態にあり、動かない列の中から夕闇が迫る池を撮ってみました。 ということで、撮影は無理と諦めて、列の人混みに押されながらのイルミネーション鑑賞となりました。(汗) (2013.02.10撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・桑名市・長島町・ナバナの里
アートフィルター:ファンタジックフォーカス

◎ナバナの里・一景 Ⅱ2013年02月16日

クリックすると拡大できます→◎ナバナの里・一景 Ⅱ
 今年のイルミネーションのテーマは、「大自然」。 確かに凝っていましたが、去年の「日本の四季」の方が良かったかなとの印象を持ちましたが、皆さんの感想は・・・・。
 大自然の中の緑の平原に雨が降り、虹が掛かったところを撮りました。 (2013.02.10撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・桑名市・長島町・ナバナの里
アートフィルター:ファンタジックフォーカス

■ココアはショウガと同程度、冷え性抑制効果があることを解明 - 森永製菓2013年02月16日

ココアはショウガと同程度、冷え性抑制効果があることを解明 - 森永製菓
  http://news.mynavi.jp/news/2013/01/21/173/index.html
     マイナビニュース > ライフ > 健康と生活 2013/01/21 
手の甲の表面温度の変化の一例  森永製菓の情報サイト「Cacao Fun」にて、ココアに関する機能性研究の結果について公開した情報によると、冷え性を抑制する食品として代表的な「ショウガ」と「ココア」を比較したところ、「ココア」が「ショウガ」と同程度の冷え性抑制効果があることを解明したという。

 2002年には、「ココアの冷え性改善効果」と言うタイトルで発表を行い、「コーヒー」や「緑茶」等の嗜好飲料と比べ、「ココア」が最も体末梢部(手足)の血流を改善し、冷え性を抑制する効果が高いことを解明。
 2012年には、「ショウガ」と「ココア」を比較し、冷え性と判断された健常な女性を対象に、冷え性を抑制する効果を検証した。
 この検証実験は、何もしない状態では体の末梢部温度が次第に下がる室温23~24℃において、約70℃・100mlの純ココア+牛乳、及びショウガ+牛乳を用意し、健常な成人11名(冷え性と判断された人)を対象に試験飲料を摂取後、手の甲の表面を5分間隔で、首表面・額表面・ほお表面・鼻表面の温度変化を10分間隔で医療用サーモグラフィーで測定した結果、飲用後の手の甲と鼻の表面温度については「ショウガ」の方が温度上昇の立ち上がりが速く、上昇程度が高かった。しかし、急速に温度低下も始まったという。
 一方「ココア」は、温度の低下が穏やかで体温の持続性が高かった。「ココア」は「ショウガ」より約0.5度高い表面温度を維持することが確認できたことで、「ココア」と「ショウガ」は冷え性抑制効果の表れ方に違いはあるが、冷え性を抑制する食品であることが判明した。

 この「ココア」がゆっくりと長く冷えを抑制する効果は、副交感神経に作用するココアならではの効果で、ココアに含まれるデオブロミンやポリフェノールの血管拡張作用により、特に手や足の先の血液循環を改善することで、長く冷えを抑制できると考えられるという。

◎駒ケ根・光前寺雪景2013年02月18日

クリックすると拡大できます→◎駒ケ根・光前寺雪景
写真講座の撮影旅行にて中央アルプスの千畳敷を目指しました。が、前日の雪で登山道に雪崩が有り、除雪を待って上る予定で麓で待機する羽目に。予定時間内に除雪が終了せず、登山は中止となり麓での撮影となってしまいました。登山口近くの光前寺が急遽撮影場となりました。このお寺は枝垂れ桜でも有名で、何となく見た事が有る景色だと思っていたら数年前に高遠の桜見物の折に訪れた所だったことを思い出したのでした。思いがけず再訪するとは、このお寺とは縁が有ったのですね。前日に降った雪に覆われた境内と南側に広がる南アルプスの雪景色に見とれながら、雪に覆われた境内の撮影を楽しみました。
(2013.02.16撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:長野県・駒ケ根市・光前寺
アートフィルター:未使用
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!