■60歳以上の新型インフル感染、20―30代の1/5以下 ― 2010年01月23日
60歳以上の新型インフル感染、20―30代の1/5以下
オランダ・ユトレヒト大学の西浦博研究員(科学技術振興機構研究員)と米アリゾナ州立大学などの国際研究チームが、英国発行の国際学術誌「バイオメッド・セントラル」関連2誌に発表した研究によれば、2009年5月29日~7月14日の日本国内の流行状況などを基に感染の成立し易さを年齢別に調べ、豚インフルエンザから変異した新型インフルエンザウイルス(H1N1型)感染者と接触した場合の感染の成立し易さは、60歳以上は20~30歳代と比べて1/5以下になるという数理モデルによる分析結果を導き出した。
◎秋色に燃える樹 ― 2010年01月23日
花貫渓谷を訪れました。中高年のバスツアー客で賑わうメインの散策路を少し外れた、谷から上がる道をふと見上げると、朝陽に照らされた紅葉が見事に浮き上がっていました。
「秋色に燃える樹が青空に映えますね。そこに朝の光が当たって透明感のある葉も素敵です。そして光と影が印象的な一枚ですね」という評に感激しました。 (2009.11.23撮影)
「秋色に燃える樹が青空に映えますね。そこに朝の光が当たって透明感のある葉も素敵です。そして光と影が印象的な一枚ですね」という評に感激しました。 (2009.11.23撮影)
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◎錦秋の木立 ― 2010年01月23日
■ポリカーボネート製哺乳瓶、米「使用の化学物質に懸念」 ― 2010年01月23日
ポリカーボネート製哺乳瓶、米「使用の化学物質に懸念」
米食品医薬品局(FDA)は、プラスチック製哺乳瓶や缶詰の内面塗装などに使われ、環境ホルモン作用の可能性が指摘されている化学物質ビスフェノールA(BPA)について、胎児や乳幼児、子どもの脳、行動、前立腺への影響に、いくらかの懸念があるとの見解を発表し、ポリカーボネート製の哺乳瓶やカップに熱湯を注がないことや、傷がついた場合は捨てることなどを呼びかけている。これまでは安全としていた判断を変更した。厚生労働省によると、日本ではガラス製の哺乳瓶が一般的で、ポリカーボネート製はほとんど使われていない。カナダでは、ポリカーボネート製の哺乳瓶の販売が禁止されている。
◎渓谷の秋模様 ― 2010年01月23日
花貫渓谷の美しい紅葉を一枚の画では語りつくせませんでした。09年最大の感激になったような感じでしたが、それにも勝る感激が有ることは予想できませんでした。 (2009.11.23撮影) 投稿作品の一覧は、こちら! (ここをClickして!) |
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