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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎南アルプス一人占め2013年02月19日

クリックすると拡大できます→◎南アルプス全開
中央アルプスの千畳敷への登山が、雪崩で中止となったことで、周辺の見晴らしの良い所での撮影ということになり、伊那市の見晴らしファームへ。 南アルプスが一望できるということで、誰も撮らないであろう魚眼レンズで、南アルプスを全~部納めてみることにしました。 撮っている自分の影までも入ってしまいました。
(2013.02.16撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:長野県・伊那市・西箕輪・見晴らしファーム
アートフィルター:未使用

■理研など、ヘルパーT細胞が「キラー様T細胞」へと機能変化可能なことを解明2013年02月20日

理研など、ヘルパーT細胞が「キラー様T細胞」へと機能変化可能なことを解明
  http://news.mynavi.jp/news/2013/01/21/135/
     マイナビニュース > 開発・SE > サイエンス 2013/01/21 
理研 免疫・アレルギー科学総合研究センター 免疫転写制御研究グループの谷内一郎グループディレクター、米ラホイヤアレルギー・免疫研究所のHilde Cheroutre教授(理研 免疫・アレルギー科学総合研究センター 環境応答制御研究ユニット ユニットリーダー兼務)らの国際共同研究グループらが、米科学雑誌「Nature Immunology」オンライン版の1月21日版に発表した研究に依れば、食物や細菌に常にさらされている腸内環境では、免疫応答の司令塔として重要な「ヘルパーT細胞」が、異物を認識して破壊する「キラーT細胞(細胞障害性T細胞:CTL)」と同様の機能を持つ「キラー様T細胞」へと機能変化できることを解明したという。

 今回の研究により、ヘルパーT細胞は、キラー様T細胞へ機能変化するという潜在能力を持つことが明らかになったほか、機能変化過程がThPOK転写因子の発現消失によるものだったことから、この過程では細胞の性質をコントロールする根本的なプログラムが書き換えられていることが判ったというもので、腸管のような環境下のヘルパーT細胞は、細胞機能プログラムを再び書き直す能力を有していることが判ったのである。
 人為的なT細胞分化誘導法の開発は、免疫疾患の新たな治療法の開発につながると期待できると、研究グループはコメントしている。

◎駒ケ根・光前寺雪景Ⅱ2013年02月22日

クリックすると拡大できます→◎駒ケ根・光前寺雪景Ⅱ
駒ケ根・光前寺の境内を散策していて、枝垂れ桜の枝影が朝陽に庭に積もった雪面に浮かび上がって、雪面のキラキラ反射と合わさって、とても綺麗に見えました。
(2013.02.16撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:長野県・駒ケ根市・光前寺
アートフィルター:未使用

◎駒ケ根・光前寺雪景Ⅲ2013年02月23日

クリックすると拡大できます→◎駒ケ根・光前寺雪景Ⅲ
駒ケ根・光前寺の門前の庭園から南アルプスを見渡せる視界の広い景色に珍しさを覚えたのでしょう、この庭園の周囲から離れられず枝垂れ桜の周りを周回していたお蔭で、本殿のある境内にも寄らずじまいでした。
どうもこのような枝に雪が積もった景色が気になって、こんな構図で撮ってしまいました。
(2013.02.16撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:長野県・駒ケ根市・光前寺
アートフィルター:ファンタジックフォーカス

■カテキン+ED薬=抗がん作用強化 動物実験で確認2013年02月23日

カテキン+ED薬=抗がん作用強化 動物実験で確認
  http://apital.asahi.com/article/news/2013012600002.html
     朝日新聞 > apital > ニュース > 2013/01/26
九州大の立花宏文主幹教授(食品機能化学)らが、米医学誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に発表したところに依れば、緑茶に多く含まれるカテキンを勃起不全(ED)治療薬と併せて使うと、カテキンの抗ガン作用が大幅に強くなることを細胞やネズミ実験で確かめたという。

 立花氏らは、カテキンの一種で抗がん作用があるエピガロカテキンガレート(EGCG)の働きを研究し、ガン細胞の中で幾つもの分子を介して信号を伝え細胞を死に導く道筋を解明した。途中で別の酵素が信号を弱めており、高濃度のEGCGでないと抗ガン効果が出ないことも判った。
 この酵素は、「バイアグラ」をはじめとするED治療薬が働きを抑える酵素と同じで、人のガン細胞やガンを移植したネズミにEGCGとED治療薬を一緒に与えると、単独では効果が出ない濃度でも、細胞が死んだりガンが小さくなったりしたという。
 併用で効果が出たEGCGの濃度は、急須で入れたお茶を10杯程度飲んだ時の血中濃度に相当し、ED治療薬の方も、本来の治療の量の数倍という。実際のガン患者で効果が出るかは、未確認。

◎日の入りの輝き2013年02月25日

クリックすると拡大できます→◎日の入りの輝き
いずれは個展をとの思いも有り、過去の作品を見直しながら、編集作業をしておりますが、結構思いがけない色合いに出合う事があり、お蔵入りと思ったものが復活した例です。すっきりとした西空に鈴鹿山脈の山陰に沈む直前に夕陽の輝きが円弧上に広がり美しい放射状の光の輪を描きました。もっと綺麗に撮りたいと願いながら、この日没の瞬間を何年も撮り続けているカメラマンには申し訳ない位に魅力的な光景 を、デジタルならではの編集にて演出することが出来た一枚です。これをプリントして同じ色合いが出る事を祈るだけです。
(2012.10.29撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
アートフィルター:未使用

◎アートな飛行機雲2013年02月26日

クリックすると拡大できます→◎アートな飛行機雲
冬の季節は、昼間すっきりと晴れていても、夕時になると俄かに西の鈴鹿山脈から雲が湧き出て日没の赤い輝きを遮ってしまう事が多いのですが、この日の空は、すっきりと晴れ、地表近くの薄い雲が真横に延びて夕陽の赤色に染まるなか、上空の青空には直線状の飛行機雲が幾つも重なり、幾何学的な模様が残こり、滅多にお目に掛かれない色合いと模様の夕景となりました。
(2013.01.31撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
アートフィルター:未使用

■糖質制限ダイエット、長期は危険? 死亡率高まる恐れ2013年02月27日

糖質制限ダイエット、長期は危険? 死亡率高まる恐れ
  http://apital.asahi.com/article/news/2013012700001.html
     朝日新聞 > apital > ニュース > 2013/01/27
 国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科の能登洋医長らが、米科学誌プロスワンに1月26日発表したところに依れば、ご飯やパンなどの糖質を控える「糖質制限食(ダイエット)」を5年以上続けると、死亡率が高くなるかもしれないとする解析結果を発表した。

 糖質制限食は「低炭水化物ダイエット」等と呼ばれ、短期的には減量や血糖値の改善につながるという報告があるが、長く続けても安全なのかはっきりしていなかった。2012年9月12日までに発表された糖質制限食に関する492の医学論文から動物実験などを除き、人間での経過を5年以上追跡して死亡率などを調べた海外9論文を分析したところ、5~26年の追跡期間中・計約1万6千人が死亡していたが、糖質摂取量割合が最も少ないグループの死亡率は、最も多いグループの1.31倍で、統計上の明確な差が出たというもの。

 糖質制限食は、肉食中心になりがちで、心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まる可能性があるため、心筋梗塞などによる死亡率や発症率との関係も調べたが、はっきりした差はなかった。何故死亡率が高まるのか、原因ははっきりしないが、日本人も含めた更なる検証の必要性がありそうだ。
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!