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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎いつか来た道2009年05月05日

忍野八海近くの小川沿いの道を散策していましたが、懐かしい何とものどかな雰囲気に惹かれて、シャッターを押しました。

(2009.04.18撮影)

◎二人の思い出に!2009年05月05日

忍野の桂川から見る、桜咲く春の富士景色です。 旅愁を誘う風景と富士山がコラボして、二人の記憶にいつまでも残ると思います。

背後には、カメラマン多数あり、この位置に出るのをためらっていたら、このカップルが臆面もなく出現したので、私もそのタイミングで、このカップルと一緒に富士を切り取りました。(笑)

(2009.04.18撮影)

■痩せると肥満より危険、5Kg以上減 死亡率1.4倍2009年05月05日

痩せると肥満より危険、5Kg以上減 死亡率1.4倍…厚労省調査
  http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090423-OYT8T00613.htm
     YOMIURI ONLINE > 医療と介護 > ニュース 2009/04/23 
 全国の40~69歳の男女約88,000人を平均約13年間追跡調査した厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の大規模調査によって、成人後に5Kg以上体重が減った中高年は、男女共に死亡する危険が1.3~1.4倍高くなるが、体重増による死亡率増加の関係は認められなかったという。

 調査期間中に6,494人が死亡した。この内、5Kg以上体重が減少した人は、変化が小さかった人に比べ、男性で1.44倍、女性で1.33倍死亡率が高かった。一方、20歳時から5Kg以上体重が増加した男性は、死亡率が0.89倍に下がり、女性では変化が見られなかった。体重が10Kg以上増加した人で見ても、男女とも死亡率に大きな変化はなかった。

 日本人は、外国人とは異なり極端な肥満がもともと少なく、肥満が死亡率に与える影響が調査結果には反映しなかったとみられ、痩せると死亡率が上がる原因については、今回の調査からは判らなかったが、体重低下で免疫力が落ち、感染症などに罹り易くなることが考えられる。

◎「春の小川」と富士2009年05月05日

昨年は雲のベールで背景に富士を配することができませんでしたが、今年は桜と一緒の念願が叶いました。 レンズを新調した効果をもっと実感していきたいと思っています。

(2009.04.18撮影)

◎おはよう!2009年05月05日

青梅・塩船観音の躑躅を見に行ってきました。 見頃にはまだ1週間程度早かったこともあり、人出も少なく卸し立てのレンズの試し撮りには最適でした。

(2009.04.19撮影)

■女性ホルモンのエストロゲンに記憶改善効果2009年05月09日

どうする「未病」:女性ホルモンのエストロゲンに記憶改善効果
  http://mainichi.jp/life/health/archive/news/2009/04/20090424org00m100007000c.html
     毎日新聞  ライフスタイル > 健康 > アーカイブ  2009/04/27 
 女性ホルモンの一つ、エストロゲンについては、以前から研究者の間でも記憶改善効果が指摘されていたが、理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)から「記憶改善にも効果あり」とする研究結果が発表された。

エストロゲンの働きとしては、下記のものなどが知られている。
(1)血管を広げて血流を促進させる。
(2)コラーゲンの合成を進め、柔軟な皮膚組織やつやのあるみずみずしい肌を保つ。
(3)悪玉コレステロールを退治して、善玉コレステロールを増やす。
(4)多量の投与は、男性の場合、体毛が薄くなり、乳腺が発達するなど女性化の問題がある。
(5)多量の投与は、女性でも7~8割に性器出血が見られる。
(6)子宮がん予防のために併用する黄体ホルモンによって、「うつ」になる確率が高くなる。

また、エストロゲンの記憶改善効果については、「閉経後に1年以上に渡りエストロゲンを服用した女性は、80歳を過ぎてもアルツハイマーになりにくい」「息子の顔はわかるが、夫の顔がわからなかった女性が、エストロゲンを服用して数週間ほどで夫の名前を呼んだり、化粧をして買い物にも行くようになった」などの報告例がある。

 今回の発表によれば、神経伝達物質のアセチルコリン受容体遺伝子を持たないマウスを観察したところ、脳の血液循環が低下すると、脳梗塞などが起きていなくても、脳細胞の膨張などが引き起こされ、学習能力が低下する傾向がオスのマウスにのみ見られた。研究班は性差に注目し、メスの卵巣から放出されるエストロゲンを調べ、アセチルコリンと同様の脳血管拡張効果を持つことを突き止めた。
 脳循環障害のあるオスに、エストロゲンを投与したところ、脳細胞の膨張などが回復し、学習能力が改善していることが判ったという。

◎王仁塚の一本桜(2)2009年05月09日

韮崎市・王仁塚の一本桜ですが、撮影ポイントが限られて全体的な構図は電線が邪魔をするので、敢えて西陽に傾きつつある光を逆光気味に撮ってみました。

(2009.04.11撮影)

◎路傍の桜(忍野)2009年05月09日

忍野八海近くの小川沿いの道を散策していましたが、懐かしい何とものどかな風景の中に咲いていた桜をクローズアップして捉えてみました。

(2009.04.18撮影)

■少量のワイン摂取で寿命が延びる2009年05月14日

少量のワイン摂取で寿命が延びる 
  http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20090507hj000hj
     NikkeiNet いきいき健康 米国発ニュース 2009/05/07
 少量のアルコールを飲む習慣が良い効果もたらすということは知られているが、オランダ、Wageningen大学のMartinette Streppel氏らが医学誌「Journal of Epidemiology and Community Health(疫学・コミュニティーヘルス)」4月号に発表した報告は、さまざまなアルコール飲料を対象に40年という長期にわたり定期的に追跡したもので、1日にグラス半分のワインを継続的に飲んでいる男性は寿命が5年長いこと、また種類にかかわらず少量(1日20g)のアルコール飲料を長期間摂取している人は、飲酒しない人に比べて寿命が2.5年長いという。

 そのほか、以下のことが明らかにされた。

  •  少量のアルコールを長期間摂取すると、飲酒しない人に比べて寿命が2.5年長かった。
     1日20gを超えるアルコール摂取では、2年近い寿命延長が認められた。
  •  1日に平均20g程度のワインを飲む人は、50歳の時点の余命が、ビールまたは蒸留酒を飲む人に比べて2.5年長かった。
     また飲酒しない人に比べると約5年長かった。
  •  適度な飲酒と死亡リスクの低さとの間には関連がある。
     ワインの摂取と心疾患、脳卒中などによる死亡リスクの低さとの間には強い関連がある。
 今回の知見は女性には当てはまらないが、ワイン、特に赤ワインに多く含まれるポリフェノール化合物が心臓に良い影響を与えていると推察。

 しかし、アルコールの健康効果を長年研究しているArthur Klatsky博士(カイザーパーマネンテKaiser Permanente メディカルセンター、カリフォルニア州)によれば、ワインを飲むことが良いのか、それに関わる別の何か(例えば、ワインを飲む人は運動や健康的な食事をする比率が高いなど)については不明であると述べている。

▼原文: Drink a Little Wine, Live a Little Longer

◎春の公園2009年05月14日

初めて、昭和記念公園を訪れました。 強風が吹く日でしたが、園内は周りの木々に守られていた所為か、穏やかでした。初夏を思わせるような陽気に誘われて、園内は老若男女で賑やかでした。 

(2009.04.26撮影)

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!