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■少量のワイン摂取で寿命が延びる2009年05月14日

少量のワイン摂取で寿命が延びる 
  http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20090507hj000hj
     NikkeiNet いきいき健康 米国発ニュース 2009/05/07
 少量のアルコールを飲む習慣が良い効果もたらすということは知られているが、オランダ、Wageningen大学のMartinette Streppel氏らが医学誌「Journal of Epidemiology and Community Health(疫学・コミュニティーヘルス)」4月号に発表した報告は、さまざまなアルコール飲料を対象に40年という長期にわたり定期的に追跡したもので、1日にグラス半分のワインを継続的に飲んでいる男性は寿命が5年長いこと、また種類にかかわらず少量(1日20g)のアルコール飲料を長期間摂取している人は、飲酒しない人に比べて寿命が2.5年長いという。

 そのほか、以下のことが明らかにされた。

  •  少量のアルコールを長期間摂取すると、飲酒しない人に比べて寿命が2.5年長かった。
     1日20gを超えるアルコール摂取では、2年近い寿命延長が認められた。
  •  1日に平均20g程度のワインを飲む人は、50歳の時点の余命が、ビールまたは蒸留酒を飲む人に比べて2.5年長かった。
     また飲酒しない人に比べると約5年長かった。
  •  適度な飲酒と死亡リスクの低さとの間には関連がある。
     ワインの摂取と心疾患、脳卒中などによる死亡リスクの低さとの間には強い関連がある。
 今回の知見は女性には当てはまらないが、ワイン、特に赤ワインに多く含まれるポリフェノール化合物が心臓に良い影響を与えていると推察。

 しかし、アルコールの健康効果を長年研究しているArthur Klatsky博士(カイザーパーマネンテKaiser Permanente メディカルセンター、カリフォルニア州)によれば、ワインを飲むことが良いのか、それに関わる別の何か(例えば、ワインを飲む人は運動や健康的な食事をする比率が高いなど)については不明であると述べている。

▼原文: Drink a Little Wine, Live a Little Longer

◎春の公園2009年05月14日

初めて、昭和記念公園を訪れました。 強風が吹く日でしたが、園内は周りの木々に守られていた所為か、穏やかでした。初夏を思わせるような陽気に誘われて、園内は老若男女で賑やかでした。 

(2009.04.26撮影)

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!