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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

・オメガ-3-脂肪酸にはがん予防効果なし2006年02月03日

2006/02/03
オメガ-3-脂肪酸にはがん予防効果なし 
 http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20060203hj000hj
     NikkeiNet いきいき健康 米国発ニュース 2005/02/03
 米Greater Los Angeles退役軍人局医療システム(ロサンゼルス)リウマチ専門医のCatherine MacLean博士らが、米国医師会誌「JAMA」1月25日号に発表したところによれば、魚や魚油の補助食品に含まれるオメガ-3-脂肪酸は、心臓のためには有用であるが、がんの予防には効果がないという。

・大豆たんぱく質とイソフラボンの血中脂質低下作用は期待薄/米心臓協会(AHA)が修正勧告を発表2006年02月03日

2006/02/03
大豆たんぱく質とイソフラボンの血中脂質低下作用は期待薄/米心臓協会(AHA)が修正勧告を発表 
  http://medwave.nikkeibp.co.jp/regist/medi_auth.jsp?id=0/mdps/421417
     MedWaveニュース一覧 2006/02/03 
 Circulation誌電子版の2006年1月17日に報告されたところによれば、心血管系の健康維持に有効とされてきた大豆たんぱく質やイソフラボンの有効性に、米心臓協会(AHA)がこのほど、疑問符をつけた。

 最新の研究成果を分析したAHA栄養委員会は、イソフラボンを含む食品またはサプリメントについて、効果を示すエビデンスは貧弱で、安全性が確認されていないことから、摂取は推奨されないと結論した。
 大豆たんぱく質について、大量に摂取するとLDLコレステロール(LDL-C)値は3%ほど低下するものの、HDLコレステロール、トリグリセリド、血圧などには有意な変化はないことが明らかになり、こうした危険因子の改善を通じた予防効果は期待できないと判断されたもの。

 ▼本論文の原題:「Soy Protein, Isoflavones, and Cardiovascular Health. An American Heart Association Science Advisory for Professionals From the Nutrition Committee

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!