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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎湖の見える雪景色2010年03月21日

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パノラマ台から見る山中湖。明け方に降った雪が、朝の陽射しに溶けだしていました。雲間から青空が覗いたタイミングで、雪景色を切り取りました。
(2010.02.18撮影)

■常在菌と付き合う2/乳酸菌摂取 下痢減らす2010年03月21日

常在菌と付き合う2/乳酸菌摂取 下痢減らす
  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=22150
     yomi Dr. > コラム・ブログ > 健康プラス 2010/03/17 
「プロバイオティクス」とは、「健康のために」を意味するギリシャ語に由来し、人間に利益をもたらす「善玉菌」を指し、その代表が、「乳酸菌」。

 ビフィズス菌やラクトバシラス等の細菌は、食物の残りカスを分解して乳酸を作るので乳酸菌と総称され、腸内細菌の10%を占める。
 杏林大医学部感染症学教授の神谷茂さんによれば、激しい下痢を引き起こす腸管出血性大腸菌O-157等は中性の環境を好む。乳酸菌は腸内を酸性にすることで、侵入してくる病原菌を居辛くする働きをする。また、腸の収縮運動(蠕動運動)を活発にして便秘や下痢を防ぐなど、腸の働きを整えてくれるので、腸内に善玉菌を増やせば健康に役立つ筈という考えから、「乳酸菌入り」等の食品・飲み物が販売されている。

 善玉菌を摂取することの有効性を示す研究結果もある。
 ロタウイルスが原因の下痢の症状が出た直後から乳酸菌を含む食物を食べたら、下痢が続いた期間は1.4日で、乳酸菌を摂らなかった人より1日早く治ったとか、開発途上国への旅行中、乳酸菌を含む食品や薬剤などを毎日服用した場合、何も取らないより、感染性下痢になる割合が減ったというもの。

 体外から摂取する細菌は腸内に棲み着かず、排泄されてしまうので、毎日、食べ続ける必要がある。

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◎花曇り日の花2010年03月21日

クリックすると拡大できます → ◎花曇り日の花
伊豆旅行から帰って、週末の天気の悪い日がしばらく続いており、この日も晴天には程遠く、今にも降り出しそうな天気でした。雨の日の撮影に対するアレルギーが先の旅行で消えてしまったようで、思い切って十数年振りの偕楽園の梅の撮影を強行しました。「花曇り」の花とは桜を指すのだそうですが、そんなことは兎も角、傘を携えて見頃の花を物色してきました。
(2010.03.06撮影)
 Olympus >「FotoPus」 > ニックネーム「トシ坊
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!