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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎千波公園・春景色2010年04月01日

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早朝の千波公園を訪れました。 朝陽が射しこみ、見頃の梅花を鮮やかに照らし、刻々と光の具合が変化していきます。その変化に見惚れなが、早く構図を決めないと、朝陽が昇りきってしまい、シャッターチャンスを逃がすのではと、あせる気持ちを抑えながら木蔭を縫って歩き回り、切り取った一枚です。
(2010.03.14撮影)

■ラクトフェリンが内臓脂肪細胞の分解促進に関与2010年04月04日

ラクトフェリンが内臓脂肪細胞の分解促進に関与
  http://nh.nikkeibp.co.jp/article/nhpro/20100325/106439/
     日経ヘルス > ヘルスProニュース 2010/03/25 
ライオンが京都府立医科大学など共同研究で確認

 生チーズ等の乳製品や母乳に含まれる多機能たんばく質の「ラクトフェリン」がヒト試験などで内臓脂肪内臓を減少させることを既に発表しているライオンが、都府立医科大学などの研究グループとの共同研究で、ラットを使った実験で内臓脂肪細胞の脂肪分解促進効果があることを明らかにした。

 ラットを使った実験で、生体内の反応をDNAレベルで解析するニュートリゲノミクス技術などを活用し、ラットの腸管膜から採取した成熟脂肪細胞を使って分析したところ、ラクトフェリンの添加量が多くなる程、脂肪が分解された後に生成されるグリセロールも増加することを、世界で初めて確認したという。
 更に、脂肪分解関連遺伝子を解析したところ、脂肪分解を促進する酵素、リパーゼの働きを阻害するたんぱく、ペリリピンの遺伝子発現を、ラクトフェリンが低下させている可能性も示唆されているという。

 ラクトフェリンを使った同社の商品に、「ラクトフェリン」(90粒、6150円)のほか、植物由来のラブレ菌を配合した「ラクトフェリン+ラブレ」(90粒、6800円)がある。

 今回の研究は、日本農芸化学会2010年度大会(3月27日~30日)、第64回日本栄養・食糧学会大会(5月21日~23日)で報告予定という。

◎猩々梅林・朝景色2010年04月04日

クリックすると拡大できます → ◎猩々梅林・朝景色
水戸・千波公園にある田鶴鳴梅林を、偕楽園より離れる方向に位置するところにある、猩々(しょうじょう)梅林の朝景色を切り取りました。くっきりとした青空になる前の霞が掛かったような空も印象的でした。色合いは、少し手を加えています。(2010.03.14撮影)

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◎幻想の春花2010年04月06日

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水仙が咲き始めているということで、その開花状態を視察方々、ひたち海浜公園を訪れました。 水仙が咲いている面積は確かに広がってはいたのですが、それよりも所々に開花している紅梅・白梅や蝋梅の黄色に惹かれて、あまり使わない望遠を使って遠目に撮ってみました。
WBを意識的に変化させて、幻想的な雰囲気を演出してみましたが、如何でしょうか?
(2010.03.20撮影) 

■ビタミン:新たな効果 骨粗しょう症予防にD、K/脳卒中に葉酸2010年04月10日

ビタミン:新たな効果 骨粗しょう症予防にD、K/脳卒中に葉酸
  http://mainichi.jp/life/health/archive/news/2010/04/20100402ddm013100163000c.html
     毎日新聞  ライフスタイル > 健康 > アーカイブ  2010/04/02 
今年は、日本でのビタミン発見から100年目

 バター・キクラゲ・魚類等に多く含まれるビタミンDは、腸でのカルシウム吸収を助け、骨の形成に関与、欠乏すれば骨軟化症などの石灰化障害を起こす。

 1980年代以降、血液中のビタミンD濃度を計測できるようになり、軽度の不足で、骨粗しょう症が起きることが分かってきた。研究によれば血液1mL当たりのビタミンD 20ng未満というのが不足の目安という。

 ではビタミンDの血中濃度を確保するには、どれくらい摂取する必要があるのか。京都女子大の田中清教授(臨床栄養学)が調べたところによれば、サケ一切れに含まれるビタミンDに当たる20μg摂取することで、血液1mL当たり19ngまで上昇することが分かった。

 また緑色野菜・海藻・納豆などに多く含まれ、肝臓で血液凝固因子を活性化させるビタミンKが、骨に存在するたんぱく質の働きに関係していることも分かってきた。
 ビタミンKも、摂取量によっては骨で不足するケースが起こる。小腸で吸収されたビタミンKは肝臓を経て骨に送られる。消化吸収力の低下した病気の人を対象にした田中教授の研究によれば、肝臓で足りていたビタミンKが、骨では不足しているという結果が出た。健康な成人なら平均して250μg/日を摂取しているので量的には十分だが、高齢者や病気の人は納豆などを積極的に食べたほうが良いと指摘する。

 一方、ホウレンソウなどの緑黄色野菜に多く含まれるビタミンB群の一種の葉酸は、欠乏すると貧血を起こすほか、妊婦では胎児に二分脊椎症などの障害を起こす。
 女子栄養大の香川靖雄副学長(人体栄養学)によると、海外の研究では、葉酸の血液中濃度が増すと、脳卒中や心筋梗塞のリスクを示すアミノ酸、ホモシステインの値が減る。このため世界52カ国では、小麦などの穀類に葉酸を添加して、葉酸摂取量を増やす政策を取っていて、98年に穀類の葉酸強化を導入した米国では、99年以降脳卒中死亡率が低下したという。

 厚生労働省が生活習慣病予防のための基礎的データとして纏めた「日本人の食事摂取基準(2010年版)」によれば、18歳以上の男女の葉酸の推奨量を240μg/日(妊婦は480μg/日)としている。

■ビタミンDを多く含む食品:■ビタミンKを多く含む食品:
キクラゲ   ( 1g):
 4.4μg
卵       ( 50g):
 7μg
サケ     ( 60g) :
19.2μg
納豆      ( 50g):
300μg
ウナギかば焼き(100g):
19.0μg
ホウレンソウ  ( 80g):
216μg
サンマ    ( 60g):
11.4μg
小松菜     ( 80g):
168μg
ヒラメ    ( 60g):
10.8μg
ニラ      ( 50g):
90μg
イサキ    ( 60g):
 9.0μg
ブロッコリー  ( 50g):
80μg
タチウオ   ( 60g):
 8.4μg
サニーレタス  ( 10g):
16μg
カレイ    ( 60g):
 7.8μg
キャベツ    ( 50g):
39μg
メカジキ   ( 60g):
 6.6μg
カットワカメ  ( 1g):
16μg
なまり節   ( 30g):
 6.3μg
ノリ      (0.5g):
 2μg
(日本骨粗鬆症学会「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン06年版」より引用
 

◎水仙あらもーど2010年04月10日

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水仙が咲き始めたということで、ひたち海浜公園をまたまた訪れました。森の木陰の水仙は咲き始めた程度で、太陽も陽射しが強くなく、雲間から中々現れず、一面の水仙を照らすほどでないので、園内に設置されていた一つのオブジェの生け花の美しさに目を奪われて、咲き始めた水仙をバックに切り取りました。
(2010.03.20撮影)
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◎水仙の森に咲く花々2010年04月12日

クリックすると拡大できます → ◎水仙の森に咲く花々
咲き始めた水仙を上手く捉える事が出来ず、傍に咲いていた蝋梅や梅に目を奪われ、ボケが綺麗に出る望遠レンズを使って、蝋梅の黄色をバックに控えさせて、ひっそりと咲いていた白梅を浮き上がらせたつもりですが、如何でしょうか。
(2010.03.20撮影)

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■ペットの寿命を縮める「ジャンクフード」、求められる天然食品への回帰2010年04月13日

ペットの寿命を縮める「ジャンクフード」、求められる天然食品への回帰 
  http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2716093/5571075
     AFP BB News > ライフ・カルチャー >ヘルス 2010/04/06 
 ベルギーの動物鍼師のGerard Lippert氏が、死亡したペット犬600匹の食生活を調査したところによれば、加工食品を与えられていた犬は、家庭で作った餌を食べていた犬よりも寿命が3年短かったという。

 同氏によれば、ペットの皮膚や筋肉、消化器系の問題を鍼で治療してほしいとの要望が増加しており、「乾燥ドッグフードやキャットフードは過度に加熱されているため、ビタミン類や微量元素などの基本栄養素が破壊されている」とし、更に「使用されているタンパク質の由来も不明だし、遺伝子組み換えである穀類が過剰に含まれている一方で、野菜類はほとんど含まれていない」と指摘している。

 理想的な餌は、ペットの年齢や体重、運動頻度も考慮に入れた、肉や野菜、米、パスタなど共に約50種類の栄養素を含むものとされるが、そのような餌を用意するのは難しい為、飼い主は加工ペットフードを利用してしまう。
 ペットフードには、尿の臭いを抑えるものやフンの固さを変えるものさえあり、人間にとって有害なジャンクフードや貧弱な食習慣は、犬や猫などのペットの寿命も縮めるものだ。

◎青空に続く道2010年04月14日

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房総だから、もう桜が咲いているだろうと期待しながら、君津市のマザー牧場へ。 菜の花が咲き誇っていた丘に続く道の、大きな木の下から撮影しました。 森を抜けると花畑が・・・、そして花畑を横切る小道が、あたかも青空に続くように延びていました。
(2010.03.27撮影)

◎マザー牧場の春2010年04月14日

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房総・マザー牧場を訪ねました。 菜の花が咲き誇り、桜が一部開花しており、コラボレーションを楽しむ唯一のアングルです。 道路を通過するトラクター? 園内を周遊するトラクターに牽引された乗り物が通りかかったので、これも一緒に収めてしまいました。
(2010.03.27撮影)
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!