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■フジッコ、成人女性に対する「カスピ海ヨーグルト」の腸内細菌叢・便通改善作用を発表2013年06月14日

フジッコ、成人女性に対する「カスピ海ヨーグルト」の腸内細菌叢・便通改善作用を発表
  http://www.fujicco.co.jp/cms_news/news/upload/rd_20130522_3.pdf
     フジッコ > ニュースリリース > 2013/05/22
 フジッコは「カスピ海ヨーグルト」の健康効果に関する研究成果を、5月24日~26日に開催された第67回日本栄養・食糧学会大会で発表した。
 今回の研究は、武庫川女子大学国際健康開発研究所、理化学研究所イノベーション推進センター辨野特別研究室、フジッコの共同による、成人女性(66名、36~53歳・平均年齢45.3歳)を対象とした臨床試験の研究成果である。

 試験期間中に集めた便について、ターミナルRFLP法を用いて腸内細菌叢の構成パターンを解析したところ、大きく分けて3つのグループ X・Y・Z に分類された。「グループY」に分類された便の情報を調べたところ、クレモリス菌FC株牛乳発酵物を食べている期間に、この菌叢パターンのグループに属する可能性が高くなると考えられた。
 この「グループY」を構成する上で寄与する腸内細菌を調べたところ、ビフィズス菌群がもっとも影響していることが判り、試験群ごとに腸内ビフィズス菌占有率を調べたところ、クレモリス菌FC株牛乳発酵物の試験群では占有率10%以上のグループが摂取6週間後には約2倍にと大きく増加した。
 更に、毎日200gを食べた試験群では、その効果が摂取期間終了後も維持されることがわかった。EPSを含む牛乳発酵物の試験群は、摂取期間中の排便量も有意に増加した。

 また、今回の研究では被験者の食事内容についても調査を行った結果、野菜や果物の摂取が少なく、肉や油脂類の摂取が多いため、食物繊維の摂取率が低く、摂取エネルギーの中で脂質の占める割合が高い傾向にあることが判った。

 以上のことから、被験者の成人女性の食事内容は、ビフィズス菌などの有用な腸内細菌にとって望ましくない環境になり易いと考えられるが、クレモリス菌FC株により産生されたEPSを含むヨーグルトを日常的に摂取することによって、腸内細菌叢全体に影響して、特にビフィズス菌を増やし、お通じの改善にも役立つことが期待される。

◎亀山城・菖蒲園にてⅡ2013年06月17日

クリックすると拡大できます→◎亀山城・菖蒲園にてⅡ
亀山城公園の菖蒲園。花の撮影は花を愛でると云うよりも、撮影向きの花を探す事に終始していると云っても過言では無い程に、園内をうろつき回り、屈んでは目当ての花を覗きこみ、背景の色とか写り込みを意識しながら、姿見の良い花を探し回ります。そして見つけたのがこの花というより「写してよ!」という雰囲気を醸してる様にも思え、綺麗な緑の背景と紫の菖蒲も出しゃばっていない感じにシャッターを切りました。
(2013..06.05撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:三重県・亀山市・若山町・亀山城公園
アートフィルター:ファンタジックフォーカス

◎丹生大師のアジサイ花2013年06月18日

クリックすると拡大できます→◎丹生大師のアジサイ花
昨年も訪問した大師の里。アジサイ1万本が咲く、山間の田園地帯の一角の公園と云っても、田圃の畔道・用水路脇を利用した所に咲く花を見ながらの散策です。被写体として綺麗に写るようなアジサイ花を探しながら、背景が暗くなる場所を選び切り取ってみたのですが、雨を待ち焦がれて元気が無かった影響が、撮影者にも伝わったようで、構図選びもままならなかった作品となってしまいました。
(2013.06.07撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:三重県・多気郡多気町・丹生・大師の里
アートフィルター:ファンタジックフォーカス

■プラスチック容器で食べ物を温めるのは危険か2013年06月23日

プラスチック容器で食べ物を温めるのは危険か
  http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324289404578442220174750746.html
     ウォール・ストリート・ジャーナル > ライフ > ヘルス > 2013/04/24
 プラスチック容器に入った食べ物を電子レンジで温める行為について、プラスチック等の危険物質について10年以上研究を続けているアリゾナ州立大学のバイオデザイン研究所環境安全センターのディレクター、ロルフ・ハルデン博士に聞いた。

フタル酸とビスフェノールAには要注意
     ハルデン博士に依れば、「プラスチックの成分を体内摂取して死ぬ人がいるかどうかは、分からない」が、「先進国では乳がん・肥満・思春期早発症といった健康障害があるが、こういった健康障害は発展途上国では少ない。ライフスタイルの問題が背景になるからだ。」と云う。その上で公衆衛生の観点から、プラスチック容器を熱すると、健康に害のある物質が溶け出て、体内に取り込んでしまい兼ねないため避けた方が良いと警告する。
気をつけなければならない物質は2つ
     プラスチックが登場したのは1900年代初頭。命を救う医療機器にも、ヘアー・コンディショナーにも髪の柔軟性を増す成分として入っていて、プラスチックはあらゆるところで使われているが、体内に取り込むと危ない2つの化学物質が含まれている。

     先ず第一に、フタル酸類の化合物は、PVC(ポリ塩化ビニル)容器の柔軟性を高めていて、熱すると溶け出してくる可能性がある。体内に摂取されるとホルモンバランスを崩したり、障害児が生まれる可能性があると云う。但し、どの程度の量で問題が起こるかは分かっていない。先進国では血液にこれが混じっていない人はほとんどいないという。
     プラスチック容器に入れ電子レンジで温めただけのランチは、唯でも興ざめだが、その上、体にも善くないかもしれないのだ。

     次は、ビスフェノールA(BPA)で、フタル酸よりも悪影響を起こす可能性がある。かつてエストロゲン(女性ホルモンの一種)の代わりになるのではないかとして研究されたこともある。透明で丈夫なポリカーボネートの大量生産に使用されていて、金属のカンの内側の被膜やレシートの紙にも使われている。米食品医薬品局は、2012年7月に哺乳瓶にBPAを使用することを禁止したのは、発育を遅らせる懸念が消費者の間で高まったためだ。

     プラスチック容器の底に書いてあるリサイクル番号は、その番号から中に含まれている化学物質が分かることがある。例えば「No.7」にはビスフェノールAが含まれている可能性が高い。あなたの机の上に、このリサイクル可能な容器に入ったミネラルウォーターは、BPAを大量に含んでいるかもしれない。
捨てる時期
     電子レンジにて加熱した時、溶け出す化学物質の量はプラスチックの種類や、熱を加える時間や容器の状態などによっても変わる。古くてヒビが入った容器や何百回も洗った容器は、温めた時に溶け出す毒素が多い。変形したり変色してきたらゴミ箱行きのサインだという。

◎ほたる・夜間飛行2013年06月25日

クリックすると拡大できます→◎鈴鹿・ほたるの里
初めてのホタルの撮影。 地元でホタルが出る場所を探していたら、「鈴鹿ホタルの里」というところが、東海地区随一ということなので、出掛けてみました。でも既にピークを過ぎていて、乱舞する光景にはお目に掛かれませんでしたが、初めてということもあり、撮影条件を探る事が出来ただけでもラッキーだったと思うようにしました。
(2013.06.17撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・西庄内町・上野

◎足がすくむ思い2013年06月26日

勤めていた会社の同期会があり上京しました。 殆どのメンバーが東京近郊に住んでいることから、今回は会場が上野の森鴎外ゆかりの「鴎外荘」となりました。 今まで利用した宿泊施設と比べ、料理が美味しくて、この宿を見つけてくれた幹事さんに感謝です。
ということで、遅くまで歓談した翌日はスカイツリーを見物と云う事になり、展望階まで上りましたが、生憎の小雨模様の天気にちょっぴり残念な気持ちとなりました。 でも、流石に高いところからの眺望は迫力が有り、冬場の空気が澄み切って富士山が望めれば、最高の景色になると予感しました。 ということで、展望階からの景色は、それまでのお預けとし、ガラス床から下界を見て足のすくむ思いだけをお伝えしておきます。
(2013.06.21撮影)

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カメラ :携帯電話のカメラ
撮影場所:東京都・墨田区・押上・スカイツリー

■サプリメーカーが語りたがらない10の事実2013年06月26日

サプリメーカーが語りたがらない10の事実
  http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324082304578463592291432044.html
     ウォール・ストリート・ジャーナル > ライフ > ヘルス > 2013/05/05
1. 「選択肢の多さで消費者を圧倒する」
     米国食品医薬品局(FDA)は、サプリメントを、ビタミン・ミネラル・ハーブまたは植物性薬品・アミノ酸・酵素・臓器組織・腺エキス・代謝産物などの「サプリメント成分」を含む摂取可能な製品と幅広く定義しており、市場には異なる1,000のブランド名で54,000種以上もの栄養補助食品が売られていて、この業界は、今も成長していている。
     米会計検査院(GAO)が2013.04月公表した報告書に依れば、2009年に250億ドル(約2.47兆円)だった売上高が、2011年には300億ドル以上にまで伸びている。
2. 「サプリは薬剤と違ってFDAの認可なしに販売できる」
     FDAは「サプリメント」も規制しているが、「処方薬や市販薬」とは、基準が異なる。「処方薬や市販薬」の製造元は新製品が市場に出る前に、その安全性と有効性を証明しなければならないが、栄養補助食品の製造元は、1994の栄養補助食品健康教育法が成立する前に米国で販売されていた栄養補助食品に含まれる成分を使用している限りは、という条件が付くが、製品の製造や販売前にFDAの認可を必要とされない。その法案が成立する以前には販売されていなかった「新たなサプリメント成分」を使う製造元は、その製品の販売前にFDAに通知し(認可を受ける必要はない)、その成分が製造元が行った評価で「合理的に安全と見込まれた」ということを示す資料を提出するだけでよい。

     FDAは市場に出た後のサプリメントを監督し、政府は特定のサプリメントの使用と関連性がある心臓発作や脳卒中といった深刻な有害事象の全てを報告することを製造元に義務付けている。消費者はFDAのWebサイトで、規則違反があった製造元へ送られた警告書の検索は出来るが、有害事象の報告を検索できるデータベースは無い。
3. 「ラベルでサプリを判断するのは難しい」
     サプリの成分は、その梱包容器に重量が大きい順に列挙されることが連邦法で義務付けられている。しかし、競争上の理由で、FDAは製造元がラベルの「成分表示」の欄に「独自のブレンド」の成分の正確な分量を記載することを義務付けていない。独立系の健康栄養剤検査機関、コンシューマーラボ・ドット・コムの社長、トッド・クーパーマン博士に依れば、製造元は「ブレンド」や「調合法」といった言葉を使い高価な成分の正確な分量を誤魔化すこともできると云う。ラベルを読む時は、必要な成分に的を絞り、個別の成分として記載されていて、「ブレンド」「調合法」といった言葉が後に続いていないことを確認すべきだと博士は言う。

     コンシューマーラボのサプリ検査で最も多い品質欠陥は、或る成分を実際よりも多く表示している製品だという。或るサプリの成分表示欄に、その錠剤にはある栄養素が100mg含まれていると書いていても、実際には20mgしか含まれていないという例もある。次に多い品質欠陥はその逆で、或る成分について実際よりも少なく表示しているパターンだ。クーパーマン博士は、主力商品にさえもこの種の不正表示があると云う。その一方で、米国栄養評議会のスティーブ・ミスター会長は、この種の不正表示はあまり多くないと云う。
4. 「健康効果には議論の余地がある」
     FDAはサプリメントの製造元が梱包容器に構造的・機能的効用を記載することを許可している。例えば「食欲を抑えて減量を助ける」といった具合に、或る成分が人体の構造や機能にどのように作用するかを目的としているかが書かれている。ところが製造元は、「肥満治療のための減量を促進する」というような表現でその製品が病気を治癒・治療・防止するという主張は出来ない。
     米国保健社会福祉省監察総監室が2012年に127のサプリを分析した結果、栄養補助食品の20%がそうした主張を記載していて、この報告を受けて、FDAは現行の法律の枠を越えて構造的・機能的効用の根拠を調べ直すための明確な権限を求めるかどうかを検討するとした。
5. 「健康的な食事に代わる錠剤など存在しない」
     米ペンシルベニア州ピッツバーグ在住の登録栄養士、ヘザー・マンジェリ氏によると、サプリメントへの理にかなったアプローチとは次のようなものになる。

     健康的でバランスのとれた食事から始める。医者か栄養士に相談して足りない栄養素を、必要であればサプリメントで補う。ある程度の努力が必要だが、殆どの人は1日に必要な栄養素を食事だけから摂取でき、またそうあるべきだという。
     唯一の例外は、1日 1,600cal 以下の食事で減量に取り組む人には、必要な栄養素の全てを食事からとるのが難しいので、よくマルチビタミンの摂取を勧めているという。
6. 「免責条項や警告文を読むには拡大鏡がいるかもしれない」
     サプリメントの梱包容器にある構造的・機能的効用の夫々の記述には、その効用がFDAによって評価されていない(その製品はいかなる病気の診断・治癒・治療・防止を目的としていない)とする免責条項を付さなければならないが、この記述を見つけるのは容易ではない。免責条項はビンや梱包容器の下の方に小さな文字で書かれていることが多い。米国栄養評議会のミスター会長に依れば、これは製造元が魅力的なラベルを作ろうとするからであり、意図的な難読化ではないという。
7. 「魔法のやせ薬など存在しない」
     勿論、全ての減量用サプリメントが同じではなく、ある程度は役に立つものもあるかもしれない。減量用サプリの製造元は、食事療法や運動を含むより大きなプログラムの一環としての製品の摂取を推奨していることが多いが、その必要性に疑問を呈する人もいて、登録栄養士のマンジェリ氏は「減量に繋がるのは食事療法と運動」であり、サプリではないと指摘する。

     一方、米国栄養評議会のミスター会長は、特定の減量用サプリは食事療法や運動と併用されることで効果を発揮し得ると主張する。満腹感に寄与し、食事の量が減る食物繊維が多く含まれた製品もあれば、代謝を少し促進するサプリもあると弁護する。
8. 「自然と安全は別物である」
     ヒ素、毒キノコ、タバコなど、自然界にも危険なものは沢山ある。この10年間に厳しく検査された最も有名なサプリメントのいくつかには血圧を上げ、心臓にストレスを与えるアジア産のハーブ、マオウが含まれていた。そうしたサプリは減量用や運動能力向上用として販売されていたが、マオウ摂取者の間で死亡事故や健康被害がいくつか報告され、FDAはリスクがあると判断し、2004年には販売禁止した。
9. 「増加した効き目は薬剤によるものかもしれない」
     処方薬を栄養補助食品として販売するのは違法だが、それを止めようとしない製造元もある。例えば、男性の性的能力を高めるサプリにはバイアグラの有効成分であるクエン酸シルデナフィルが含まれていたり、減量用サプリには処方薬シブトラミンが混ざっていたりする。シブトラミンはFDAが認可した薬だったが、心臓障害や脳卒中を引き起こすとして2010年に市場から排除された。こうした混入の多くは意図的であり、FDAはそうした行為の防止に積極的に取り組んでいる。

     米国栄養評議会のミスター会長によると、主要な製造元は製品に処方薬を加えたりしないという。潜在的な問題を避けるには「私書箱しか書いていないような聞いたこともないネット通販店から購入しないことだ」と助言する。
10. 「摂取しているサプリを医者に知らせる必要がある」
     ハーブ系サプリの多くは処方薬と作用し合うから、処方薬と同様にサプリに関しても医者に伝えることが必要だ。例えば、軽度のうつ病に有効であるサプリ、セイヨウオトギリソウ(セントジョーンズワート)は処方された抗うつ薬と併用されるべきではないと、米テネシー州キングスポート在住の開業医で、米国家庭医学会の次期会長でもあるリード・ブラックウェルダー医師は、運動や非医学的治療と共に、薬に代わるハーブを患者に勧めることがある。その一方でニューヨークのメモリアル・スローン・ケタリングがんセンターで統合医学サービスの責任者を務めるバリー・キャシリス博士は、がん患者の化学療法や放射線療法の効果を減少させ得るハーブ系サプリもあると指摘する。

◎梅雨の雲間に輝いて2013年06月28日

クリックすると拡大できます→◎梅雨の雲間に輝いて
鈴鹿平野の東、伊勢湾に面する海岸線近くに、長太(なご)と云う地区に樹齢千年の楠が聳えています。この楠を絡めた夕景を撮り始めて、まる一年が経過しました。
今年の梅雨は、前半は空梅雨模様でしたが、後半は台風の影響も有り、どっと降り出す空模様でした。 この日(6/12)は、久々に背景に青色が残り、夕陽の赤色が雲に反射し、爽やかな夕景色となりました。
(2013.06.12撮影)

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レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
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 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!