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◎諸木野の桜2013年05月01日

クリックすると拡大できます→◎諸木野の桜
「又兵衛桜」より少し離れた宇陀市の山里にある樹齢70年位の桜。①の撮影の後に他のカメラマンから教わり下見をしていて、満開のタイミングで再訪しました。樹形が美しく、その姿を水田に映し込む様が人を魅了するとのことで、アマチュアカメラマンの間で有名となった桜景色。県道から数キロ、対向車が有ればすれ違う事も出来ない山道を入った集落にあります。
(2013.04.09撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:奈良県・宇陀市・諸木野

■緑茶とコーヒーの摂取が多いと脳卒中の発症リスクは低下する - 国循など2013年05月02日

緑茶とコーヒーの摂取が多いと脳卒中の発症リスクは低下する - 国循など
  http://news.mynavi.jp/news/2013/03/15/212/index.html
     マイナビニュース > 開発・SE > サイエンス 2013/03/15 
 2013年3月14日発行の「Stroke」オンライン版に発表された、国立循環器病研究センター(国循)や国立がん研究センターなどの共同研究に依れば、緑茶やコーヒーを摂取する割合が高い人は摂取しない人に比べ循環器疾患・脳卒中・脳梗塞・脳出血の発症リスクが低くなるという。

 今回の研究対象は、1995年に岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、1998年に、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古の9保健所管内に居住している45~74歳のうち、循環器疾患やがんの既往のない追跡可能な男性38,029人、女性43,949人。研究開始時に緑茶を飲む頻度に関する質問への回答から、「飲まない」「週に1~2回」「週に3~6回」「毎日1杯」「毎日2~3杯」「毎日4杯以上」という6群に分けて、その後の脳卒中および虚血性心疾患発症との関連分析が行われたほか、同様にコーヒーを飲む頻度に関する質問への回答から、「飲まない」「週に1~2回」「週に3~6回」「毎日1杯」「毎日2杯以上」の5群に分けて分析した。

 2007年末までの追跡の結果、3,425人の脳卒中発症と910人の虚血性心疾患発症が確認された。分析の結果、緑茶を飲まない群を基準とした場合、循環器疾患と脳卒中については毎日2~3杯と4杯以上の群の発症リスクが14~20%低く、脳梗塞については日に4杯以上の群で14%低く、脳出血については毎日1杯以上の群で22~35%低いという結果を得たほか、コーヒーを飲まない群を基準とした場合、循環器疾患と脳卒中については、週に3~6回、毎日1杯、毎日2杯以上飲む群の発症リスクが11~20%低く、脳梗塞については週に1~2回以上の群で13~22%低い結果を得た。
 更に、緑茶とコーヒーの摂取を組み合わせてみた場合、緑茶もコーヒーも飲まない群に比べ、緑茶を日に2杯以上またはコーヒーを日に1杯以上摂取する群で、循環器疾患、脳卒中、脳梗塞、脳出血の発症リスクが有意に低下することが確認され、特に脳出血については、緑茶とコーヒー摂取の相互作用がみられ、より低いリスクとなることが示された。

 この結果から、緑茶・コーヒー共に、多く摂取する群で、脳卒中リスクの低下がみられたものの、虚血性心疾患発症リスクとは有意な関連がみられなかったことより、緑茶にはカテキンなどの抗酸化作用・抗炎症作用・抗血栓作用・血漿酸化防止と抗血栓形成効果などによる複数の血管保護効果がみられるが、緑茶と血圧との関連については、今後の研究が必要だという。
 また、コーヒーの先行研究では、摂取と脳卒中との関連性がみられないという研究などがあり、虚血性心疾患との関連についても一致した結果が得られていない。今回の研究でも、日に2杯以上の摂取で年齢調整で虚血性心疾患のリスクとして見られたが、循環器疾患に関連する別の要因の影響を考慮して分析を行うとその関連性が消え、米国のコホート研究の結果と同様であることが示された。これについては、コーヒーを沢山摂取する群には喫煙者が多く含まれているため、年齢調整で見られた関連性が、喫煙で調整すると、その関連性が見られなくなった。

 また、コーヒーに含まれるクロロゲン酸には、血糖値を改善する効果があると言われており、初期の調査では、コーヒー摂取頻度が高いと脳梗塞の危険因子である糖尿病の既往歴の割合が低い傾向にあり(糖尿病既往歴の割合は、コーヒーを飲まない群で7.1%、日に2杯以上摂取する群において3.5%)、コーヒー摂取頻度が多いと脳梗塞の発症が低く抑えられていることが推察された。
 尚、今回のアンケートでは日本茶では「せん茶」と「番茶・玄米茶」の摂取頻度について、コーヒーでは「缶コーヒー以外」と「缶コーヒー」の摂取頻度についてそれぞれ尋ねているが、今回の分析に用いたのは日本茶では「せん茶」のみ、コーヒーでは「缶コーヒー以外」で、カフェインとカフェインレスを分けていない。

◎モッコウバラの咲く家2013年05月05日

クリックすると拡大できます→◎モッコウバラの咲く家
最も身近な所に咲いていたモッコウバラ。 フェンスに這わせて咲いている花を、携帯電話のカメラで撮影している女性に惹かれてシャッターを切りました。というより何故か、この小さな黄色い花が好きになり、何ていう花? 何処に咲いているの?と、気になりだすと、ついついしつこくなって、こんな写真となりました。
と、気取って書きましたが、昨年に苗3株を植えて、今年やっと花が咲いた自宅の西側です。 水戸市に住んでいた頃、よく訪れた水戸市植物公園のエントランスのアーチに咲いていたときに感動し、いつかは我が家に咲かせてみたいと憧れて、やっと実現させました。
(2013.04.26撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・***町

◎湧き上がる雲と大楠2013年05月07日

クリックすると拡大できます→◎湧き上がる雲と大楠
北から寒波が襲ってくるときは、鈴鹿山脈に暑い雲が掛かります。この日は強烈な風になびくように、上空にもくもくと雲が広がり、南に流されている様子を、寒風に身を晒しながら、拘りの雲を絡めた大楠の光景を切り撮ってみました。
(2013.04.03撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町

■L.ガセリ乳酸菌OLL2809株のストレス軽減免疫腑活効果を確認 / 明治2013年05月07日

L.ガセリ乳酸菌OLL2809株のストレス軽減免疫腑活効果を確認 / 明治
  http://news.e-expo.net/release/2013/03/post-138.html
     健康美容EXPO > 健康美容EXPOニュース > ニュースリリース:Top > 原料 > 2013/03/26
 (株) 明治は、同社の保有するL.ガセリ乳酸菌(OLL2809株)が、ストレスを軽減し免疫の低下を抑えることを、ストレスをかけた動物試験と、激しい運動を行った臨床試験で明らかにし、2013年3月25日の「日本農芸化学会2013年度大会」で発表した。

研究1 ストレスによる免疫低下に及ぼす影響
     ラットに、水またはL.ガセリ乳酸菌(OLL2809株)を14日間与え、最後の5日間、ケージの底面から1.5cmの高さまで水を張り、ラットに浸水ストレスを掛けた結果、水を与えたラットでは、浸水ストレスによりストレスホルモンである血中コルチコステロンが増加し、免疫機能の一つである脾臓のNK活性)※1 が有意に低下した。一方、L.ガセリ乳酸菌(OLL2809株)を与えたラットでは、血中コルチコステロンの増加は緩やかになり、脾臓のNK活性の低下が抑えられた。
研究2 激しい運動による免疫低下に及ぼす影響
     日常的に運動を行っている大学生を対象に、無作為化プラセボ対照二重盲検試験)※2 を行った。各被験者に乳酸菌を含まない偽薬(プラセボ)または100mgのL.ガセリ乳酸菌(OLL2809株)を含有する錠剤を4週間摂取してもらった。4週間の摂取前後で、それぞれ1時間のエルゴメーター)※3 による激しい運動を行った。

     その結果、摂取前の検査では、プラセボ群・乳酸菌群共に激しい運動により血中のNK活性が低下したが、摂取後の検査ではプラセボ群のみ運動によりNK活性が有意に低下し、乳酸菌群では運動後のNK活性の低下が見られなかった(図1)。これらの結果により、L.ガセリ乳酸菌(OLL2809株)が、ストレスを軽減すること、及び免疫の低下を抑えることが明らかになった。

※1:NK活性
    リンパ球に含まれる免疫細胞であるナチュラルキラー細胞(NK細胞)の働きの強さを表す、生体の免疫力の指標の一つ。NK細胞は他の免疫細胞の中でも重要な働きをしており、ウイルスに感染した細胞など、異常のある細胞を攻撃して破壊するのが特徴。
※2:無作為化プラセボ対照二重盲検試験
    プラセボ効果(思い込み効果)を除くために、被験者にも測定者にも、どちらがプラセボか乳酸菌入り錠剤であるかわからないようにして、試験を進める方法。また、被験者がどちらの錠剤を摂取するかは無作為(ランダム)に割り当てた。
※3:エルゴメーター
    スポーツを実際に行っているのと似た条件の負荷をかけて、運動者の体力測定やトレーニングを行う器具。本試験では、自転車のペダル踏み運動器を使用した。


▼詳細は、株式会社明治 2013年3月25日発表
 「L.ガセリ乳酸菌(OLL2809株)のストレス軽減および免疫腑活効果を動物試験および臨床試験で確認

◎千年目の春を迎えて2013年05月12日

クリックすると拡大できます→◎千年目の春を迎えて
小春日和という天気と、空にはモヤっとした雲が出ていて、上空に少し青空が覗いているという珍しい空模様に惹かれて、いつもの大楠周辺に出向いてみれば、田に水が張られ、風も無く波立つ事も無い水面に写り込んだ樹影と一緒に、モヤった空を背景に千年目の春を迎えて新緑の葉を付けた大楠の姿を近くから切り撮ってみました。
(2013.04.23撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町

◎凪の日の鈴鹿平野2013年05月13日

クリックすると拡大できます→◎凪の日の鈴鹿平野
この時期でしか見ることの出来ない、水面に写る大楠の景色です。比較的大きな田圃に水が張られ、幸運にも未だ田植えがされておらず、風も無く綺麗な水面に遭遇出来た事で、撮れた一枚です。 この一枚を撮った後、もっと姿の良い雲と青空が現れないかと、再三足を運びましたが風が止む日が無く、これが貴重な作品になりそうな一枚です。
(2013.04.23撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町

■「ときどき朝食」メタボ注意 毎日食べるより危険大2013年05月14日

「ときどき朝食」メタボ注意 毎日食べるより危険大
  http://apital.asahi.com/article/news/2013040800001.html
     朝日新聞 > apital > ニュース > 2013/04/08
 東京慈恵会医大総合健診・予防医学センターの和田高士教授が、4月14日の日本内科学会で発表した調査結果に依れば、朝食を食べたり食べなかったりする人は、毎日食べる人よりメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になるリスクが女性で4倍以上、男性では2倍近く高くなるという。

 和田教授は、2004~09年に同センターで人間ドックを受けた人の記録を調べた。腹囲は女性80cm、男性85cmを基準とし、脂質、血圧、血糖値を調べて診断。初回は基準を超えていなかった30~59歳の男女6,104人について、その後メタボになったかどうかを1週間のうちに朝食を食べる回数別に分析した結果、男女とも「週2日」の人が最もリスクが高く、ほぼ毎日食べる人と比べて女性では4.5倍、男性では1.9倍。殆ど食べない人は、男女共に毎日食べる人と殆ど変わらなかった。

 不規則に朝食を摂ると空腹時間の長さが乱れるため、体が内臓脂肪をためこんでエネルギー量を調整するのかもしれないと分析している。

◎宵迫る水田に写る大楠2013年05月15日

クリックすると拡大できます→◎宵迫る水田に写る大楠
鈴鹿平野の水田に水が張られ、田植えの季節となりました。この水田の水面に写る大楠を撮る場所と田植え前という時間的な条件でも結構限られていますが、それ以上に限られるのは、この水面に波立たない日が極端に少ないことで、幸いにもこの日は、これらの限られた条件が重なりました。いつもはもっと大楠より離れた場所から撮るのですが、大楠に一番近いところから、何とか水面に写る姿をゲットしました。
 (使用レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD, 35mmm換算28-70mm)
(2013.04.25撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町

◎天王川公園の藤2013年05月19日

クリックすると拡大できます→◎天王川公園の藤
昨年も訪問した「藤浪の里」といわれる津島市の天王川公園。今年はGWと見頃な時期が重なったので、混雑を嫌ってスキップしGW終了後の訪問となりました。「日本最大の藤棚」といわれる長さ275mの藤棚は見事ですが、見頃はとうに過ぎており、訪問客は介護サービスを受ける車椅子の高齢者の列で、いずれ私もこうなるのか~と思いながらも、レンズは棚から下がる藤だけを追っていました。
今回の作品は、オリンパス独特の機能であるデジタルフィルターを掛けています。この機能のお蔭で、変哲もない写真が結構生き返って、何とかご披露できるものとなっています。(ファンタジックフォーカスというデジタル処理を掛けています。)
(2013.05.08撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:愛知県・津島市・天王川公園
アートフィルター:ファンタジックフォーカス
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!