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●富士山の作品を纏めました!2009年01月02日


 2007~08に撮り貯めた、富士の作品を気に入ったものだけ、纏めてみました。

■キノコキトサン メタボの敵、内臓脂肪を燃焼2009年01月02日

ヘルシーリポート:キノコキトサン メタボの敵、内臓脂肪を燃焼
  http://mainichi.jp/life/health/archive/news/2008/12/20081227ddm010100139000c.html
     毎日新聞  ライフスタイル > 健康 > アーカイブ  2008/12/27 
 メタボリックシンドロームが内臓脂肪症候群と呼ばれるように、特におなかの内臓脂肪が増えると要注意だ。肥満防止の基本はバランスのとれた食事と運動だが、キノコに含まれる繊維の一種のキノコキトサンが内臓脂肪の代謝に関係することが分かってきた。

 甲殻類キトサンとキノコキトサンのどちらも脂肪吸着の働きをもっているが、最近の研究で、キノコキトサンの方には脂肪を燃焼させる働きがあることが分かってきた。

 キノコキトサンと脂肪燃焼の関係などを研究する渡邉泰雄・日本薬科大学薬学部教授(薬理学)は「キノコキトサンが肥満や生活習慣病の予防になるのではないか」とさまざまな試験研究を続けている。

■400mg/日で十分、皮下脂肪は変化なく内臓脂肪の顕著な減少、血糖値下げる作用も

キノコキトサンのサプリメントでの摂取(200mg/日、400mg/日、800mg/日、男女46人(30~59歳)による臨床実験)により、体重は平均して0.9~1.8%減少した。
 体脂肪率でも、キノコキトサンの摂取群は平均して減少し、キノコキトサンの摂取量が多いほど減少する傾向が見られた。内臓脂肪の面積でも、キノコキトサンの摂取群は平均して減少したが、400mg/日と800mg/日群では大差はなく、400mg/日の摂取で十分だと分かった。

 コンピューター断層撮影(CT)による画像解析では、皮下脂肪はほとんど変化しないのに、内臓脂肪の面積は153平方センチメートルから約半分の74平方センチメートルになる例があるなど、内臓脂肪の顕著な減少が数多く見られた。
 このほか、キノコキトサンには中性脂肪や血糖値を低下させる作用も報告されている。

 キノコキトサンのどの成分が脂肪燃焼にかかわっているかの解明は今後の課題だ。植物性のキノコキトサンは、エビやカニにアレルギーのある人でも摂取できる利点がある。

●主役交代の秋模様2009年01月02日

黄色の葉を一杯付けていた銀杏ですが、僅か2週間で落葉してしまい、周りの紅葉が主役交代を告げていました。秋は駆け足で過ぎていくようです。(2008/12/06撮影)

●横浜クリスマス08夜景(ビル)2009年01月03日

「みなとみらい」のオフィスビルの全館で照明が点灯する時間帯を狙って、記念の時を切り取りました。色調は、やはり闇に浮かぶ色調の方がしっくりくるようです。 (2008/12/21撮影)

■カテキンでアレルギー予防2009年01月03日

カテキンでアレルギー予防
  http://mainichi.jp/life/health/archive/news/2008/12/20081227ddm010100165000c.html
     毎日新聞  ライフスタイル > 健康 > アーカイブ  2008/12/27 
 日本薬理学会近畿支部会で発表された、福井裕行・徳島大学大学院教授と伊藤園の共同研究によれば、緑茶の主成分のカテキンの一種がアレルギー疾患に関係する遺伝子の働きを抑制することが分かったという。

 福井教授らは、緑茶に含まれるカテキンの一種(抗酸化作用の強いエピガロカテキンガレート)が、ヒスタミン分泌にかかわる遺伝子(ヒスタミン受容体遺伝子)やアレルギー情報伝達物質の遺伝子の働きを抑えるかどうかを特殊な細胞を使って実験した結果、カテキンを添加した細胞は添加しない細胞に比べ、ヒスタミン受容体遺伝子の働きが抑制されることが分かったという。

◎湘南の海と富士'082009年01月03日

 明けましておめでとうございます!’08年は、皆様が「Potopus」サイトの「トシ坊」の作品へ、沢山投票していただいたお蔭で、京都 東寺での写真展に「朝靄の中の秋桜」が選ばれることができました。有り難うございました。

今年も、マイペースで撮っていければ良いな~と思っています。

 09年を迎えるに当たり、やはり「富士」の作品からスタートさせて頂きたいと思います。09年もよろしくお願いいたします。
(2008/11/30撮影)

■セレンとビタミンEは男性の前立腺癌を予防しない2009年01月24日

セレンとビタミンEは男性の前立腺癌を予防しない
  http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/jama/200812/509025.html
     Nikkei Medical Online HOT NEWS 2008/12/30
35,533人を対象とした無作為化試験SELECTの結果

 JAMA誌電子版に2008年12月9日に報告された、米Texas大学M.D.Anderson癌センターのScott M. Lippman氏らが行った大規模臨床試験の結果によれば、健康な男性がセレン(セレニウム)とビタミンEを摂取しても、前立腺癌やその他の癌の予防には役立たないという。

 被験者は、米国、カナダ、プエルトリコの427施設で3万5533人で、アフリカ系米国人男性は50歳以上、その他の人種の男性は55歳以上で、前立腺癌の既往がなく、血清PSA値は4ng/mL以下、直腸指診により前立腺癌の疑いなしと判定された人々とし、大規模無作為化二重盲検試験Selenium and Vitamin E Cancer Prevention Trial(SELECT)を2001年7月より実施し、データ安全性監視委員会が2008年8月1日の時点のデータを対象に第2回中間解析を行った結果、試験薬に効果が認められず、追跡を継続しても想定していたレベルの利益(25%のリスク減少)が得られる可能性はないとして、試験の中止を勧告。2008年10月23日に試験は中止された。中止時点で追跡期間の中央値は5.46年だった。

 得られた結果は、一般に用いられている用量のセレンまたはビタミンEは、健康な男性の前立腺癌を予防しないことを明白に示した。そのほか、 肺癌、大腸癌、ほかのすべての原発癌、死亡についても有意差は見られなかった。心血管イベントリスクに対する影響も認められなかった。

 原題: 「Effect of Selenium and Vitamin E on Risk of Prostate Cancer and Other Cancers

◎羅漢寺山から望む富士2009年01月24日

昇仙峡・羅漢寺山から甲府市街越しに望む富士です。手前の山肌がもう少し紅葉していれば、映えたのですが・・・。

黄葉を目当てに訪れた昇仙峡も見事でしたが、ロープウェイで上りつめた山頂からの眺めも、遠くに富士が望めて見事でした。下界での黄葉の撮影に時間を費やしたことで、陽が昇り詰めてしまい、靄が掛かってしまい富士が霞んでしまって残念でした。(2008/11/22撮影)

◎湘南の波間に望む富士'082009年01月24日

北斎を真似て、波を大きく配してみたかった、あこがれの構図でした。 もう少し波が大きく配せるポイントは、今後の課題です。撮影ポイントは稲村ケ崎です。(2008/11/30撮影)

◎新宿クリスマス08夜景2009年01月24日

東京都庁からの撮影です。 三脚禁止の展望室から手持ちでの撮影です。生憎の雨模様で最悪のコンディションでした。 次回に再挑戦を期待しましょう。

東京に用があり新宿に出向いたので、初めて都庁を訪れてみました。三脚禁止の展望室から手持ちでの撮影です。生憎の雨模様で最悪のコンディションでの撮影ですが、下界のクリスマスツリーのイルミネーションが、この作品の色合いを多少補っているようです。
(2008.12.22撮影)

 Olympusのコミュニティーサイト「FotoPus」(http://fotopus.com/index.html)というサイトに、 ニックネーム「トシ坊」で投稿してます。
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 主なスナップの一覧は、こちら! (ここをClickして!)


100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!