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■生活習慣病:危険度、腹囲を基準に アジア人の特性に配慮、BMIから変更--WHO2009年01月28日

生活習慣病:危険度、腹囲を基準に アジア人の特性に配慮、BMIから変更--WHO
  http://mainichi.jp/life/health/archive/news/2009/01/20090118ddm001040062000c.html
     毎日新聞  ライフスタイル > 健康 > アーカイブ  2009/01/18 
 世界保健機関(WHO)は、これまでは肥満度を示すBMI(体格指数=体重Kg/身長mの二乗)が25以上の「肥満」を高リスク集団としてきたが、アジア人にはBMIが低くても心臓病などで死亡する例が多いことより、WHO本部(スイス・ジュネーブ)で12月開かれた専門家会合で約600の文献を検討した結果、新しい基準としてアジア地域では「男性85cm前後、女性75cm前後」とすることをとして決め、6月ごろ正式決定する見込み。

 新基準は、体格などの違いを考慮して3種類とする。
 ▽アジアなど、腹囲が細くても病気になりやすい人が多い地域(男性85cm前後、女性75cm前後)
 ▽欧米など、腹囲が太いと病気になりやすい地域(男性100cm前後、女性90cm前後)
 ▽中東などどちらでもない地域(男性95cmチ前後、女性80cm前後)--とする方向で検討中だ。

 日本では08年度、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策の特定健診(メタボ健診)が始まり、基準は「男性85cm以上、女性90cm以上」となっており、WHOの新基準が導入されれば日本の「メタボ健診」の腹囲基準に影響を与える可能性がある。

■解説:「やせ=健康」先入観排除

     WHOが、生活習慣病の危険性を判断する目安として、肥満度を見るBMIに代わって腹囲を採用することになった背景には、「肥満でなければ生活習慣病にはかからない」という先入観が、予防や発見・治療を遅らせる例が少なくないことがある。
     例えば日本の糖尿病患者はやせていても発症する例が多く、WHOはこうしたアジア人の特性を考慮し、腹囲の方が、隠れた病気を見落とす可能性は低いと判断したもので、腹囲も肥満の人ほど大きい傾向はあるが、新基準はアジア人の基準を欧米など他地域より細めに設定し、高リスク集団を見つけることを目指す。
     一方、日本のメタボ健診は、診断の第一条件に「腹部肥満」を据えたため「男性85cm以上、女性90cm以上」という数値が独り歩きし、「腹囲が基準以下なら健康」との先入観を受診者に広げた。今回のWHOの新基準をこのまま日本人に当てはめたた場合、大勢の男女が該当したり、メタボ基準との並立で混乱を招く可能性もあり、メタボの腹囲基準の見直しも含めて、整理が必要だろう。

◎黄昏のみなとみらい2009年01月28日

みなとみらいの夜景にハマってしまいました。 あれから休日の午後は通い詰めでした。・・・でも、スローシャッターでの大桟橋の板張りでは、手ブレが出るようです。
いや、手ブレの原因は、三脚+手ぶれ補正の設定を切ることを忘れたためのようです・・・(泣)
(2008.12.27撮影)
 Olympusのコミュニティーサイト「FotoPus」(http://fotopus.com/index.html)というサイトに、 ニックネーム「トシ坊」で投稿してます。
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 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!