■朝の食事、やっぱり太りにくかった 大学調査で裏づけ ― 2008年05月16日

神奈川県立保健福祉大学(横須賀市)の中村丁次教授らのグループらが、たばこを吸わない女子大生18人に、同じ食事(各約500kcl)を午前7時、午後1時、午後7時に摂る「朝型」と、午後1時、午後7時、午前1時に摂る「夜型」の2種類の食生活を1日ずつ交互に体験してもらった調査によれば、1日3度の食事でも、朝型の食生活の方が夜型より太り難いという、食事時間とエネルギー消費量の関係をが裏づけられた。中村教授らが注目したのは、食べ物をかんだり飲み込んだり、胃や腸で消化吸収されたりする際に消費されるエネルギー(DIT)。時間別でみると、午前7時の食事での値が最も高く、逆に低かったのは午前1時。午後1時と午後7時の値は「朝型」「夜型」も変わらなかった。朝のDITがなぜ高くなるかは不明だが、内臓の働きを調整する自律神経が関係していると推定しているという。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://health-info.asablo.jp/blog/2008/05/16/3517978/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。