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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

・果物は切っても保存しても栄養価値は意外と長持ち2006年06月12日

2006/06/12
果物は切っても保存しても栄養価値は意外と長持ち
  http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/nh/nh_news/426768
   ----日経ヘルス Topics 2006/06/12 
 雑誌「農業と食品化学」(Journal of Agriculture and Food Chemistry )2006年6月14日号に発表された、カリフォルニア大学デービス校のアデル・カデール教授らの研究によれば、新鮮なパイナップル、マンゴ、カンタロープ(マスクメロンの一種)、スイカ、イチゴ、キウイを使った実験で、いずれの果物も、摂氏5度の冷蔵庫に9日間保存した場合、切ったり、袋に入れておいた場合でも、ビタミンCやその他の抗酸化作用のある物質は失われておらず、栄養価値に変化はなかったという。

・健やかに老いる:広がるアンチエイジング/下2006年06月12日

2006/06/12
健やかに老いる:広がるアンチエイジング/下
   カギは適度な運動 食事バランスよく 
  http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2006/06/20060612ddm013100051000c.html
     毎日新聞暮らし健康 2006/06/12 
 ◇高齢者対象の筋トレ、医療費上昇率を抑制
 「健康で長寿」のカギの一つが適度な運動だ。
 筑波大の久野譜也助教授(スポーツ医学)らの研究グループによれば、高齢者約150人を対象に継続的なトレーニング(ウオーキングや、筋力トレーニングを2回/週、約1時間/日のペース)を続けてもらい、筋トレを 2回/週 続けたグループ(平均年齢65.2歳)は、腰の筋肉(大腰筋)量が平均で9.5%増加した。
 その結果、年間医療費の上昇率において、トレーニングをしなかった村民(平均年齢68.4歳)は63%も上昇したが、トレーニングを続けたグループ(平均年齢65.2歳)の上昇率は、97年から2年間で17%だったという。

 ◇動物性脂肪取り過ぎ、血管老化加速の恐れ
 『人は血管とともに老いる』という言葉があり、健康長寿には、血管をしなやかに若く保つことが不可欠だが、食生活も重要。ある食品が良いと聞くとそれだけ食べ続けるなど、情報に踊らされている人が多いので、動物性脂肪を摂り過ぎないようにバランスよい食事を心がける必要がある。

 ◇暮らしぶり変わり、揺らぐ長寿県・沖縄
 「全国一の長寿県」の沖縄県の地位が揺らいでいる。02年発表の都道府県別の平均寿命の順位で男性は26位となり、全国平均からも下回った原因は、若い世代において料理の手間を嫌い、外食に頼り、油の使用量も増え、ゴーヤが嫌いな子どもが多くなった。またかつては農作業が良い運動になったが、都市化で、仕事で体を動かすことが減った。地域の人々が互いの健康を気遣う風習も薄れてしまったという。

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!