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■たった50ccの血液でがんを撃退2009年05月23日

たった50ccの血液でがんを撃退
  http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/10366
     Japan Business Press > コラム[医療最前線] 2009/05/20 
▼体への負担少ない「NK細胞免疫療法」

 がん細胞は、健康な人でも毎日3000個~5000個発生しているにも関わらず、がんを発症しないのは、人間が持っている免疫力ががん細胞を殺傷するためで、その重要な働きを担っているのが、免疫細胞である。
 例えば、異物を探し出して食べるマクロファージ、連携プレーで異物を攻撃するT細胞やB細胞。その中で、がん細胞に対して強い攻撃力を持つのがNK細胞(ナチュラルキラー細胞)である。

▼がんの天敵の数を1000倍に増やす「NK細胞免疫療法

 このNK細胞を増やし活性化して、がんから体を守るのが「NK細胞免疫療法」である。
 具体的には、患者の血液を50ccほど採取し、白血球を分離する。さらにリンパ球だけを取り出して、約2週間かけて培養し、NK細胞の数を約1000倍に増やし、生理食塩水と共に点滴で患者に戻す。

 免疫細胞は自分のものなので、副作用の心配はほとんどなく、治療としては非常に楽な点がメリットである。問題は保険適用できないので、1回投与で32万円かかり、1クール6回投与だと約170万円と高価な点。

 病状がかなり進むと、NK細胞を特異的に増やそうとしても増えず、活性も高まらないケースがあり、NK細胞と一緒に他の免疫細胞であるT細胞も増やす「NK-T療法」という治療法もある。

▼東洋医学的なアプローチで免疫力を高める「自律神経免疫療法」

 免疫細胞に直接手を下さずに、東洋医学的なアプローチで間接的に免疫力を活性化させる「自律神経免疫療法」として、鍼を刺す鍼療法の一種「刺絡療法」や、爪の付け根を強くもむ「爪もみ療法」などがある。  この療法は、副交感神経を優位にすることで、免疫力を高めるもので、免疫細胞療法よりもゆっくりとした効果になる。治療費は比較的安く、5回で2万5000円程度。免疫細胞療法との組み合わせとしてのオプションの療法といえる。

◎青い花園に咲く紅い花2009年05月23日

昭和記念公園の森の青い花(紫花菜)の中に咲いていたチューリップです。同行した嫁の作品です。 うちの嫁さんは指導の甲斐があって、最近めっきり腕を上げました。こういった接写系は女性にかないません。

(2009.04.26撮影)

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!