■「良薬口に苦し」本当だった、ニガウリ薬効裏づけ 中国 ― 2008年05月11日

中国科学院・上海薬物研究所と豪ガーバン医学研究所が、米専門誌に発表したところによれば、ニガウリ(ゴーヤ)の複数の有効成分と作用を、ヒト細胞やマウスを使用した実験で、ニガウリから抽出した数種類の化合物に、血糖値を下げる働きがあることを確認した。又これらの物質が細胞内で脂肪燃焼にかかわる酵素を活性化させ、代謝を高めることも確かめた。ニガウリは500年以上前の中国の書物で、体の暑さを除き、気を養い、渇きをいやすと紹介されており、「良薬は口に苦し」が科学的に裏づけられた形だ。
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