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・紅茶の一種「べにふうき」 注目、抗アレルギー成分2007年01月28日

ヘルシーリポート:紅茶の一種「べにふうき」 注目、抗アレルギー成分
ヘルシーリポート:こんにゃく、生活習慣病予防にも
ヘルシーリポート:見直そう、らっきょう 胃腸の働きを促進  
  http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2007/01/20070127ddm010100028000c.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2007/01/20070127ddm010100027000c.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/archive/news/2007/01/20070127ddm010100029000c.html
     毎日新聞暮らし健康 2007/01/27 
 ▼紅茶の一品種の「べにふうき」が、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を改善することが、茶の機能性を多角的に研究する産官学の共同研究の結果から分かってきた。
 この抗アレルギー成分は「メチル化カテキン」と名づけられ、茶の機能性を多角的に研究する独立行政法人・農研機構・野菜茶業研究所(静岡県島田市)や立花宏文・九州大学大学院助教授や木谷誠一・東京海洋大学保健管理センター教授、宮瀬敏男・静岡県立大学助教授らによって、メチル化カテキンの働きの解明が始まり、佐野満昭・名古屋女子大学教授らの人による臨床試験において、メチル化カテキンは通常のお茶のカテキンに比べ、腸管からの吸収率は5~6倍も高く、マウスの実験では抗酸化作用が際立って高いことが分かったという。
又木谷教授らの臨床試験によれば、スギ花粉(アレルゲン)に反応してできる抗体(IgE)の増加も抑えられることが確認されたという。

 ▼こんにゃくもカルシウムを含み、なかでも、しらたきに多い。 食物繊維が豊富なこんにゃくは、カロリーが少なく、食べて満腹感が得られるため、ダイエットに向き、便秘がちな人には最適だ。
 このほか、食後の血糖値やインスリンの上昇が抑えられる働きもあり、肉類や脂肪の多い食生活では、食物繊維が不足がちになるため、こんにゃくを取り入れた食事は、生活習慣病の予防になるという。

 ▼らっきょうは食物繊維が豊富で胃酸の分泌を助ける成分が多く、胃腸の働きを良くする働きが期待できる。漢方では狭心症の予防になるといわれる。
 マウス実験では、らっきょうのエキスががん防止にもなるという。

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!