■【新刊】『腸を鍛えれば頭がよくなる』~腸こそ知力と健康の要~ ― 2014年09月21日

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SankeiBiz> 企業 > 企業リリース ニュース 2014/06/16
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マキノ出版より、、『腸を鍛えれば頭がよくなる』新刊が出ました。
近年、腸内細菌に関する研究が飛躍的に進歩を遂げいて、「腸が不健康な人は、頭(脳)の働きが悪くなる」というような事柄にまで、腸内細菌が関与していることが分かってきました。
おなかにどんな細菌が棲んでいるのか? によって、人の健康や寿命、さらに外見の若々しさや、脳の若々しさまで左右してくるようです。 更に、知力低下、肥満、肌荒れ、アトピー、糖尿病、うつ、自閉症、認知症、大腸ガン、乳ガン、肝臓ガン、膠原病、リウマチ……これら全ての病気や症状に腸内細菌が深く関係していているとか・・・・、腸内細菌の第一人者である 辨野 義己(理化学研究所特別招聘研究員)氏が 説く腸と脳の深い関係とは?
目次【書籍概要】
- 第1章 腸が健康な人は頭がいい(おなかの調子が気分を変える;腸は自ら思考する「第2の脳」 ほか)
- 第2章 便秘は頭も体も悪くする「万病の元」(肌荒れからガンまで便秘が原因;便秘に無頓着な人は危ない ほか)
- 第3章 脳と体が若返る!今日から行う快腸術(腸内細菌が免疫を高める;多種多様な腸内細菌のプロフィール ほか)
- 第4章 腸内細菌を改善すればやせる(肥満の原因は「太らせ菌」だった;やせる細菌が見つかった! ほか)
- 第5章 アトピーや花粉症は腸で治す(ヨーグルトで花粉症を克服した;花粉症は体内の「ビフィズス菌減少症」 ほか)
体裁 :単行本(ソフトカバー) 220ページ
定価 :1,300円(税別)
発行日:2014年6月14日
発行所:株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
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