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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎ツツジ咲く白樺林2014年08月06日

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美ヶ原から御射鹿池への移動中に偶然に出会った白樺林。県道62号線を走行中に、何となく雰囲気の良い白樺林が車道脇に広がっていたので、車を止めて撮影することに。霧も出てレンゲツツジの紅い色が白樺林に彩りを与えている光景にうっとりしながら、林の中に誘い込まれる形になりました。木立の空間が少し広がり、背景に霧が掛る雰囲気を出せる場所を探して切り取った一枚です。
今回の撮影旅行で最も気に入った一枚になりました。(^O^)/
(撮影日:2014.06.27 10:50)

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カメラ : オリンパス OM-D E-M1
レンズ : ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:長野県・上田市・武石峠付近
アートフィルター:ライトトーン

◎御射鹿池・一景2014年08月09日

クリックすると拡大できます→◎御射鹿池・一景
諏訪大社に伝わる神に捧げるために鹿を射るという神事、御射山御狩神事にその名前の由来があると云われている小さな溜池です。その水面に映りこむ景色が良いということで、写真家に好まれている場所なの一度は行ってみたい場所なので、今回の旅行の帰りに遠回りながらも立ち寄ってみました。昼過ぎの時間帯なので、しっとり感も無くて、水面も波立っていて映り込みも綺麗ではなかったのですが、暗めの露出設定にして、何とか雰囲気を出してみました。
(撮影日:2014.06.27)

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カメラ :オリンパス OM-D E-M1
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:長野県・茅野市・豊平・御射鹿池
アートフィルター:ドラマチックトーン

■ヤクルトなど、日本人2型糖尿病患者の腸内フローラのバランスの乱れを確認2014年08月14日

ヤクルトなど、日本人2型糖尿病患者の腸内フローラのバランスの乱れを確認
  http://news.mynavi.jp/news/2014/04/08/376/
     マイナビニュース > テクノロジー > 医療/バイオ 2014/06/12 
 ヤクルト中央研究所ならびに順天堂大学大学院医学研究科・代謝内分泌内科学の佐藤淳子 医師、金澤昭雄 准教授、綿田裕孝 教授、順天堂大学大学院プロバイオティクス研究講座の山城雄一郎 特任教授らが、米国学術誌「Diabetes Care」オンライン版に発表したところに依れば、日本人2型糖尿病患者では腸内フローラのバランスが乱れていること、並びに腸内細菌が血流中へ移行しやすいという。

 ヒトの腸内には100兆個を超すさまざまな微生物種が複雑な生態系(腸内フローラ)を形成しており、その状況などがヒトの健康に影響を与えることが近年の研究から分かってきた。また日本における糖尿病患者の約95%を占めると言われる2型糖尿病でも腸内細菌の関与が指摘されていたが、その関係性はよく分かっていなかった。
 今回の研究は、日本人の2型糖尿病患者50名と2型糖尿病に罹患していない被験者50名の腸内フローラの比較を実施したもので、腸内細菌の血流中への移行についての解析を、ヤクルトが開発した「腸内フローラ自動解析システム(Yakult Intestinal Flora-Scan:YIF-SCAN)」を用いて実施したものである。

 その結果、腸内細菌の総数に大きな違いはなかったが、腸内フローラを構成する腸内細菌の割合が異なっていた。また、血液中に含まれる生きた腸内細菌を解析したところ、対照者では50名中2名(検出率4%)の血液中に腸内細菌が検出されたのに対し、2型糖尿病患者では50名中14名(検出率28%)の血液中に腸内細菌が検出された。
 これらの結果から、日本人2型糖尿病患者では、腸内フローラが乱れていること、更に腸内細菌が腸内から血流中へ移行しやすいことが示された。

 今後の研究で、腸内フローラの乱れや腸内から血流中に移行した腸内細菌が2型糖尿病に伴う炎症に関与することが示されれば、腸内環境の改善により2型糖尿病に伴う炎症を抑制することが可能になるかもしれない。

◎円原川の朝景色2014年08月17日

クリックすると拡大できます→◎円原川の朝景色
伏流水が流れ込み清流となり、真夏でも水温は13度と冷たいために 気温との関係で霧が発生し、朝陽の出現に合わせ木漏れ陽が光彩と なって現れる長良川の源流・円原川に行ってきました。昨年も挑戦し、霧と光彩には見放されたのですが、この時は川面より露出する岩の表面には苔がびっしりと覆われて、苔の美しい緑色と伏流水との清流の景を納めることが出来て満足したのでした。でも今回は、その美しい苔が、先の豪雨によって見事に剥ぎ取られ、白い石の谷川に変身していると、予め情報を得ていたので、霧と光彩に出会うことだけを目的に、再挑戦という訳です。現地6時頃に到着したのですが、既に近場の方が既に4~5人陣取っておられる中を、厚かましく割り込ませていただき、三脚を構えて準備していると、岩からの雫が時折池のような水溜りの部分に落ちることに気つきました。此れに光彩を絡ませれば面白いと思ってたら、運良くも光彩が出るタイミングに合わせ、水面に雫に依る輪が出来るのが目に入り、「やった~!」と心の中で叫びながら、レリーズボタンを押す力も一段と強い感じで、何とかそのチャンスを逃さずに済みました。
(撮影日:2014/07/23)

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カメラ :オリンパス OM-D E-M1
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:岐阜県・山県市・美山地区・円原川
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!