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◎未来へ歩む二人2009年02月02日

桑名市・なばなの里の「光のトンネル」にて。閉館間際の時間になって、来訪者が減った頃あいに、同行した二人にお願いしてカメラの前を歩いてもらいました。若い恋人達の感じが出ていますでしょうか?
(2009.01.19撮影)

■女性のメタボ基準緩すぎ? 最適腹囲90cm→80cm2009年02月02日

女性のメタボ基準緩すぎ? 最適腹囲90cm→80cm 
  http://www.asahi.com/health/news/TKY200901290132.html
     asahi.com > 健康 >健康・生活 2009/01/29 
 特定健診で使われているメタボリック症候群の現行の復位の基準は、男性85cm、女性90cmで、女性のサイズを男性より大きく設定しているのは、世界的に例がない。
 この現行基準は、高血糖などが起き易くなる内臓脂肪の面積を画像診断で調べて100平方センチと判断し、それに相当する腹囲を導いたが、「女性のサイズが大き過ぎてリスクのある人を見落とす」という批判があった。国際糖尿病連合は07年、「男性90cm、女性80cmがいい」とする独自の日本向け基準を出していた背景が有り、この診断基準を検証している厚生労働省研究班(主任研究者=門脇孝・東京大教授)の中間解析がまとまった。
 研究班による中間解析は、測定値と実際に起きた病気とのかかわりを調べた初めての全国調査を3万人以上の住民を対象に、腹囲サイズや血圧、血糖値などを測定し、その後の心筋梗塞や脳卒中の発症を追跡した。 このうち男女16,000人のデータを使い、心筋梗塞との関係を調べ、見逃しや過剰な判定が最も起こりにくいサイズを計算した結果、新基準の復位は「男性84cm、女性80cm」。
 腹囲がこれより大きいと、小さい人に比べて心筋梗塞を起こすリスクが男性で2.4倍、女性で1.6倍高いという。診断基準値の見直しに影響を与えそうという。

 日本の特定健診では、腹囲が基準値を上回ったうえで、血糖か脂質、血圧のうち2項目以上で基準を超えた場合、メタボ症候群と判定される。

       
■各国の基準復位(単位cm)
米国 男性 102、女性 88
欧州 男性  94、女性 80
南アジア・中国男性  90、女性 80
日本男性  85、女性 90
今回の研究班の数値男性  84、女性 80
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!