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■「満腹」かつ「早食い」が肥満のもと2008年10月30日

「満腹」かつ「早食い」が肥満のもと
  http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/etc/200808/507578.html
     Nikkei Medical Online HOT NEWS 2008/10/24
日本人を対象にした研究がBMJ誌に掲載
 「満腹」かつ「早食い」が肥満のもと

 阪大公衆衛生学教授の磯博康氏らのグループが、BMJ誌電子版に2008年10月21日に発表したところによれば、食事を満腹になるまで食べ、かつ、早食いの習慣がある人は、そうでない人に比べて、肥満(BMIが25以上)の人が3倍以上多いことが、日本人を対象とする調査で明らかになった。

 研究は、秋田県井川町および大阪府八尾市に住む30~69歳の男女、計3287人に、「おなかいっぱいになるまで食べる」かどうか、および「早食い」であるかどうかを尋ねた。

 その結果、男性(計1122人、平均年齢55.3歳)では、

 「非満腹かつ非早食い」352人、
 「満腹かつ非早食い」 258人、
 「非満腹かつ早食い」 199人、
 「満腹かつ早食い」  313人。
 女性(計2165人、平均年齢52.4歳)では、
 「非満腹かつ非早食い」668人、
 「満腹かつ非早食い」 712人、
 「非満腹かつ早食い」 232人、
 「満腹かつ早食い」  553人だった。
 年齢、喫煙習慣、運動習慣、職業、カロリー・食物繊維・アルコールの摂取量、および地域を変数として、多変量解析を行ったところ、男女共に、「満腹」や「早食い」の人はそうでない人に比べて、肥満のオッズ比が高かった。

 原題: 「The joint impact on being overweight of self reported behaviours of eating quickly and eating until full : cross sectional survey

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