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■糖尿病なりかけに「緑茶が効果」 7杯/日で血糖値改善2008年10月11日

糖尿病なりかけに「緑茶が効果」 7杯/日で血糖値改善
  http://www.asahi.com/health/news/TKY200810040094.html
     asahi.com > 健康 >健康・生活 2008/10/04 
 健康な人で緑茶をよく飲むことで糖尿病になり難いという報告はあるが、緑茶を1日に7杯分ほど飲むことで、糖尿病になりかけの人の血糖値が改善することが、静岡県立大などの研究でわかったという。

 緑茶に含まれる渋み成分のカテキンの摂取量を一定にするため、いったんいれたお茶を乾燥させるなどして実験用の粉末を作製し、これを毎日、湯に溶かして飲むグループと、飲まないグループに無作為に分け、2カ月後の血糖値を比べた。

 一般的に「Hb(ヘモグロビン)A1c」が6.1%以上だと糖尿病の疑いがあるとされ、6.5%以上だと糖尿病と即断される。逆に血糖値を5.8%未満に維持できれば優れた管理とされる。実験は平均的な血糖値の変化を、この「HbA1c」という指標でみた。

1日分の緑茶粉末は一般的な濃さの緑茶で湯飲み(約100ml)約5杯分のカテキンを含み、緑茶粉末を飲んだ人では普通に飲んだ緑茶と合わせ1日に約7杯分のカテキンを摂っていた。

 緑茶粉末を飲んだ人は、当初6.2%が、2カ月後に5.9%に下がった。飲まなかった人は変わらなかった。飲まなかった人に改めて飲んでもらうと、同じように2カ月間で6.1%から5.9%に下がった。

●古木に寄り添う紅花2008年10月11日

懲りずに翌日も訪れた甲斐もあり、木漏れ陽をゲットでき、古木の根元に丁度良い朝日が差し込んで、綺麗な緑が表現できたようです。(2008/9/23撮影)

●お彼岸の日に咲く紅花2008年10月11日

焦点距離14-40mm(35mm換算28-80mm)のレンズを常用して、風景全体を表現する作品が多い中で、中々花を大きく写し込む作品が少ないのですが、背景の緑の助けを借りて、赤く細い彼岸花の繊細な感じを表現しようと試みた一作品です。如何でしょうか?。(2008.09.23撮影)
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!