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●古木の森に咲き誇る紅花2008年10月03日

この時期、巾着田を訪れる人の数の凄さの方が目を引きました。 前日の小雨模様からようやく晴れ間が広がって、木洩れ陽を運よくゲットできました。(2008/9/23撮影)

■「排せつ」の大切さを子どもたちに教える「うんち教室」開催2008年10月05日

「排せつ」の大切さを子どもたちに教える「うんち教室」開催
  http://mainichi.jp/life/health/archive/news/2008/09/20080908org00m100026000c.html
     毎日新聞  ライフスタイル > 健康 > アーカイブ  2008/09/08 
 健康のバロメーターの一つの「排せつ」は、健康を保つための大切な行為。

小さい頃、恥ずかしくてトイレに行くのを我慢……。大人になっても、つい我慢という経験をお持ちの方も多いのでは・・・。このようなことのないように、「排せつ」の大切さを伝えたいと、日本トイレ協会と王子ネピアは「いいうんち研究所」という活動を2007年に開始。

 同団体は、07年に公募に応じた首都圏約90校の中から選ばれた5校の小学校で“排せつは自分の健康状態を教える大切な営みで、健康や環境を考える上でとても大切である”ことを教える学習プログラム「うんち教室」を実施した結果、参加した子どもの保護者からは、「我慢せずトイレに行くようになった」「子どもの便を知ることで健康状態が分かって助かる」など、思っていた以上の反響が寄せられたという。

 08年も首都圏7校の小学校で開催が決まりました。(7月に1校実施。9月に5校、10月に1校開催予定。)

日本トイレ協会・いいうんち研究所
  http://www.toilet.or.jp/iiunchi-labo/
    腸内常在菌研究で有名な鞭野義巳先生の「うんち研究室」がメインコンテンツに入ってます。

    うんち研究室 - あなたの「腸」は何歳?

       腸もまた、加齢とともに老化します。加齢に伴う生理的な老化が、腸の中の老廃物を出す力(腸管運動)にも大きな影響を与え、腸内に有害な腐敗物質がたまりやすくなる結果、便のにおいがきつく、出る量も少なくなり、いわゆる「老人性さい便」といわれる細かい便になってきます。排便後、いつも残存感があって、すっきりしないのも腸の老化に伴う現象の一つ。
       さらに、加齢に伴って、腸内細菌の状態も変わってくる。一般に、腸内細菌の10%は悪玉菌、20%がビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌。残りが善玉菌としても悪玉菌としても働く日和見菌です。加齢によりこのバランスが崩れ、善玉菌が急激に減少し悪玉菌が増加してくる。
       このような「腸年齢の老化」により、さまざまな生理機能が低下し、腸内腐敗によってつくられた有害物質が腸管から吸収され、老化がさらに加速するという悪循環が生まれてくる。

■がん生存率 HPで公表、胃・肺など5種類…全国19病院2008年10月08日

がん生存率 HPで公表、胃・肺など5種類…全国19病院
  http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20081003-OYT8T00329.htm
     YOMIURI ONLINE > 医療と介護 > ニュース 2008/10/03 
 がん対策基本法がめざす「がん治療の地域格差解消」を実現し、病院ごとの治療成績を知りたい患者や家族の要望に応える目的で、地域のがん治療の中核を担う32病院が加盟する「全国がん(成人病)センター協議会」は、胃がん・肺がんなど5種類のがんについて、加盟病院の治療成績を示す患者の「5年生存率」をホームページで公表した。

 公表されたのは、このほか、乳がん・大腸がん・子宮けいがんで、がん種毎の全患者数と全体の生存率、数字が大きいほど早期のがんを多く治療したことを示す「1期/4期比」など。

 1999年、2000年中に初めて入院治療を受けた患者について、がん種ごとに、
〈1〉100人以上を治療
〈2〉全患者の90%以上を5年後まで追跡――
などの基準を満たした施設を対象に、厚生労働省の研究班が解析した。

 ▼「全国がん(成人病)センター協議会」のホームページ
   http://www.gunma-cc.jp/sarukihan/seizonritu/

●或る初秋の風景2008年10月08日

身近なところにも、彼岸花が咲いていました。既に稲穂は刈り取られ、彼岸花の盛りを過ぎていましたが、気持ちのいい秋晴れでした。(2008/9/27撮影)

■糖尿病なりかけに「緑茶が効果」 7杯/日で血糖値改善2008年10月11日

糖尿病なりかけに「緑茶が効果」 7杯/日で血糖値改善
  http://www.asahi.com/health/news/TKY200810040094.html
     asahi.com > 健康 >健康・生活 2008/10/04 
 健康な人で緑茶をよく飲むことで糖尿病になり難いという報告はあるが、緑茶を1日に7杯分ほど飲むことで、糖尿病になりかけの人の血糖値が改善することが、静岡県立大などの研究でわかったという。

 緑茶に含まれる渋み成分のカテキンの摂取量を一定にするため、いったんいれたお茶を乾燥させるなどして実験用の粉末を作製し、これを毎日、湯に溶かして飲むグループと、飲まないグループに無作為に分け、2カ月後の血糖値を比べた。

 一般的に「Hb(ヘモグロビン)A1c」が6.1%以上だと糖尿病の疑いがあるとされ、6.5%以上だと糖尿病と即断される。逆に血糖値を5.8%未満に維持できれば優れた管理とされる。実験は平均的な血糖値の変化を、この「HbA1c」という指標でみた。

1日分の緑茶粉末は一般的な濃さの緑茶で湯飲み(約100ml)約5杯分のカテキンを含み、緑茶粉末を飲んだ人では普通に飲んだ緑茶と合わせ1日に約7杯分のカテキンを摂っていた。

 緑茶粉末を飲んだ人は、当初6.2%が、2カ月後に5.9%に下がった。飲まなかった人は変わらなかった。飲まなかった人に改めて飲んでもらうと、同じように2カ月間で6.1%から5.9%に下がった。

●古木に寄り添う紅花2008年10月11日

懲りずに翌日も訪れた甲斐もあり、木漏れ陽をゲットでき、古木の根元に丁度良い朝日が差し込んで、綺麗な緑が表現できたようです。(2008/9/23撮影)

●お彼岸の日に咲く紅花2008年10月11日

焦点距離14-40mm(35mm換算28-80mm)のレンズを常用して、風景全体を表現する作品が多い中で、中々花を大きく写し込む作品が少ないのですが、背景の緑の助けを借りて、赤く細い彼岸花の繊細な感じを表現しようと試みた一作品です。如何でしょうか?。(2008.09.23撮影)

●ススキの仙石原2008年10月18日

箱根・仙石原に行ったことがない方へのプレゼントです。一本道でススキに覆われた散策路には、観光客の列をなして歩いているところから、これまでに紹介したススキの作品を撮った苦労を感じて頂ければ幸いです。(2008/10/4撮影)

●夏から秋へ・・・2008年10月18日

初めて訪れた箱根・仙石原のススキは、未だ緑が残ってはいましたが、秋の訪れを告げるように、青空に向かって咲いていました。(2008/10/4撮影)

●夏の終わりのキラメキ2008年10月19日

箱根・仙石原の散策路は、ススキの原の一本道。訪れる多くの人を避けながらシャッターを切りました、訪れた時間が早いことが幸いし、朝日に浮かび上がるススキの穂が輝いていました。(2008/10/4撮影)
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!