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■「がんワクチン」の臨床試験に着手…がんセンター2007年11月06日

「がんワクチン」の臨床試験に着手…がんセンター
  http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071101-OYT8T00216.htm
     YOMIURI ONLINE > 医療と介護 > ニュース 2007/11/01 
 国立がんセンター中央病院(東京都中央区)が、治療の難しい「すい臓がん」、「胆道がん」患者を対象に、「がんワクチン」の臨床試験を年内にも着手する予定という。
 ワクチンには、正常細胞にはなく、がん細胞の表面にある「WT1」というたんぱくのかけら(ペプチド)を利用。体内に入ると、がん細胞だけを直接攻撃する免疫細胞(キラーT細胞)を増やす作用がある。
 ワクチン投与は、手術、抗がん剤投与、放射線照射に比べ、体への負担や副作用が少ない長所がある。

 がんワクチン:体が持っている免疫力を利用する治療法。がん細胞攻撃の目印となるたんぱく質の一部などを患者に注射することで、がん細胞を「異物」と認識する免疫細胞を増やして、がん細胞を攻撃させる。

コメント

_ 村上保夫 ― 2008/01/15 12:35

昨年6月膀胱癌に罹り全摘したのですがT3.G3でいつ再発.転移しても不思議でないと主治医に言われました.
癌ワクチンはもう標準治療法がない患者が対象と言われますが私同様の患者が治験の対象にはならないのでしょうか

_ とし坊 ― 2008/01/20 11:17

村上さん、 お返事が遅れましたこと、お詫び申し上げます。
癌を患われて、術後の養生が一番大切だと思いますので、主治医の先生とよく情報交換を密にされることを希望します。 術後の再発率等について、病院によりかなり差があることも事実ですし、お医者さんとの会話においても、ご自身の病気に対する知識の程度により、医師の処置や会話も違ってきますので、先ずはご自身で知識を深め、その上で医師と納得がいくまでお話になられることをお勧めいたします。その上で「がんワクチン」について主治医とご相談をされては如何でしょうか? そのほかの情報を入手できれば、ご連絡いたします。

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