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■糖類ゼロ」と「糖質ゼロ」の違いって?2012年11月11日

食品表示に気をつけろ!/「糖類ゼロ」と「糖質ゼロ」の違いって?
  http://news.mynavi.jp/column/label/002/index.html
     マイナビニュース > ライフ > 健康と生活 2012/11/07 
▼糖類は糖質の一部、共に100ml当たり0.5g未満なら「ゼロ」表示
    糖類は糖質の一部である糖類は糖質の一部である(2)
     「糖類ゼロ」と「糖質ゼロ」、似通った表現だが、一体どこが違うのか?。

     要するに、
     ・糖類というのは、糖質の一部である。
     ・一般的に糖分としてイメージする砂糖は、糖類に分類される。

     更に、健康増進法に基づく栄養表示基準により、糖質・糖類共に「100ml当たり0.5g未満であればゼロ表示が可能」ということ。


▼甘味料や基準値内の糖類で「ゼロ」表記
     上記3つのポイントを頭に入れて原材料表示を見ると、「糖類ゼロ」でも甘味料、「糖質ゼロ」でも糖類が含まれている。
    ・糖類の使用を避け甘味料を用いることで「糖類ゼロ」表示。
    ・糖アルコールや甘味料を使わず、ゼロ表示への基準値(0.5g/100ml)内で糖類を使用することで「糖質ゼロ」表示が出来る。

    「糖類ゼロ」と「糖質ゼロ」で考えられる原材料を、以下に纏めると、

    「糖類ゼロ」
     ・添加物としての基準値内の甘味料を使用
     ・ゼロ表示への基準値内の糖類を使用

    「糖質ゼロ」
     ・ゼロ表示への基準値内の糖類を使用
     ・ゼロ表示への基準値内の甘味料を使用
     ・ゼロ表示への基準値内の糖類+甘味料を使用

     つまり、基準値内で糖類や甘味料を使用した場合は、「糖類ゼロ」「糖質ゼロ」共に示可能という場合が出てくるので、どちらを選んだらいいのか? 甘味料まで少なく制限できる「糖質ゼロ」の方が無難かもしれないが、「ゼロだから大丈夫」ではなく「ゼロでも適量」を心掛けることではないかと結んでいる。
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!