■100%乳酸菌・ニブロンって何なの? ― 2012年06月13日
◎花を求めて ― 2012年06月15日
自宅南側に位置し、庭にしたいと思っている畑に咲いていた菜の花に群がっていた蝶。 花ばかり撮っており他のものを撮っていない偏りを少し修正する意味で撮りました。でも、結局は花も写っていますが・・・(笑)
(2012.06.05撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
撮影場所:自宅 庭でもない、畑
アートフィルター:トイフォト
(2012.06.05撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
撮影場所:自宅 庭でもない、畑
アートフィルター:トイフォト
◎自宅庭の花々 ― 2012年06月16日
自宅庭に咲いていた花々です。花類の管理を義母に任せっ切りにしていて、ふと気づいたら結構綺麗な花が咲いていることに気づいてシャッターを切りました
(2012.03.14撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
撮影場所:自宅の庭
アートフィルター:ライトトーン
(2012.03.14撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
撮影場所:自宅の庭
アートフィルター:ライトトーン
■NASAの宇宙ドリンクに若返り効果、肌の自己修復力アップ ― 2012年06月18日
NASAの宇宙ドリンクに若返り効果、肌の自己修復力アップ
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2881463/9034506
AFP BB News > ライフ・カルチャー >ヘルス 2012/06/03
AFP BB News > ライフ・カルチャー >ヘルス 2012/06/03
5月28日の週に米ニューヨーク市の日刊紙Daily Newsや各メディアが報じたところによれば、宇宙飛行士を放射線によるダメージから守るために米航空宇宙局(NASA)が開発した「宇宙ドリンク・AS10」に肌の若返り効果があるという。
ユタ大学(University of Utah)のアーロン・バースン(Aaron Barson)博士らの研究チームが行った実験では、被験者180人にAS10を4ヵ月にわたり約60mL/日ずつ飲んでもらったところ、紫外線による顔のシミは30%、更に皺についても17%の減少がみられたという。
「AS10」には、クプアス・アサイ・アセロラ・ウチワサボテンの実・ヤマモモといったフルーツに加え、緑茶やザクロジュースが含まれており、抗酸化作用が高いという。但し、25オンス(約740mL)入りボトル1本当たり約50ドル(約3,900円)と少々値が張るのが難点。1日に2オンス強(約60mL)を服用した今回の実験では、4ヵ月間で計470ドル弱(約36,000円)がかかった。
肌は最初に紫外線にさらされる部位で、酸化ストレスに弱い。「AS10」を飲むことにより、酸化ストレスの影響を受けた肌の素早い自己修復が可能になる。
前年、米専門誌「Radiation Research(放射線研究)」に掲載された、AS10に含まれる活性化合物に関するマウス実験では、高レベルの放射線に晒されたマウスにAS10を与えたところ、250日後の生存率が80%に達し、AS10を与えられていないマウスの250日後の生存率30%を大きく上回ったという。
◎里山のササユリ ― 2012年06月19日
この季節の山に咲く百合も良いものです。幼少の頃、山に咲いていたヤマユリが最近めっきりと少なくなり外来種ばかりが目立つようになっています。此処亀山の里山にササユリを増やしているボランティアの記事が載っていたので、訪問してみました。白い花も可憐ですが、ピンク色も一層可憐さが有って良いものです。
(2012.06.08撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:三重県・亀山市楠平尾の里山
アートフィルター:未使用
(2012.06.08撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:三重県・亀山市楠平尾の里山
アートフィルター:未使用
◎里山のササユリ(2) ― 2012年06月20日
亀山市楠平尾の里山(ササユリの里)にて。 有志によりササユリを管理し、増やしているという活動に頭が下がります。 花が咲くまでには8~9年が掛かるとか。 自宅庭にも増やそうと、苗を買って帰りました。
(2012.06.08撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:三重県・亀山市楠平尾の里山
アートフィルター:未使用
(2012.06.08撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:三重県・亀山市楠平尾の里山
アートフィルター:未使用
■「麹菌発酵ごぼう」に抗肥満作用を確認。善玉ビフィズス菌も増加 ― 2012年06月21日
「麹菌発酵ごぼう」に抗肥満作用を確認。善玉ビフィズス菌も増加-あじかん
5月18日~20日に開催された第66回「日本栄養・食糧学会大会」(会場:東北大学)にて、広島大学大学院生物圏科学研究科の加藤範久教授らが発表した研究によると、業務用食材・加工食品製造販売の「あじかん」とヤヱガキ発酵技研が共同で開発した麹発酵技術を用いて高いプロテアーゼ活性と抗酸化活性を有する「麹発酵ごぼう」を使って、同大学と共同でラットを用いた動物実験を実施した結果、「発酵黒ごぼう」の抗肥満作用、善玉ビフィズス菌の増加を確認したという。
この実験は、「大腸疾病危険因子とされている高脂肪食を摂取させたラットの腸内環境に及ぼす麹菌発酵ごぼう粉末の影響」について検討したもので、4週齢のSD系雄ラットを1週間予備飼育後、高脂肪食(30%牛脂)を基本食として、同社の麹菌発酵ごぼう乾燥粉末「発酵黒ごぼう」を5%添加した飼料を与え、3週間飼育。「体重変化・飼料摂取量」「血中の脂質やグルコース」「副睾丸脂肪と腎周囲脂肪重量」「糞中のIgA、ムチン」「盲腸の腸内細菌叢」を調べた。その結果、「体重変化、飼料摂取量」は差がなく、「血中の脂質やグルコース」も変化しなかった。一方、内臓脂肪である「副睾丸脂肪と腎周囲脂肪重量」は発酵ごぼう群で有意に減少した。「糞中のIgA、ムチン」も著しく増加し、盲腸の腸内細菌叢については、発酵ごぼう群でビフィズス菌(Bifidobacterium)も著しく増加していたというもの。
ごぼうを麹菌(Aspergillus awamori)で発酵させて、ごぼう本来の機能性に加えて、麹菌菌体及び麹菌の産生するプロテアーゼなどの代謝物が、抗肥満作用および腸内環境改善効果に大きく関わっているものと推測される。
◎風早アジサイの森 ― 2012年06月22日
津市・風早池のほとり伊勢温泉ゴルフクラブ内にある花園。33,000㎡の丘陵地に56品種・7万5千株のアジサイが植えられていて、小高い丘より見下ろす景観は見事でした。 アジサイの多さに鎌倉の長谷寺の景観を思い出してはシャッターを切っていました。
(2012.06.14撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・津市戸木町・伊勢温泉ゴルフクラブ
アートフィルター:未使用
(2012.06.14撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・津市戸木町・伊勢温泉ゴルフクラブ
アートフィルター:未使用
◎長太の大楠と夕景(1) ― 2012年06月23日
鈴鹿市の天然記念物に指定されている推定樹齢1000年の楠。この大楠ばかり撮っている写真集団の作品を観てから自分も撮ってみようと、夕焼けになりそうな日はカメラを担いで行ってます。そこで知り合った昔から撮っているカメラマン曰く「最近、異常気象の所為か綺麗な夕焼けが見られなくなっている」とぼやいていましたが、これも偶然の賜物なので、機会を逃さないように頑張るしかないですね。
良い具合の夕焼けとのコラボした作品が撮れたら又御紹介致します。今回はこんな大楠というものが鈴鹿にあるということだけでも知っておいて頂ければ幸いです。(長太と書いて「なご」と読みます。)
(2012.06.20撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
アートフィルター:ポップアート
(2012.06.20撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
アートフィルター:ポップアート
■カルピス、発芽した「C-3102株」の腸内環境改善作用やビフィズス菌増加作用を確認 ― 2012年06月24日
カルピス、発芽した「C-3102株」の腸内環境改善作用やビフィズス菌増加作用を確認
カルピス 発酵応用研究所が、6月14日~15日に開催された腸内細菌学会で発表したところによれば、同社保有の微生物であるバチルス・サブチルスC-3102株(以下「C-3102株」)が経口摂取後に生きて腸まで到達すること、その一部が発芽することで強いビフィズス菌増加作用を示すことを、オランダ応用科学研究機構(TNO)の協力によってヒト胃腸管モデルを用いた実験にて確認したという。
「C-3102株」は、同社の微生物研究によって自然界から発見され、バチルス・サブチルスBacillus subtilis(枯草菌)に属する菌株で、これまでの研究により「C-3102株」の芽胞の摂取は、腸内環境の改善を介して、健康維持に役立つことが明らかになっていたが、ヒトの体内でどのように活動し、腸内環境に作用するか詳しいメカニズムについては明らかになっていなかった。
今回の実験は、オランダ応用科学研究機構(TNO)が開発したヒト胃腸管モデルを使用。「C-3102株」の芽胞を「胃・小腸モデル」に通し、通過後の生残率と発芽率を調べた。次に"「胃・小腸モデル」を通過した「C-3102株」"または"未処理の「C-3102株」(胃・小腸モデルを通過させず、発芽していないもの)"を「大腸モデル」に接種し、72時間後の腸内菌叢の変化を調べた結果、「C-3102株」の芽胞は、胃・小腸を通過した後も生きて大腸まで到達し、又その一部は発芽していることがわかった。
「C-3102株」の挙動と腸内菌叢に与える影響について検討した結果、「C-3102株」は「胃・小腸モデル」を通過した後も高い生残性を示し、その一部は発芽することが判った。また、「C-3102株」には、ビフィズス菌増加作用があり、その作用は「胃・小腸モデル」を通過し、発芽した「C-3102株」を入れたほうが強くなった。以上の結果から、生きて腸まで到達すること、その一部が発芽することで強いビフィズス菌増加作用を示すことが示唆された。
<<他のサイトの情報>>C-3102株のビフィズス菌増加作用とそのメカニズムをヒト胃腸管モデルで確認
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