◎早春の朝 ― 2011年04月02日
(2011.03.06撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市・歴史館
ISO感度:100
絞り値 :F4.0
シャッター速度:1/40
露出補正:-0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:5300K
アートフィルター:ライトトーン
◎偕楽園・花景色 ― 2011年04月04日
「梅の樹って、なんだか『歌舞伎役者』のようですよねぇ。ほんとにカッコイイっす」っていうような評も頂きました。正にそのような雰囲気のある枝ぶりの梅でした。 (2011.03.06撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市・偕楽園
ISO感度:100
絞り値 :F11.0
シャッター速度:1/15
露出補正:-0.3EV
撮影モード:A(絞り優先)
測光モード:スポット
WB:6000K
アートフィルター:ポップアート
■皮膚を滑らかに保つ方法 ― 2011年04月10日
米メリーランド大学メディカルセンター(ボルティモア)は、皮膚を滑らかに保ち、柔軟にし、皺を減らすための方法について、下記を勧めている:
- 生野菜や果物、全粒粉穀類を多く含む食事をする。
- オリーブオイルなど、健康的な食用油を食事に取り入れる。
- 定期的な運動を十分に行う。
- 喫煙はせず、受動喫煙も避ける。
- 就寝3時間前以降は、アルコールを摂取しない。
- 皮膚に優しい洗顔料で洗顔し、毎日保湿剤を利用する。
- 皮膚を乾燥させる恐れがある水道水での洗顔は頻繁に行わない。
- 毎日日焼け止めを塗布し、紫外線が最も強い午前10時~午後4時の間は直射日光を避ける。
▼原文:Health Tip: Keep Skin Smooth And help reduce wrinkles
◎池の中の春 ― 2011年04月10日
紅梅の花言葉は上品・忠実・忍耐・隠れた恋心だそうです。紅梅が「私は前々から貴女が好きでした。・・・」と恥じらいながら云っている様な・・・、そんな筈ないか(笑)
(2011.03.06撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市・偕楽園
ISO感度:100
絞り値 :F11
シャッター速度:1/10
露出補正:-0.3EV
撮影モード:A(絞り優先)
測光モード:スポット
WB:4500K
アートフィルター:ポップアート
◎早春のシルエット ― 2011年04月11日
(2011.03.06撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市・偕楽園
ISO感度:100
絞り値 :F11
シャッター速度:1/40
露出補正:-0.3EV
撮影モード:A(絞り優先)
測光モード:スポット
WB:5300K
アートフィルター:ポップアート
■「買い物療法」は高齢者の寿命を延ばす ― 2011年04月17日
台湾国家衛生研究院(National Health Research Institutes)のYu-Hung Chang氏らが、医学誌「Journal of Epidemiology and Community Health」(疫学・コミュニティーヘルス)オンライン4月6日版に発表したところによれば、毎日買い物に行く高齢者は、買い物に行かない人に比べ寿命が長くなるという。今回の研究は、1999年・2000年に実施された自宅で自立した生活を送る65歳以上の台湾人の栄養と健康に関する調査をレビューしたもので、被験者 1850人のうち約半数が全く又はほとんど買い物に行かないと回答、22%が週2~4回、17%が毎日買い物に行くと回答した。回答者のほぼ2/3が 75歳未満で、ほとんどが健康的な生活習慣を送っているとする一方、約2/3は2つ以上の長期的な健康問題を抱えていた。
頻繁に買い物に行く人は、比較的若く、男性が多かった。また、全体的な健康状態は良好で、運動や友人との食事で外出することが多く、意外にも喫煙やアルコール摂取量が多い傾向もみられた。1回/日 買い物をする人は、買い物に行かない人に比べ、身体的・精神的障害因子の調整後も死亡率が全体で27%低く、男性では 28%、女性では23%低かった。被験者のほとんどは「経済的に自立」しており、買い物に行かないのは貧困を示すわけではなかったこと等より、研究グループは、いわゆる体を動かす「運動」に比べ、買い物は形式張らずに簡単に楽しく体を動かす方法であり魅力的な選択肢であると結論している。
その他に「買い物をする」ことで、他人との関わりや、場所の移動が可能であること、金銭を扱えること、意志決定ができること等の特徴が寿命の長さをもたらしている可能性があるという。
▼原文:'Retail Therapy' Might Really Work
◎振り向けば春の匂い ― 2011年04月17日
(震災前の2011.03.06撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市・偕楽園
ISO感度:100
絞り値 :F11
シャッター速度:1/10
露出補正:-0.3EV
撮影モード:A(絞り優先)
測光モード:スポット
WB:6000K
アートフィルター:ポップアート
◎阿弥陀寺の春花 ― 2011年04月17日
(2011.04.10撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・那珂市・阿弥陀寺
ISO感度:100
絞り値 :F7.1
シャッター速度:1/80
露出補正:-0.3EV
撮影モード:A(絞り優先)
測光モード:スポット
WB:Auto設定(5500K)
アートフィルター:ライトトーン
■リンゴの日常摂取で心疾患リスクが軽減 ― 2011年04月23日
米フロリダ州立大学(タラハシー)のBahram Arjmandi氏らが、米国農務省(USDA)により一部助成を受けている研究において、リンゴを毎日食べると心血管の健康に良いことを明らかにし、米ワシントンD.C.で開催された「実験生物学(Experimental Biology)」会議で発表した。飽和脂肪・トランス脂肪・食品コレステロールを含む食品はコレステロール値を上昇させるが、オリーブ油など健康的な脂肪を含む食品はコレステロール値を低下させる。また、果物・野菜・全粒穀類などの繊維質の豊富な食品はコレステロール値を低下させるが、繊維質の少ない炭水化物は中性脂肪値を上昇させ、HDL(高比重リポ蛋白)コレステロールを低下させる傾向があることは、よく知られている。
今回の研究では、45~65歳の女性160人を2群に分け、1群には干しリンゴ75g、もう一方の群は干しプルーンを1年間毎日摂取した。干しリンゴ1日分のカロリーは約240cal、リンゴ1個には約5gの食物繊維が含まれるという。その結果、食事のカロリーが増加したにもかかわらず、リンゴ摂取群に体重の増加はみられず、平均約1.5kgの体重低下が認められた。干しリンゴを摂取した群は総コレステロールが14%減少、LDL(低比重リポ蛋白)コレステロールは約23%減少したほか、心疾患リスクの増大を示すC反応性蛋白(CRP)及び過酸化脂質値が有意に低下した。
リンゴに含まれる繊維質やペクチンには不要なものを体外に排泄しや易くする働きがあり、またリンゴには、抗酸化物質も多く含まれているためと推測される。乾燥によって一部の栄養素が損なわれる可能性が高いため、干しリンゴよりも生のリンゴのほうがお勧めという。
▼原文:An Apple a Day May Help Keep Heart Disease Away
◎親鸞聖人所縁桜 ― 2011年04月23日
(2011.04.14撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・那珂市・阿弥陀寺
ISO感度:100
絞り値 :F4.5
シャッター速度:1/100
露出補正:-0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:5300K
アートフィルター:ライトトーン
フィルター:PLフィルター
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