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■砂糖甘味飲料を飲む女性は痛風リスクが高くなる2010年11月28日

砂糖甘味飲料を飲む女性は痛風リスクが高くなる
  http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20101118hk001hk
     NikkeiNet いきいき健康 ハイライト 2010/11/10
 米ボストン大学医学部のHyon K. Choi博士らが、米国医師会誌「JAMA」オンライン版の11月10日に発表した研究によれば、砂糖甘味の炭酸飲料やオレンジジュースなど、果糖(フルクトース)を多量に含む飲料を飲んでいる女性は、痛風リスクが高くなるという。

 果糖を多く含む飲料を摂ると血液中に尿酸が蓄積され、痛風の原因となり易い。
今回の研究は、1984~2006年に看護師健康調査Nurses' Health Study(NHS)に参加した女性で、研究開始時に痛風の既往のなかった78,906人のデータを分析。22年間で778人が痛風と診断された。

 砂糖甘味の炭酸飲料の摂取量が1カ月に1サービング未満の女性に比べ、1日1サービングを摂取する女性は痛風発症リスクが74%高く、1日2サービング以上摂取する女性は2.4倍高かった。

 ※)serving サービングとは、動詞のserve サーブから来ていて「一食分として食べる量」の意。

 又、オレンジジュースについて、1カ月に1サービング未満しか摂取しない女性に比べ、1日1サービング摂取する女性は痛風リスクが41%高く、1日2サービング以上摂取する女性は2.4倍高かった。

▼原文: Women Who Drink Sugary Beverages Raise Risk of Gout

◎秋色シンフォニー2010年11月28日

クリックすると拡大できます → ◎秋色シンフォニー
八溝山の紅葉が見頃との情報に登ってみたものの、頂上から見る山肌の色づいていなかったのですが、ブナの森に一歩わけ入ってみれば、雲間から時折出てくる陽の光に浮かび上がったこの光景に夢中でシャッターを切りました。正に偶然に出会った森の中の光と緑と紅葉のシンフォニーは、今年最高の景色になる予感です。
(2010.11.07撮影)

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