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■抗がん剤使用の5人死亡 厚労省が注意喚起2010年12月01日

抗がん剤使用の5人死亡 厚労省が注意喚起
  http://www.asahi.com/health/news/TKY201011240505.html
     asahi.com > 医療・健康 >医療・病気 2010/11/25 
 抗がん剤の「イレッサ」と「タルセバ」を使った計5人の患者が肝不全や腎不全で死亡していたとして、厚生労働省は使用上の注意を改めるよう製薬会社に指示したという。

 ▼厚生労働省医薬品・医療機器等医薬品等安全性関連情報2010年11月24日 医薬品・医療機器等安全性情報274号

◎八溝山中・夢遊散歩(2)2010年12月01日

クリックすると拡大できます → ◎八溝山中・夢遊散歩(2)
八溝山から下る道を車窓から眺めていたら、紅葉した木々に陽射しが射し込み、ちょっと色鮮やかなポイントが目に入ったので、車を離れて森に一歩わけ入り、雲間から一瞬こぼれた陽の光に浮かび上がる光景を切った中の一枚です。 
(2010.11.07撮影)

◎八溝山中・夢遊散歩(3)2010年12月04日

クリックすると拡大できます →◎八溝山中・夢遊散歩(3)
八溝山神社への参道脇に駐車し、道路沿いに歩いていると、雲間から射しこんだ陽の光に浮かび上がった紅葉の彩りに夢中でシャッターを切りました。未だ緑色が残っている中に、紅が混じりかけている様に感動しました。
(2010.11.07撮影)

■長寿のためにはαカロテンを多く含む果物、野菜の摂取が望ましい2010年12月04日

長寿のためにはαカロテンを多く含む果物、野菜の摂取が望ましい
  http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20101202hj000hj
     NikkeiNet いきいき健康 米国発ニュース 2010/12/02
 医学誌「Archives of Internal Medicine(内科学)」オンライン版11月22日に掲載された、米国疾病管理予防センター(CDC)のChaoyang Li博士らの研究によると、生活習慣・人口統計学的特徴または全般的な健康リスクに関わらず、カロチノイドの一種であるαカロテンの血中濃度が高い人は、生命にかかわる疾患リスクが低いことが判明したという。

 αカロテンおよびβカロテンは共に、身体内でビタミンAに変換され、その過程でβカロテンの効果が高いと考えられているが、今回の研究では細胞のDNAを防御する上ではαカロテンの方が重要な役割を演じているという。

 今回の知見は、果物や野菜を多く摂取すれば早期死亡リスクの低減に有用であるのだが、αカロテンだけを摂取しようとするのではなく、食物から摂取するべきであると、研究者は指摘している。

≪αカロテンを豊富に含む食品≫:

    ニンジン、サツマイモ、カボチャおよび冬カボチャ(winter squash)、マンゴーおよびメロンなどの黄色や橙色の食物のほか、ブロッコリー、サヤインゲン、グリーンピース、ホウレンソウ、カブラナ、コラード、ケール、メキャベツ、キウィ、レタスなどの濃緑色野菜。

▼原文: Eat Your Fruits & Veggies for Longer Life

◎もみじ寺・秋の宴2010年12月04日

クリックすると拡大できます → ◎もみじ寺・秋の宴
大子・永源寺の紅葉です。 TVニュースステーションで紹介されて最近有名となったようで、知人に紹介されて初めて訪れました。雲の多い天候が幸いしたようで、時折射し込む陽の光に浮かび上がる色を切り取りました。
(2010.11.13撮影)

◎もみじ寺・秋の宴2010年12月05日

クリックすると拡大できます → ◎もみじ寺・秋の宴
大子・永源寺の紅葉です。 墓石が写っているので、雰囲気的には良くないと思われる方もおられるかもしれませんが、このような明るいお墓に祀られているご先祖様も嬉しいのではないでしょうか。
(2010.11.13撮影)

■早期大腸がんを尿検査で発見 従来の方法より高感度2010年12月11日

早期大腸がんを尿検査で発見 従来の方法より高感度
  http://www.asahi.com/health/news/OSK201012080062.html
     asahi.com > 医療・健康 >医療・病気 2010/12/08 
 東京都臨床医学総合研究所の川喜田正夫博士らのグループとバイオベンチャーのトランスジェニック(本社・熊本市)が、尿に含まれる化合物「ジアセチルスペルミン」の量を抗体検査で調べる尿検査にてがんを見つける方法を開発したという。

 既に特許を取得し、国内のメーカーと共同でがん検診用キットを開発しているという。血中のたんぱく質を測る従来の検査に比べて感度が高く、早期の大腸がんで6割以上の高率で見分けることができ、体への負担もないという。  研究グループは、マウスの免疫細胞からこの化合物を特異的にとらえる抗体を作り出すことに成功。この抗体を使って尿にある化合物の量を調べ、早期がんでも見分けられることをがん患者で確かめた。

 従来の大腸がん検査は、便の中に血が混じっていないか、血液中のたんぱく質「CEA」の量を調べ、さらに内視鏡で確認するが、がんが進行していないと見分け難く、早期がんを見分けるのが難しかった。この検査方法は乳がんなどにも使え、今後、他のがん検査に使えるか、治療後の経過観察や再発の有無などを確かめる検査にも使えかを調べるという。

◎錦秋のもみじ寺2010年12月11日

クリックすると拡大できます → ◎錦秋のもみじ寺
TVニュースステーションで紹介されて最近有名となった大子・永源寺の紅葉。初回に感動し翌日も訪れてしまいました。雲の多い天候が幸いしたのか、柔らかい陽の光に浮かぶ錦色が出せたような・・・。
(2010.11.14撮影)

 この時の作品をFotopusへ「作品集」として投稿してます! (ここをClickして!

◎錦秋のもみじ寺(2)2010年12月12日

クリックすると拡大できます → 錦秋のもみじ寺(2)
大子・永源寺の紅葉。感動が大きくて翌日も訪ねてしまいました。雲の多い天候が幸いしたのか、柔らかい陽の光に浮かぶ錦色が出せたような・・・。お墓に降る落葉の掃除をしていた檀家の方に伺ったところ、杉の木を伐採し、楓を多く植えた先代住職のお蔭で、境内が明るくなって良くなったとのこと。
(2010.11.14撮影)

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■「タバコの煙に安全レベルなし」、2~3本でも危険 米報告書2010年12月12日

「タバコの煙に安全レベルなし」、2~3本でも危険 米報告書
  http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2778616/6568330
     AFP BB News > ライフ・カルチャー >ヘルス 2010/12/10
 12月9日に発表された米公衆衛生局長官報告書の最新版によれば、偶に喫煙するだけの場合や、受動喫煙であっても、循環器やその他の健康障害を招き得るという。

 本報告書によれば、必ずしもヘビースモーカーや長期喫煙者でなくても、喫煙関連疾患に罹ったり、タバコの煙が誘因となる心臓発作やぜんそくの発作は起きる。受動喫煙の低レベルの暴露でも、急速かつ著しく血管内の機能障害、炎症は増加し、心臓発作や脳卒中に関わると警告している。

 この最新版で、タバコの煙には、吸っても安全なレベルはないということが立証されたという。1日の喫煙本数が2~3本だったり、偶にしか吸わない、或いは受動喫煙といった低レベルの暴露でさえ、心血管事故のリスクを大幅に増加させるに十分だとの証拠も挙げられ、更に、タバコの煙への暴露に対する健康リスクの増加は直線的ではないという新見解も加わったという。

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!