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■カゴメ、ブロッコリースプラウトエキスに花粉症を抑制する効果があることを動物試験で確認2010年04月17日

カゴメ、ブロッコリースプラウトエキスに花粉症を抑制する効果があることを動物試験で確認
  http://www.mylifenote.net/009/kago_12.html
     マイライフ手帳@ニュース > その他ニュース  2010/04/07 
 カゴメ 総合研究所は、東京理科大学薬学部薬学科 谷中昭典教授との共同研究で、ブロッコリースプラウトエキスに花粉症を抑制する効果があることを動物試験で確認したとする研究内容を、日本薬学会第130年会(3月28日~30日、岡山)で発表した。

 ブロッコリースプラウト(以下、BS)には、スルフォラファンとよばれる成分が多く含まれており、このスルフォラファンが花粉症の指標のひとつである IgE(イムノグロブリンE)と呼ばれる抗体の産生を抑制することを、2006年にJunxiangらが細胞を用いた試験で報告したことから、スルフォラファンを多く含むブロッコリースプラウトエキスの摂取が花粉症を抑制できるのではないかとの考えに基づき、本研究を実施したもの。

 BSエキスの摂取が花粉症に有効であるかを明らかにすることを目的とし、花粉症モデルマウスを用いて研究を行い、マウスにスギ花粉の抽出物を投与することで炎症を誘導した。その間BSエキスを混ぜた飼料を摂取させ、BSエキスがスギ花粉の抽出物によって誘導された炎症に与える影響を調べた。花粉症の指標として、マウスの腹腔の洗浄液を採取し、その中の好酸球やIgEを測定した。

 その結果、BSエキスを摂取することでスギ花粉抽出物の投与によって誘導される好酸球やIgEが抑制されることが、明らかになり、花粉症を抑制する効果を持つことが示唆されたというもの。

▼【資料】 学会発表の要旨(PDF)

研究概要[PDF]

カゴメニュースリリースブロッコリースプラウトエキスに花粉症を抑制する効果が期待 -カゴメ、東京理科大学との共同研究(2010/4/2)

◎花の宝石箱2010年04月17日

クリックすると拡大できます → ◎花の宝石箱
ひたち海浜公園の水仙の森の木陰の散策路の傍に咲いていた、小さな花々を切り取りました。メインの水仙群から離れて、目立ってはいませんでしたが、落ち着いた雰囲気があり、何故か惹かれました。 この一角があたかも宝石箱のような特別な感じがしていたような・・・・。
(2010.04.03撮影)

 Olympus >「FotoPus」 > ニックネーム「トシ坊
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!