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・たばこの毒、細胞内ではダイオキシン並み 山梨大研究2006年07月13日

2006/07/13
たばこの毒、細胞内ではダイオキシン並み 山梨大研究
  http://www.asahi.com/health/news/TKY200607130104.html
   ----asahi.com 健康 健康・生活 2006/07/13 
 山梨大医学工学総合研究部の北村正敬教授(分子情報伝達学)らが、米学術誌「キャンサー・リサーチ」15日号に発表したところによれば、たばこを吸うと、猛毒ダイオキシンが大量に体内に入った時と同じ反応が細胞内で起こるという。

 ダイオキシンが体内に入ると細胞にある受容体(カギ穴)にカギが入るように結びつき細胞を活性化させて毒性を発揮する。
 国が定めているダイオキシンの1日の許容量は、体重1kg当たり4pgだが、市販されているたばこ1本分の煙を溶かした液体を使い、マウスを使い反応を調べたところ、国の基準の164~656倍のダイオキシンが受容体に結びついた状態に当たる活性がみられ、タール量が多いと活性も高くなる傾向が出たという。

・血液検査でアルツハイマー病を早期発見2006年07月13日

2006/07/13
血液検査でアルツハイマー病を早期発見 
  http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20060713hj001hj
     NikkeiNet いきいき健康 米国発ニュース 2005/07/13
 オランダ、エラスムスErasmusメディカルセンター(ロッテルダム)神経疫学教授 Monique M. B. Breteler氏らが、医学誌「The Lancet Neurology」オンライン版7月6日号に発表したところによれば、アルツハイマー病を血液検査により早期発見できる可能性があるという。
 Monique M. B. Breteler氏らの研究によると、アルツハイマー病患者の脳にみられる異常分子であるアミロイド-β蛋白(Aβ)のうち、 Aβ1-40の血中濃度が高く、Aβ1-42濃度が低い場合に、アルツハイマー病のリスクが高いという。(40、42は、Aβを形成するアミノ酸の数を示す。)

▼原文
 :Research Points to Alzheimer's Blood Test

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!