■ビフィズス菌が腸を細菌から守る仕組み解明 ― 2011年02月03日
理化学研究所などのチームが、1月27日付の英科学誌ネイチャーに発表すした研究によれば、ヒトの腸内にすむビフィズス菌は、酢酸を作り出すことで細菌による病気の発症を防いでいることを、マウスを使った実験で確かめたという。研究は、無菌のマウスに特定のビフィズス菌を1週間経口投与した後に、病原性大腸菌O157を感染させて腸内を調べた結果、O157による血液中の毒素量が、ビフィズス菌を与えていないマウスに比べて1/5以下に抑えられていた。ビフィズス菌を与えていないマウスはこの毒素で死んだという。
◎英虞湾・元日の夕陽 ― 2011年02月03日
(2011.01.01撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:三重県・志摩市・ともやま公園
絞り値 :5.6
シャッター速度:1/160
◎富士と雲の帯 ― 2011年02月04日
(2011.01.04撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:東名高速・富士川SA(上り)
絞り値 :7.1
シャッター速度:1/320
■ビフィズス菌の作る酢酸がO157感染を抑止することを発見 ― 2011年02月05日
理化学研究所 > プレスリリース(2011) > 2011/01/27
-善玉菌(プロバイオティクス)の作用機構の一端を解明-
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≪抜粋≫:
理研免疫・アレルギー科学総合研究センターの免疫系構築研究チームと東京大学の研究グループは、腸管出血性大腸菌O157の感染を抑止する効果が知られているビフィズス菌が、酢酸を生産し、腸管上皮細胞を保護するため、抵抗性を強めることを、マウスを使った実験で世界で初めて明らかにした。通常では死に至る、1万個のO157菌を経口投与したマウス実験で、ある種のビフィズス菌(予防株)をあらかじめ経口投与しておくと感染死を防ぐことができた。しかし、予防できないビフィズス菌(非予防株)も存在し、ゲノミクス、トランスクリプトミクス、メタボロミクスを駆使した最新のマルチオーミクス手法で、予防株と非予防株の違いを詳しく調べた結果、予防株だけが腸管上皮に作用し間接的に感染死を防いでいた。
▼リリース本文(詳細):
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2011/110127/detail.html
◎綿雪 ― 2011年02月09日
(2011.01.16撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:ひたちなか市・長堀公園
ISO感度:100
絞り値 :6.3
シャッター速度:1/250
◎雪枝ファンタジー ― 2011年02月13日
(2011.01.16撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:ひたちなか市・長堀公園
ISO感度:100
絞り値 :4.5
シャッター速度:1/200
■適度な運動で海馬の容積が増加、米研究 ― 2011年02月13日
AFP BB News > ライフ・カルチャー >ヘルス 2011/02/01
米ピッツバーグ大(University of Pittsburgh)などの研究チームが、1月31日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表した研究によれば、55歳以上の人が適度な運動を1年間続ければ、記憶の形成を担う脳の海馬の容積が増え、空間記憶が改善されるという。研究は、認知症がなく座りがちの生活を送る55~80歳の男女120人を、「ウォーキング(有酸素運動)を1日40分、週3日行う」、「ストレッチングのみを行う」のいずれかのグループに無作為に分け、1年間続けてもらった結果、ウォーキング(有酸素運動)をしたグループでは、海馬の容積が左側は2.12%、右側は1.97%増加した。ストレッチングをしたグループでは逆に、左側が 1.40%、右側が1.43%減少したというもので、論文を執筆した米ピッツバーグ大のカーク・エリクソン(Kirk Erickson)教授(心理学)によれば、「加齢に伴う海馬の萎縮は必然的なものだが、適度な運動を1年間続けるだけで海馬のサイズを大きくすることは可能」という。
◎雪枝ファンタジー2 ― 2011年02月15日
(2011.01.16撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:ひたちなか市・長堀公園
ISO感度:100
絞り値 :4.5
シャッター速度:1/200
◎雪枝ファンタジー(L) ― 2011年02月20日
(2011.01.16撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:ひたちなか市・長堀公園
ISO感度:100
絞り値 :5.6
シャッター速度:1/250
■子どもの食事とIQに関連性、健康志向の食事で有意に高く 英研究 ― 2011年02月20日
AFP BB News > ライフ・カルチャー >ヘルス 2011/02/08
ブリストル大学(University of Bristol)のポーリーン・エメット(Pauline Emmett)氏らが、英国医師会(British Medical Association、BMA)が発行する専門誌「Journal of Epidemiology and Community Health」の2月7日に発表した研究によれば、加工食品を沢山食べて育った子どもは、そうでなかった子どもに比べて知能指数(IQ)がやや低くなるという。本研究は、英イングランド西部で1991~92年の間に生まれた14,000人を対象にした長期調査で、子どもたちが成長する過程で3歳・4歳・7・8歳半のときに健康状態を検査し、親たちにアンケートが渡され、様々な質問と共に子どもが普段、摂取している食べ物や飲料について詳しく回答してもらったものを分析した結果、加工された脂肪と糖分の多い食事、肉と野菜が多い「伝統的な」食事、サラダや果物、野菜、パスタや米をふんだんに採り入れた「健康志向」の食事という3つの食事パターンが浮かび上がった。
■「健康志向の食事」の子ども、IQが有意に高い
具体的には、調査対象の子ども達の中で加工食品の食事が多かった方から20%の子どもの平均IQが101だったのに対し、「健康志向食」が多かった方から20%の子どもでは106だった。ものすごく大きな差ではないが、学業や人生の様々な出来事に対処する力に差が出るだろうと推測される。
IQには教育や社会的背景といった多くの要因が絡むため、IQと栄養を直接結びつけることには論議があるが、研究チームは、こうした栄養以外の要素の影響を特別な注意を払って取り除いたとしているが、更なる研究が必要だ。
ジャンクフードがIQに悪い影響を与えうる主な理由は、幼少時の脳の発達の鍵となるビタミンなどの重要な栄養素が、加工食品では不足しているためだと考えられる。











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