100%乳酸菌「ニブロン」の販売は、こちらへ!
 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

・花粉症対策品の記者発表で気になったこと2003年12月12日

【専門記者の目】花粉症対策品の記者発表で気になったこと
  http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/281317
     MedWaveトピックス 2003/12/12 
 花粉症対策の食品として、2003年12月~2004年1月に全国発売される有力5商品群の記者発表に出席して気づいたこと。
  1. 薬事法などの影響により、食品がもつ健康効果を消費者に直接、訴えてはいけないとする解釈が、記者発表の場にも及び、正しい情報が報道関係者に伝わり難くなっている。
  2. 食品の健康効果を示す“エビデンス”の伝え方に、厳密さを欠いているものがある。
【解説】花粉症に効く機能性食品・注目の5社5商品群が登場へ
  http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/281316
     MedWaveトピックス 2003/12/12 

・カゼを早く治すには、マスクを! のどの痛みが半減2003年12月12日

カゼを早く治すには、マスクを! のどの痛みが半減
  http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/281318
     MedWaveトピックス 2003/12/12 
 関西医科大学耳鼻咽喉科助教授の久保伸夫氏の臨床試験結果によると、咽頭痛の症状が出てから3日以内の患者約40人を対象に、「抗生物質をのむ」「消炎鎮痛剤をのむ」「1日中マスクをする」といった対策法をランダムに組み合わせ、咽頭痛の持続時間を検討した結果、マスクをした人は、何もしない人に比べて痛みの持続時間が半減したという。一方、抗生物質や消炎鎮痛剤をのんだ人は、何もしない場合とほとんど変わらなかった。
 これは、マスクで喉を保湿しておくと、薬よりものどの痛みを早く改善するからと、久保助教授は解説している。

 又、抗生物質の副作用を最小限に抑えるには、同時に通常の2倍位の乳酸菌製剤をのむと良い。と、腸内細菌に詳しい東京大学名誉教授の光岡知足氏はアドバイスする。

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!