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■生野菜+適度な運動=気管支ぜんそく緩和?2013年09月27日

生野菜+適度な運動=気管支ぜんそく緩和?
  http://apital.asahi.com/article/news/2013081600001.html
     朝日新聞 > apital > ニュース > 2013/08/16
 国立国際医療研究センター呼吸器内科の飯倉元保医師らが、2009年の1年間に同センターへ通院した気管支ぜんそくの患者437人(平均64歳)を調査した結果、適度な運動と生野菜を食べる習慣のある人は「症状が軽い」との調査結果を纏め、米科学誌プロスワン電子版に発表した。

 調査は、発作の頻度や自分でぜんそくをコントロールできているかなどの評価と、喫煙や運動、食事などの生活習慣について尋ねたもので、症状が軽い患者が多かったのは、65歳未満で、週に生野菜を片手に5杯盛る量以上を食べ、週に1時間以上の歩行運動をしていたケースだったという。
 医師らは、野菜の栄養成分や運動による筋力の維持が、何らかの効果を与えている可能性があると分析している。

◎白川郷の秋景色2013年09月27日

クリックすると拡大できます→◎白川郷の秋景色
参加している写真講座の撮影旅行で「白山スーパー林道」に行って きました。林道入口の白川郷にも立ち寄り合掌造りの村の撮影を楽しみました。初めての訪問でした。

合掌造りの集落を眺望台から眺める分には良い景色だな~と思いながら、村内を散策して感じたことは、大勢の観光客に家の周りをぞろぞろうろつかれては、洗濯物も干せないし、プライバシーも無くて、生活している住人にとって或る意味ストレスも大きいのではと、変な感想を持ってしまいました。

それにしても、至る所に聞こえる中国語の響き。私がカメラを構えて撮影しているのを意に介せず、レンズの前に平然とせり出してスマホを構える精神構造。この方達がカメラを構えて撮影し終える迄、カメラの前を横切るのを遠慮するのが当たり前のように、じっと待っている日本人(自分)。

こういった精神構造の違いが、今の尖閣諸島の問題を発生させているのかな~とシミジミ思いながら、この種のストレスは、前述の精神構造を持つ方達に決して理解される種類のものではないとも感じながら、撮影とは無関係な評となっている事に反省しつつ・・・・

眺望台から望む白川郷全景。黄金色に実った田に囲まれた合掌造りの集落をジオラマ風に仕上げてみました。
(2013.09.21撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:岐阜県・大野郡白川村
アートフィルター:トイフォト
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!