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◎赤そばの里景色2012年10月18日

クリックすると拡大できます→◎赤そばの里景色
コミュニティカレッジの写真講座に参加してます。その講座の撮影旅行が有り、信州伊那谷の「赤そばの里」に行ってきました。常陸大子の白い蕎麦の花を撮影していて、いつかは赤い蕎麦の花をと思っていたので今回やっと望みが叶いました。でも朝の出発時間が早くて、いささか大変な思いをしましたが、赤い蕎麦畑の景色に見とれてしまい、レンズ交換も頻繁に、赤い花をファインダー越しに眺めていました。
(2012.09.29撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:長野県・箕輪町・上古田
アートフィルター:未使用

■女性の高齢者は平均寿命まで生きたくない!? - 延命治療と余命に関する調査2012年10月18日

女性の高齢者は平均寿命まで生きたくない!? - 延命治療と余命に関する調査
  http://news.mynavi.jp/news/2012/10/10/081/index.html
     マイナビニュース > ライフ > 健康と生活 2012/10/10 
 「老いの工学研究所」は、高齢者分譲マンション事業を展開するディベロッパー各社の協力を得て、高齢者分譲マンションの購入を検討していた人など約6,000人を対象にした調査の中から、50~86歳の男女を対象に「老後の充実について考える調査」を実施し、「延命治療」「希望する寿命」の項目について回答した約300 人のデータを発表した。

 質問:「心身の自立性が失われた場合、医療機器・医療行為による延命を望みますか?」
    「はい」と回答した人は、全体で2.8% (男性3.6%、女性2.3%)に留まった。
    望まない割合は、全体で81.3%。延命治療を望まない人が圧倒的に多いことが分かった。
 質問:「自分の寿命として、何歳くらいを望んでいますか?」
    男性は、概ね平均余命より長く生きることを希望していたが、
    女性は、希望する余命が平均余命を各年代で下回っていて、平均寿命まで生きたくはないと考えている様子が窺えたという。
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!