◎イリュージョン ― 2011年08月05日
(2011.05.05撮影)
Fotopusへの投稿作品の一覧は、こちら! (ここをClickして!)
カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:三重県・桑名市・六華苑
ISO感度:100
絞り値 :F5.6
シャッター速度:1/50
露出補正:-0.3EV
撮影モード:A(絞り優先)
測光モード:スポット
WB:Auto(5300K)
アートフィルター:ファンタジックフォーカス
フィルター:PLフィルター使用
◎壁に咲く花 ― 2011年08月06日
(2011.07.28撮影)
Fotopusへの投稿作品の一覧は、こちら! (ここをClickして!)
カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市・水戸市植物園
ISO感度:100
絞り値 :F4.5
シャッター速度:1/20
露出補正:-0.3EV
撮影モード:A(絞り優先)
測光モード:スポット
WB:Auto(4500K)
アートフィルター:トイフォト
フィルター:PLフィルター使用
■アルツハイマー型認知症、新薬続々 体に貼るタイプも ― 2011年08月08日
アルツハイマー型認知症の治療薬について、国内ではこれまでエーザイの「アリセプト」だけだったが、今年に入って新薬の発売が相次いでいて、小野薬品工業の「リバスタッチパッチ」は体に貼るタイプで、患者が指示通りに薬を使っているかどうかが確認し易く、介護者の負担軽減につながると期待され、共同開発したノバルティスファーマも同じ薬を「イクセロンパッチ」として売り出すという。第一三共の「メマリー」は飲み薬タイプで、「他の薬との併用」することで認知症の進行をさらに遅らせる効果をPRする。
武田薬品工業と共同販売契約したヤンセンファーマ(東京)は、3月に飲み薬「レミニール」を発売した。これら3種類の薬は、いずれも既に世界70カ国以上で販売されている実績がある。
製品名 販売会社 特徴 処方対象の症状 アリセプト エーザイ 口の中で溶ける錠剤やゼリー製剤も揃える 軽度・中等度・高度 メマリー 第一三共 他3製品と作用が違うので併用が可能 中等度・高度 レミニール ヤンセンファーマ 口の中で溶ける錠剤や液材も揃える。武田薬品が共同販売する。 軽度・中等度 リバスタッチパッチ(イクセロンパッチ) 小野薬品工業(ノバルティスファーマ) 貼り薬 軽度・中等度
◎泉に誘われて! ― 2011年08月19日
(2011.07.28撮影)
Fotopusへの投稿作品の一覧は、こちら! (ここをClickして!)
カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市植物園
ISO感度:100
絞り値 :F3.7
シャッター速度:1/30
露出補正:-0.7EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(6000K)
アートフィルター:トイフォト
フィルター:PLフィルター使用
◎雨上がり ― 2011年08月20日
(2011.07.28撮影)
Fotopusへの投稿作品の一覧は、こちら! (ここをClickして!)
カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市植物園
ISO感度:100
絞り値 :F3.5
シャッター速度:1/80
露出補正:-1.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(5300K)
アートフィルター:無し
フィルター:PLフィルター使用
■高血糖、高まるがんリスク…有害な活性酸素が過剰に ― 2011年08月20日
九州大学の大学院医学研究院医師、平川洋一郎氏らの研究に依れば、糖尿病ではなくても血糖値が高い人は、がんで死亡する確率が高まることが判ったと云う。調査は、福岡県久山町に住む男女約2,400人を対象に、1988年に40~79歳でがんでない人を選び、空腹時と食後2時間の血糖値の検査結果により4グループに分け、2007年の19年間調査した結果、229人が、がんで死亡した。
空腹時血糖が100(単位はmg/dL)未満の人が、がんで死亡する危険度を1とした場合、糖尿病が強く疑われる126 mg/dL以上では2.1倍、糖尿病ではないが高め(110~125mg/dL)では、1.9倍高かった。
食後血糖についても、120mg/dL未満の人の危険度を1とすると、糖尿病が強く疑われる200mg/dL以上では2倍、高め(140~199mg/dL)の人は、1.4倍だった。がんの種類別では、空腹時血糖が100mg/dL以上の人は、それ未満の人より胃がんで死亡する危険度が2.1倍、食後血糖が140mg/dL以上の人は、それ未満の人に比べ、肺がんが2倍、肝臓がんが2.7倍高かった。その他のがんは明確な差はみられなかったというもの。
血糖値が高いと、がんの発症が増えるのは、細胞内で余分なブドウ糖を代謝しようとする働きが強くなり、有害な活性酸素が過剰に増えること等により、細胞の遺伝子を傷つけ、がん化させるためと考えられ、また、血糖値を下げるホルモンのインスリンは、細胞を増殖させるため、正常な細胞と共にがん細胞も増やし、がんの進行が早まるためと推測される。
◎緑のトンネル ― 2011年08月21日
(2011.07.28撮影)
Fotopusへの投稿作品の一覧は、こちら! (ここをClickして!)
カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市植物園
ISO感度:100
焦点距離:32.0mm
絞り値 :F8.0
シャッター速度:1/20
露出補正:-0.3EV
撮影モード:S(シャッター優先)
測光モード:スポット
WB:Auto(5300K)
アートフィルター:ファンタジックフォーカス
フィルター:PLフィルター使用
◎竦む人 ― 2011年08月25日
(2011.07.28撮影)
Fotopusへの投稿作品の一覧は、こちら! (ここをClickして!)
カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・大洗町・アクアワールド
ISO感度:100
絞り値 :F3.4
シャッター速度:1/6
焦点距離:52.0mm
露出補正:-2.0EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(5300K)
アートフィルター:ファンダジックフォーカス
フィルター:PLフィルター使用
■アルツハイマー病患者と食事をする際の心がけ ― 2011年08月25日
アルツハイマー病協会(AA、米シカゴ)は、患者への十分な栄養摂取を考慮する上で、気を遣い、難しい場合があるので、食事時間がよりスムーズに運ぶように以下のことを勧めている:
- 気が散らない静かな環境で食事を出す。
- 食卓には、必要な器具と食器以外は置かない。食器は派手な色や絵柄入りでなく、シンプルな物に。
- 料理は、熱過ぎないようにする。
- 一度に出す料理は、1品~2品にして、患者の食べ物の好みを尊重するように努める。
- 食事を一緒に取り、慌てて食べない。
- 患者が食事を済ませたことを、覚えていなくても理解を示す。
▼原文:Health Tip: When a Person With Alzheimer's Eats
◎沖縄の海を覗く人 ― 2011年08月27日
(2011.07.28撮影)
Fotopusへの投稿作品の一覧は、こちら! (ここをClickして!)
カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・大洗町・アクアワールド
ISO感度:100
絞り値 :F3.1
シャッター速度:1秒
焦点距離:34.0mm
露出補正:-2.0EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(5300K)
アートフィルター:無し
フィルター:PLフィルター使用
最近のコメント