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■【便秘にサヨナラ】(3)腸に刺激与える運動2014年07月18日

【便秘にサヨナラ】(3)腸に刺激与える運動
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     Yomiuri Online> 予防と健康 > 元気なう > 2014/05/11
 順天堂大医学部教授の小林弘幸さんに依る便秘の改善や『むくみ腸』予防方法は、腸内環境を整える食生活と、腸に刺激を与える運動だと云う。

 腸内環境を整える為に、簡単に口にできる食べ物がヨーグルト。昭和女子大教授の飯野久和さん(応用微生物学)に依れば、ヨーグルトに含まれるビフィズス菌は腸内善玉菌の代表で体内に生息しているが、一般に加齢に依り40歳を超えると善玉菌が減り腸内環境は悪化するので、積極的に補う必要があると云う。
 ビフィズス菌は生きて腸に届くと腸内で増殖するが、胃酸に弱く多くが胃で死んでしまう。高生存ビフィズス菌といわれる種類のものなら胃を無事通過して、生きたまま腸に到達する。その数が多いほど便秘の改善が期待できる。飯野さんは、その代表として「BE80」菌を挙げている。

 食物繊維も便秘改善に役立つ。水溶性と不溶性の2種類があり、水溶性食物繊維は海藻類・きのこ類・こんにゃく等に含まれ、便を軟らかくする。不溶性食物繊維は腸の収縮運動(蠕動運動)を促す効果があり、豆類・野菜・いも類・穀類などに含まれる。
 加齢等により筋力が落ちてくると便を押し出す力も弱まるので、運動も大事。便が腸内で溜まり易い所(右下腹部=右腰骨の脇=と、左あばら骨の下)を掴みながら骨盤(腰)を回すなどのエクササイズに依り、腹圧を高めて内臓の血流を増やし、便秘で動きが悪くなった腸管を刺激すると良いと云う。

▼関連記事:【便秘にサヨナラ】(2)便がたまると悪玉菌続々
        http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=97326
▼関連記事:【便秘にサヨナラ】(1)過剰な下剤で悪化も
        http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=96891

◎鉢伏山のツツジ景色2014年07月18日

クリックすると拡大できます→◎鉢伏山のツツジ景色
 写真仲間と美ヶ原周辺へ撮影旅行に出かけました。朝陽が斜めから射す時間帯に現地に着くようにと深夜に自宅を出発。ワールドカップ1次リーグ予選突破が掛る日本が試合をしている頃に現地に到着し、霧が棚引く山頂付近で撮影していました。
 時折、雲間から光が漏れ、レンゲツツジを鮮やかに照らしてくれて、撮影には良い条件だったのですが、紅葉の撮影と同じにてツツジの紅色が鮮やか過ぎて、背景の緑との補色関係を上手く表現できない感じが頭から離れず、試行錯誤の状態でシャッターを切っていました。山頂の駐車場に戻り、管理人から日本敗退の結果と重なるように、撮影結果には手応えを感じることが出来なかった予感が的中したようですが、その中でも何とかご披露できるものを選んでみました。
(撮影日:2014.06.25)

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カメラ :オリンパス OM-D E-M1
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:長野県・松本市・内田・鉢伏山
アートフィルター:ドラマチックトーン
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!