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■腸は老化のバロメーター(1)残り時間が寿命を決める2014年04月10日

腸は老化のバロメーター(1)残り時間が寿命を決める
  http://sankei.jp.msn.com/life/news/140303/bdy14030308300000-n1.htm
     mns 産経ニュース > ライフ > からだ 2014/03/03 
 腸の老化を遅らせ、健康で長生きしませんか? 

 臓器にはそれぞれ寿命とも云える持ち時間がある。中でも腸は「最も老化しやすい臓器」であることが研究の結果、分かってきた。

 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と臓器の関係に詳しい慶応義塾大学医学部の伊藤裕教授に依れば、「がん抑制遺伝子の一つで、老化の指標とされるP16というタンパク質が一番早く検出されるのは腸。食物の消化吸収のため、長時間酷使されるので疲れるためでしょう。腸の残り時間は人の寿命を決めるようだ。」と指摘する。

 伊藤教授に依れば、従来は脳が起点となって各臓器に指令を出し、それに従って臓器が動くと考えられてきた。だが、近年は各臓器から脳に指令が届き、その情報に基づいて脳が全身に指令を出すことが分かってきているという。 「おなかの調子が悪いと不機嫌になるし、気力や体力も失せてくる。腸から脳に指令が伝わっている証拠です。」
 腸は臓器の中でも特に指令を多く出すため、その機能が衰え、脳に指令が行き届かなくなると、他の臓器に甚大な影響を与える。腸が人の寿命を左右すると云われる所以だ。

 この腸の老化を最も自覚しやすいのが便秘。歳を取ると殆どの人は便秘気味になってくる。おならや便が臭くなるのも老化の兆候。しかし、これらはあくまでも一部の症状にすぎない。

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