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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎寒い朝2014年01月30日

クリックすると拡大できます→◎寒い朝
鈴鹿市・南長太町の田園地帯にそびえる推定樹齢千年の大木である大楠を絡めた雲風景。
この日は結構冷え込んだのでしょう、霜が降りており、車のフロントガラスに降った霜の除去に手間取りながら現地に着けば、東の空には厚い雲が掛かっていて朝陽は期待できませんでしたが、北側は雲が薄く、その薄い部分に淡いピンク色が出ており、定位置を離れて南側へ移動してカメラを構えていると、渡り鳥の編隊が海側へ餌を求めて飛んでいくタイミングに遭遇できた幸運に気分を良くしたのでした。
(2014.01.16 7:01撮影)

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カメラ :オリンパス OM-D E-M1
レンズ :M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
アートフィルター:ドラマチックトーン

■海外産ハチミツにご用心 花の中毒物質でメマイ・血圧低下2014年01月30日

海外産ハチミツにご用心 花の中毒物質でメマイ・血圧低下
  http://apital.asahi.com/article/news/2014010600008.html
     朝日新聞 > apital > ニュース > 2014/01/04
 国立国際医療研究センター病院(東京都新宿区)が専門誌に報告したところに依れば、東京都内に住む60歳代の女性が、東南アジアで購入した蜂蜜をお湯に溶かして飲み、30分後、呼吸困難や視覚異常などの状態に陥り、数時間後には歩けなくなり、救急車を呼んだ。嘔吐や下痢は無く、病院で治療を受け回復し、翌日退院した。食べた蜂蜜の産地は不明だった。
 ヘルシーな印象が強い蜂蜜だが、海外産の中には稀に中毒を起こすものがあるという。

 蜂蜜には、ツツジの仲間が持つ中毒物質グラヤノトキシンが入っていることがあり、茶さじ数杯程度でメマイ・血圧低下・心拍の異常などを起こす。野生の蜂蜜を食べる習慣があるトルコの黒海沿岸部での発生が多く「マッドハニー病」と呼ばれ、患者数の統計は無いが、世界中で症例報告があり、トルコ等で生産された蜂蜜が、流通の国際化によって世界各地に広がっていると考えられている。
 日本でも、1966年に長野県で集団中毒があったという報告しかないが、海外旅行やネット通販の普及などで今後増える可能性がある。欧州でも研究者が「近年、ネット通販でグラヤノトキシンを含む蜂蜜などが売られている」と警鐘を鳴らしている。

 蜂蜜を食べた数時間後に気分が悪くなったら、早めに病院に行き「蜂蜜を食べた」と医師に告げることだという。
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!