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■口唇ヘルペス、アルツハイマー病発症に関係 慈恵医大2013年11月20日

口唇ヘルペス、アルツハイマー病発症に関係 慈恵医大
  http://apital.asahi.com/article/news/2013110900003.html
     朝日新聞 > apital > ニュース > 2013/11/09
 慈恵医大の小林伸行助教と近藤一博教授らが、11月10から神戸市で始まった日本ウイルス学会で発表したところに依れば、疲れると現れる「口唇ヘルペス」の原因である単純ヘルペスウイルスが、アルツハイマー病発症に関わっているという。

 単純ヘルペスウイルスは、感染すると脳から顔面につながる三叉神経に住み着く。50歳以上では感染率が7割を超す。普段は大人しいが、過労や過度なストレスで再活性化し、口の周りに水ぶくれをつくる。アルツハイマー病との関係が疑われていたが、はっきりしていなかった。

 アルツハイマー病患者85人、前駆段階の軽度認知機能障害(健忘型)の34人、健常者28人の血液で、単純ヘルペスウイルスが再活性化すると上昇する特殊な検査値を測定した結果、患者と健常者では中央値が76~78と差はなかったが、軽度の人では86と高くなっていた。全員、水ぶくれなどの症状はなかった。軽度の認知機能障害が出始める少し前にウイルスが再活性化し、症状の進行に関わった可能性が考えられ、この指標を使えば、認知症状が目立たないごく初期の段階で診断ができる可能性がるという。

◎蓼科高原から望む朝景色Ⅲ2013年11月20日

クリックすると拡大できます→◎蓼科高原から望む朝景色Ⅲ
先日の蓼科高原への撮影旅行の続編です。二日目の朝、雲間から朝陽が漏れる時間が結構長く続きました。そして徐々に朝焼けの紅色を反射する雲がまばらになっていき、いつの間にか太陽は雲の中に消えて行ってしまいました。
(2013.10.24撮影)

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カメラ :オリンパス OM-D E-M1
レンズ :M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
撮影場所:長野県・蓼科高原のとある場所
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