◎長太の空に揚がる煙火 Ⅱ ― 2013年10月28日
推定樹齢千年の大楠がそびえる鈴鹿市・長太(なご)地区から1Km程度北西に離れた池田町で毎年開催される錦秋花火大会が10月14日に催され、昨年の上部が切れてしまうという失敗を念頭においてカメラを縦にして構えました。
花火は、多重露光で撮るということを基本に、しっかりと三脚を構えたのですが、如何せん畔という軟弱な地盤でしたので、出来る限り動かないを心がけたのですが、ほんの僅かに動いていた様で、良いカットを採用できなかったのが悔やまれます。 (2013.10.14撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
多重露光
花火は、多重露光で撮るということを基本に、しっかりと三脚を構えたのですが、如何せん畔という軟弱な地盤でしたので、出来る限り動かないを心がけたのですが、ほんの僅かに動いていた様で、良いカットを採用できなかったのが悔やまれます。 (2013.10.14撮影)
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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
多重露光
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