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◎四日市花火大会見物記2013年09月02日

クリックすると拡大できます→◎◎四日市花火大会見物記
 写真講座で知り合った四日市在住の方にご案内頂き、会場の近くの駐車場まで車で行く事が出来、また有料観覧席の近くから撮影することが出来ました。花火終了後は、見物客が一斉に動き出すため、殆ど動く事も出来ない状態でしたが、上手く脇に逃れて、比較的スムースに帰路につく事が出来ました。
 この花火大会の撮影を過去に経験した方の案内無しには、この撮影は出来なかったと思います。 (本*さん、本当に有り難うございました。)後談ですが、やはり良い場所を確保するには、前日の昼ごろからシートを張り当日の昼に現地に入り、打上げまでの6~7時間を待機する忍耐が必要との事。
 花火撮影は、過去に何度か挑戦した事が有りますが、バルブ撮影は今回が初めての挑戦でした。連続して上がる花火を見ていると、どのタイミングでレリーズボタンを離したら良いのか、判らなくなってしまうというのが実態で、結局欲張って長時間露光してしまい、思いとは逆に真っ白けの写真となってしまったものがありました。(泣)

 今回の作品は、全て多重露光したものです。
(2013.08.25撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・四日市市・富双

■日本人女性の寿命、再び世界一に 平均86.41歳2013年09月03日

日本人女性の寿命、再び世界一に 平均86.41歳
  http://apital.asahi.com/article/news/2013072600001.html
     朝日新聞 > apital > ニュース > 2013/07/25
 
■平均寿命の上位5ヶ国・地域
男性アイスランド80.8歳
2香港80.6歳
3スイス80.3歳
4イスラエル80.0歳
5日本79.94歳
女性1日本86.41歳
2香港86.3歳
3スペイン84.97歳
4フランス84.8歳
5スイス84.7歳
 厚生労働省が7月25日に発表した「簡易生命表」に依れば、日本人女性の2012年の平均寿命が、再び長寿世界一になった。平均寿命は86.41歳で、前年を0.51歳上回った。男性も前年より0.50歳延び、79.94歳で過去最高になった。

 平均寿命は、0歳の平均余命を指す。平均寿命は、男女とも戦後直後の1947年は50歳代だった。その後、徐々に延び、女性は84年には80歳を、02年には85歳を超え、2010年までは26年連続で長寿世界一だったが、11年の平均寿命は東日本大震災の影響で男女とも短くなり、女性は27年ぶりに長寿世界一の座を明け渡していた。
 海外の国・地域のデータと比べると、日本人女性は11年に1位だった香港を抜き、10年以来の世界一に。日本人男性も前年の8位→5位になった。男性の1位はアイスランド(80.8歳)。
 がん・心疾患・脳血管疾患で亡くなる確率は、男性で53.04%、女性は49.32%で、男性は前年より上昇した。これらの疾患による死亡が仮にゼロになった場合、平均寿命は男性で7.37歳、女性で6.17歳延びる計算だという。

◎四日市花火大会見物記 Ⅱ2013年09月04日

クリックすると拡大できます→◎四日市花火大会見物記 Ⅱ
花火撮影は、場所の確保が8割程度影響すると思います。 会場の様子を知っている方の情報を入手し、事前準備も大事です。
今回はバルブ撮影の初挑戦、多重露光も初めて試みでの結果です。 それよりも良い場所の確保のために、現地へ早めに出発した甲斐が有ったように思います。 (2013.08.25撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・四日市市・富双
多重露光

◎四日市花火大会見物記 Ⅲ2013年09月08日

クリックすると拡大できます→◎四日市花火大会見物記 Ⅲ
今回の花火の作品ですが、多重露光の手法をカメラ内にて行いました。初めての経験でしたが、重ねたいコマを指定し、それぞれのコマについて明るさの度合いを指定できます。重ね合わせられるコマ数は2~4個ですが、コマ数が多くなると背景の露出度合いが増えるので、その辺を注意する必要がありましたが、重ねた画像は液晶モニターで確認できるので、簡単に出来てしまったという印象です。
(2013.08.25撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・四日市市・富双
多重露光

■「トマトを超える」真っ赤なニンジン 機能性野菜ブーム2013年09月08日

「トマトを超える」真っ赤なニンジン 機能性野菜ブーム
  http://apital.asahi.com/article/news/2013073000001.html
     朝日新聞 > apital > ニュース > 2013/07/29
ニンジン「京くれない」 ミニトマト「オレンジ千果」  真っ赤なニンジン「京くれない」はリコピンがトマトの2倍、オレンジ色のミニトマト「オレンジ千果(ちか)」はカロテンがニンジン並みというような、単なる変わり種では無く元来の栄養分もきちんと持っている「機能性野菜」をタキイ種苗(京都市)が発売した。

 国民の生活習慣病が増える一方、野菜を摂る量が少ないことが指摘されており、種苗各社は食べ易く栄養価が高かい機能性野菜の開発に力を入れ始めている。

 「タキイ種苗」は、苦味が少なく甘みが強い「こどもピーマン」など12品種を扱っている。「サカタのタネ」も、リコピンが従来の2倍あるミニトマト「アイコ」や、ビタミンCがピーマンの2倍強のパプリカ「セニョリータ」を販売している。
 発売された「京くれない」の一般向け希望小売価格は、税込み735円(350粒)。「オレンジ千果」は、同577円(18粒)。

◎清流の景Ⅰ2013年09月11日

クリックすると拡大できます→◎清流の景Ⅰ
写真講座の仲間に誘われて、円原川の視察に行ってきました。 此処は伏流水が湧き出る川として、四季の景色を撮るカメラマンで賑う所とのことで、気象条件が揃えば川面に沸き立つ靄の景色は最高とのことです。今年は雨が少ない所為か岩に生えている苔が干上がっている所もありましたが、岩の上の苔に露が付いている川面の景色は、なかなか風情があり、多分今後も頻繁に訪れる場所となる予感が・・・・。
(2013.08.29撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:岐阜県・山県市・見山町・円原川

◎清流の景Ⅱ2013年09月13日

クリックすると拡大できます→◎清流の景Ⅱ
円原川の清流をどう表現するか? 川面の流れと岩についた苔の質感とか・・・・、色々考えても難しいので、自分の好きな構図で取り敢えず切り取ってみました。
(2013.08.29撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:岐阜県・山県市・見山町・円原川

■腸の冷えは万病の元? 腸内環境を整えるには2013年09月14日

腸の冷えは万病の元? 腸内環境を整えるには
  http://www.j-cast.com/mono/bookwatch/2013/07/31180527.html
     J-CASTモノウォッチ > BOOKウォッチ > 2013/07/31
 “第二の脳”といわれる「腸」、神経伝達物質であるセロトニンの大半は腸の中にいる腸内細菌が作っていることが分かってきた。腸内環境の良し悪しは、美容や健康にも大きな影響を及ぼすとか。

 「長寿の人はみんな腸が元気。逆に腸に不調をきたす人は長生きできません」と云うのは、医学博士の松生恒夫さん。松生さんに依れば、人間の免疫システムの約60%は腸に集まっていて、腸が健康でないと、病気になり易くなったり、老化が進み易くなったりするという。では、どうすれば腸を健康に保つことができるのかは、松生さんの新刊『長生きしたけりゃ、腸は冷やすな』(主婦の友社/刊)から、腸内環境を整えるのに効果的な食事や生活習慣についての紹介記事です。

■“腸の冷え”にはカレーが有効
     「お腹が冷えた」と感じる、この“冷え”は東洋医学での概念で、西洋医学では「循環不良」「代謝の低下で起こる血行不良」。便秘や下痢などの身体の不調を招くだけでなく、腸の免疫力を弱らせるなど、まさに万病の元ともいえるものだ。
     この“冷え”は食事によって体を温めるという方法で対策が可能。腸を温めて働きを活性化させる代表メニューが「カレー」。例えば、スパイスの一つであるターメリックは、日本では「ウコン」として親しまれており、生活習慣病の改善に効果があり、他にもシナモンやジンジャー、クミンなど、様々なスパイスが豊富に使われているカレーは、体の保温力に優れているが、市販のカレールーはスパイスの量が少なく、調味によってカレーの味に仕上げられているので、健康を考える場合はスパイスから手作りしたほうが良い。
■健康効果に優れた油、エキストラ・バージン・オリーブオイル
     日本は世界に誇る長寿国だが、他に長寿の人が多いのが、サンマリノや地中海沿岸の国々。この地域では、がんによる死亡者が少ないことで知られている。
     その長寿の秘密は、オレイン酸の宝庫であるエキストラ・バージン・オリーブオイルにあると松生さんは云う。オリーブオイルには、高脂血症の改善やアンチエイジングに欠かせない抗酸化成分が4つ(ポリフェノール・ビタミンE・葉緑素・オレイン酸)が含まれているほか、カルシウムの吸収を助けたり、ピロリ菌を抑制するなど、その働きは枚挙にいとまがなく、更に、オリーブオイルを一時的に多量摂取した場合、短時間では小腸で吸収され難いので、この「吸収され難さ」が腸内のすべりをよくし、便秘解消に良い効果を与える。
■寝る直前の食事は厳禁
     夜型の生活を送ると、夕食の時間も遅くなり、食べてすぐに寝るという生活習慣となるが、その生活習慣は、十二指腸から「モチリン」というホルモンを十分に分泌させなくなり、冷えや肥満、腹部膨張感や便秘の元になる。
     この「モチリン」というホルモンは、寝ている間に消化管の内部をきれいに掃除し、朝の食事や排便に備えてくれるが、空腹でなければ十分に分泌されないという特性を持っている。
     そして、掃除が不十分だと、腸内の便や老廃物が完全に排泄されず残ってしまい、老廃物が腸内で腐敗し、腸の環境が悪化してしまうという悪循環に陥る。それを防ぐためにも、就寝1~2時間前にはリラックスし、深く睡眠できる環境を整えよう。

◎清流の景Ⅲ2013年09月18日

クリックすると拡大できます→◎清流の景Ⅲ
円原川の作品、意識的に暗めに加工してみました。 こうでもしないと、平凡な作品になるのではとの想いで、それを防いだ積りでしたが、チョットやり過ぎたかな・・・。
(2013.08.29撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:岐阜県・山県市・見山町・円原川

◎実りゆく田を見守る大楠2013年09月18日

クリックすると拡大できます→◎実りゆく田を見守る大楠
鈴鹿平野の東の端、広々と田園続く長太(なご)の地に、樹勢が衰え たとはいえ、まだまだ生き続けている大楠。此の大きな大楠の樹影を絡めた景色撮り始めて一年と3カ月が過ぎました。夕焼けを中心とした雲景色ばかり紹介して、田園地帯特有の景色を紹介していませんでした。以前、田植え時期の水が張られた景色を紹介したことが有りましたが、今回は稲が成長し刈入れを迎えた頃の景色を紹介致します。 稲が成長し緑色一色となった田に、夕陽を受けて大楠の影が落ちる様は、正に鎮守の神という雰囲気です。
(2013.08.02撮影)

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カメラ :オリンパス E-30
レンズ :ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
撮影場所:三重県・鈴鹿市・南長太町
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!